世界文化遺産マラッカの街 | マレーシアの旅行記

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世界文化遺産マラッカの街

エリア
マラッカ
/マレーシア
テーマ
世界遺産
時期
2008/10/31~2008/11/4
投稿日
2008/12/5
更新日
2017/10/6
投稿者
萬川未央

2008年7月、遂にマレーシアの古都マラッカと、ペナンの街ジョージタウンがユネスコの世界文化遺産に認定されました。
ポルトガル・オランダ・英国などヨーロッパ各国の文化が持ち込まれ、独自の新たな文化として確立した古都マラッカと、一方で英国極東貿易の拠点として栄え、多くの人種が1つの街に集まって混在した色濃い文化を成すジョージタウン。共に同じ世界文化遺産認定の街ですが、全く違った魅力を持つ街なのです。今回は、独自文化を持つ古都マラッカをご案内します!
 

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日数:7日間  
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  • 運河クルーズから色鮮やかな街並1

    「マラッカって一体どんな街だろう?」。そんな疑問・興味にお答するには、百聞は一見にしかず!まずはマラッカの運河から見た街並みをご案内致します。
    マラッカの街中を流れる運河。そこから眺める街並みは、赤・オレンジ・白・緑など見ているだけで楽しくなるような色鮮やかな光景です。ポルトガル、オランダ、英国など当時の列強が次々とそれぞれの文化を持ち込み、それらが混ざり合ってきた為、重層的な歴史遺産が残り、世界のどこにもみられない東洋と西洋が融合したエキゾチックな雰囲気を醸し出しています。

  • 運河クルーズから色鮮やかな街並2

    マラッカの街中を流れる運河クルーズからは歴史的建築物をはじめ、軒先で新聞を眺める地元の人々や散歩する犬、のんびりくつろぐオオトカゲなど色々楽しむことが出来ます。

  • 絵になる観光スポットをご紹介

    運河クルーズからの街並みは如何でしたでしょうか。マラッカの街並みをイメージして頂いたところで、今度は是非写真に残したい観光スポットをご紹介致します。
    まずはじめに左端の写真をご覧下さい。ゴシック様式を用いたこの教会は、真白な壁とステングラスのコントラストが美しい「セント・フランシス・ザビエル教会」です。宣教師として日本でも有名なザビエルは当時インドやここマラッカを拠点に布教活動を行っていました。彼の偉業を称え、1849年に建設されたのがこの教会なのです。
    次に一際目立つ真っ赤な教会、「クライストチャーチ」。オランダ人によって建設されたプロテスタント派のキリスト教会です。ガイドブックでもお馴染みのこの教会はマラッカのシンボル的存在。たくさんの鮮やかなトライショーも停車されており、マラッカならではの色鮮やかな1枚が期待出来ます。また、イスラム教国にも関わらず、キリスト教会がメインシンボルと認められているのもマレーシアならではの温厚さの表れといえるのかもしれません。
    今度は他の2枚とは全く異なる佇まいの右端の写真、「ババニョニャ民族博物館」。マラッカはかつて東西貿易の拠点として栄華を極めました。当時、中国から多くの男性が移り住み、地元のマレー女性と結婚し、たくさんの子孫を残しました。この子孫のうち、男性を「ババ」、女性を「ニョニャ」と呼び、中国×マレーの混在した新しい文化をマラッカならではの「ババニュニャ文化」と呼びます。この博物館では、華僑のチャン・チェン・シウ氏によって1897年建てられた邸宅を利用し、当時の華やかな家具や衣装を展示しています。



     


  • 歴史の流れを重みを感じる空間

    今回、マラッカの観光地を周った中で、一番印象的だった歴史の流れと重みを醸し出す「セントポール教会」。小高い丘の上に朽ち果てた姿のままゆったりと佇む姿は、なんとも言えない光景です。既に屋根は朽ちてしまい壁だけが残っている状態ですが、その中にはたくさんの墓石が並び、一番奥の祭壇があったと想定される場所には、かつてフランシスコザビエルの遺体が安置されており、今はこの穴だけが残されています。

  • セントポール教会の写真をもう少し

    一番印象的だったスポットだからこそ、もう少し写真をご紹介致します。
    既にご案内しましたとおり、「セントポール教会は」小高い丘の上に位置するので、そこから眺めるマラッカ海峡の景色もなかなかなものです。

  • 街をジャランジャラン 建物編

    有名な観光スポットをひと通りご案内したところで、ちょっとマラッカの街をジャランジャラン(ぶらぶら歩き)してみましょう。普段は見れない色々とエキゾチックな建築物に出会えます。

  • 街をジャランジャラン お土産編

    マラッカの街には、お土産屋さん、露天などなど面白いお店がいっぱいあります。まさにマラッカを象徴したような鮮やかなサンダルもお土産に好評です。

  • マラッカに来たら食べよう美食メニュー

    さあ、たくさんの観光スポットや街歩きをしたのでそろそろお腹が減るころではないでしょうか。マラッカに来たからにはやっぱり御当地メニューを堪能しなくてはなりません。マレー風の中華料理ともいうべき「ババニョニャ料理」、まさにマレー風焼き鳥「サテー」、そしてやっぱり欠かせないのが食後の後のスイーツ「アイスカチャン」。寒天やピーナッツ、黒蜜、コーンなどなど盛りだくさんのマレー風かき氷。一見驚いてしまう内容ですが癖になる味です!

  • 本日の宿はマジェスティックマラッカ

    2008年1月11日、マラッカに新しいデラックスホテル「マジェスティック・マラッカ」がオープンしました。マラッカ川沿いに建つこのホテルは、1920年代に建てられたコロニアルな建物を利用しつつ、マラッカ文化を取り入れた新しい建築スタイルを見事に融合させたプラナカンスタイルのホテルです。バスルームはお洒落でレトロな猫足バスタブも素敵です。ホテル内にはマレーシア屈指のスパ「スパ・ビレッジ」もあります。独自の文化溢れる街マラッカに泊まるには、更に旅の演出をしてくれる雰囲気の良いホテルです。

  • 本日の宿はホリデイインマラッカ

    2007年10月、マラッカ海峡を臨む大きなスーペリアホテル「ホリデイインマラッカ」がオープンしました。街歩きにはやや離れていますが(約徒歩15分)、日中の観光付きプランを利用していればホテルまで送迎も付いているので安心です。モダンカジュアルな清潔感ある客室と、マラッカ海峡に沈む夕日が美しいプール、お手頃価格の広いスパ施設もあり快適な滞在をお楽しみ頂けます。

  • 遊び足りないならジョンカーストリートへ

    マラッカ観光を1日中体験して頂きお疲れかと思いますが、せっかくなので夜もちょっと出歩きたい!という方は是非ジョンカーストリートへ。週末は歩行者天国になり、屋台や土産露店などがたくさん連なります。お洒落なレストランも必見。お店で落ち着いて食べるも良し、屋台を食べ歩きしても良し、自分好みの時間をお過ごし頂けます。

  • さてさて如何でしたか?

    さてさて、マラッカ観光は如何でしたか?「マラッカに行ってみたい!」、そんな気持ちに少しでもなって頂けたなら是非一度足を運んでみて下さい。
    マラッカは、今回のように宿泊してのんびり観光することも出来ますし、またクアラルンプールからの気軽な日帰り観光も可能です。独自文化溢れる穏やかな世界遺産マラッカは、年齢・性別問わずお楽しみ頂ける街です。また、マラッカと同時に世界文化遺産に認定されたペナンの「ジョージタウン」のご紹介もしておりますので、是非ご覧下さい。
    次の休日はマラッカへ行ってみては如何でしょうか。