今回は、水上コテージに宿泊です。 事前に北側をリクエストしていたのでリクエストが通ったのか?北側でした。 サンセットとかサンライズを見ようと思ったら 北側でもかなり真北にならないとむりかなぁ? 私たちは、サンライズは寝坊して見れないだろうし サンセットは部屋で見るよりはビーチとかで見たいタイプなので ドロップオフに近い北側の部屋をあらかじめリクエストしておきました。 ドロップオフまでは、50メートルくらいだったかなぁ?
スタッフおすすめ!お得ツアー
成田発
ハウスリーフでシュノーケルも楽しめる カジュアルなリゾートアイランド!マラヒニクダバンドス(ガーデンルーム) 朝食付 5日間
日数:5日間
旅行代金:147,800円~225,800円ツアーはこちら
お部屋に案内してくれた、日本語べらべらな外人さんが部屋の案内を全てしてくれます。
到着して、疲れていてもやってくれるようですよ。
困ったら電話するから今日は止めてくれと思ってもお仕事ですから的な感じでやっていただけます。
まずは、ベットの延長にあるソファーみたいなところを開けるとテレビが格納されてる。
ここは、部屋から海を見ながらボーっとするには適当な場所だとか思っていたら蓋を開けたらテレビが出てくるんですよ。
びっくりはしないが、邪魔なところに設置してしまったのね。
まぁ、ベットに横になりながらテレビを見れると言う事でしょう。
もちろん、ベットからも海は十分堪能できるように設置されてる。
ちなみに、Ipodを差し込めば自分で持って行ったIpodの音楽も聴けるし、DVDをブティックに行けば貸してくれるのでそれも見れるようになっていた。
でも、持参したのはIpodTouchとウォークマンなのでまったく役に立たず・・・
そもそも、モルディブまで来てテレビも見ないし、普段聴いてる音楽も聴かない。
ので、一度も開けることはなかった。でも、自慢げに話してたなぁ。
そう言えば、隣の韓国人はK-popをかんがんにかけてシュノーケルしてたなぁ。
ライフジャケット着て、浮き輪までもって…バランス悪くておぼれかけてた。
私たちの帰る日だったからよかったけど、同じ日程なら間違いなくクレームだな。
ヨーロピアンから、そう言うクレームが韓国人のお客さん宛てに行く事が多いらしい。
私達も韓国人に間違われないように気を付けないと…
(写真) 部屋に飾ってある絵、ミニバーの上辺りにある。
ドアを開けてすぐ左側には、ミニバーとかワインセラーとかクローゼットがある。
コーヒーや紅茶や煎茶は好きなだけ飲んでよい。もちろん、あるだけだが…
クローゼットの中には、ビーチサンダルとビーチバックやアイロン、ライフジャケット、バスローブと金庫が置いてある。ちなみに引き出しもついていた。しかも2箇所に!
容量的はかなり広い作りで使い勝手もよかった。
毎回、全ての洋服等をスーツケースから出してクローゼットにしまってしまうので、これだけ広いとかなり便利である。人間もしまえる勢いだ。
ワインセラーは、種類もある程度揃っていたのだが…
じっくり見てないから何が入っていたかまではわからない。
エスプレッソマシーンは、カップをセットして右下の電源を入れてからポーションをセットしてボタンを押せば割とすぐにコーヒーが出てくる。
でも、そんなに美味しいコーヒーではなかった。
お茶類は一切飲まないので味はわからなかったけど煎茶は興味があった。
そう言えば、SQの機内にもメニューに煎茶って書いてあったなぁ。
アイロンは使うわけもなく…出してもいないのでわからない。
ビーチサンダルとビーチバックはお持ち帰りしてもいいといわれるが…
どうせゴミになるだけだから、ここで利用して後は置いてく事にした。
多分使うのも最終日くらいなもんであろう。
ちなみに、ビーチサンダルは履き心地はわるくない。
ビーチバックは、かなり大きめで三点を入れてもまだ入る大きさだが…
当たり前だがしっかりした作りのものではなく、どちらかと言うとキャンペーンとかで書類入れるバックでよくくれそうな感じの大きいの見たいな感じだ。
(写真) ベットとテレビが格納されてるソファー?
バスとシャワーブースとトイレと洗面所は同じ部屋にある。
シャワーは、サンデッキより直接入る事も出来る場所に設置されている。
バスタブは、海が見えるように設置されていてアロマが炊けるようにマッチと蝋燭が設置されてる。もちろん皿にはエッセンシャルオイルをたらしてある。
バスソルトも使いたい放題だが…そもそも、バロスの水は海水をろ過しているので
出てくる水は、ろ過し切れないくて海水っぽいのでそこまで塩を入れなくても…
バスタオルは、かなり大きめなバスタオルである。
男性でも腰に巻いたら歩きづらいしかなり重たい。
その他に、フェイスタオルと手を拭くタオルと部屋の中にビーチタオルがある。
ビーチタオルも結構大きめである。
洗面台は、2つボール?があるが深さがないので使いづらい、お上品に使わないと水浸しになるかなぁ?
鏡には、拡大鏡もついているのでお化粧もばっちり?毛穴もばっちりだ。
どこも、水の出方はシャワーも洗面台もバスタブも満足行く感じである。
某リゾートみたいに風呂に入るのに一時間かかるとかはない。
(写真左) バスルーム、トイレもガラス張り大切なところは擦りガラスだよ。
(写真中央) 洗面台、私たちにはちょっと使いづらかった。
(写真右) バスタブはけっこう広めである。うちの風呂よりは広い。
トイレは、男性はタツノオトシゴ、女性は海を見ながら用を足せるようになっている。
もちろん、外からは見れないと思う。と願う。
今考えたら一度もシャワーブースのロールカーテン下ろしてないなぁ。
トイレは、シャワーブース越しに海を見る感じだからよっぽど覗こうと思えば覗けるか?
見たいな感じだけど、シャワーブースは普通に見えるかもしれないなぁ。
シャワーブースは、レインシャワーとハンドシャワーのどちらかが使えるようになってる。
両方はいっぺんには使えない。デフォルトはレインシャワーなので何も知らず
コックを回すとスコールが降ってくる。温水も普通に出ていた。
シャンプー、リンス、ボディーソープはどこのだかわからないが固形の石鹸とハンドソープはACCA KAPPAだった。コンラッド東京と同じだ。
個人的には、最近はどこもかしこもロクシタンばかりだから一安心。
でも、アメニティーには力を入れて無い感じが伝わってくる。
と言うより、必要最小限の者を用意しました。と言う事なんだろう。
エコと言う名の経費節減か?見たいな感じが無いわけではない。
私たちの泊まった部屋は、水量は豊富だったが排水がついてかない感じであった。
なので、シャワーを使いながらバスタブの水を流すとシャワーブースの水が流れなくなる。 ちょっと考えて使えば、特に問題ない。
ベットは、ちょうどいい高さで硬さもちょうど良かった。
ダブルベットでキングサイズになるのか?割と広かった。
寝るだけなので、特筆する事も無いが寝心地はよかった。
(写真) 男性はこれを見ながらようをたす。
部屋には、フルーツが置かれている。毎日、ハウスキープのときに補充してくれる。
美味しいかどうかは、運次第である。種類的にもかなり多い。
毎回、山盛り用意してくれる。ので、ありがたい。
それと、夜はちょっとしたデザート?お菓子?がターンダウンの時に用意される。
毎日、お腹一杯で部屋に戻ってくるので結局一度も食べてないのだが…
見た目は美味そうだった。当たり前だが、ラップにくるまれている。
水は、1.5リットルが3本は置かれている。ミニバーに2本、枕元に1本あった。
だが、小さいサイズはないので持ってどこか行くのは大変だ。
その他、毎回ターンダウンの時には手紙が置かれている。
一応、内容は毎回違うので、読むのが楽しみでもあった。
サンデッキには、ビーチベットとソファーとテーブルセットが置かれている。
端のほうに海に下りる階段が付いていてシャワーもある。
この階段は、おおちゃくして上ると滑って海に落下する事もある。
サンデッキには、部屋番号が書かれているが…木と同化して遠くからはわからない。
初めてシュノーケルに行った時に、部屋を間違えて上るところだった。
ちなみに、サンデッキに設置されているシャワーは水しか出ない。
身体についた砂を流すだけのものである。間違っても身体を洗うものではない。
ビーチベットは、部屋の中にマットレスが用意してあるのでそれをセットすれば、かなり快適に寝転がる事が出来る。昼間に寝転がったら日焼けどころではすまない。
ソファーは快適である。酔っ払って帰ってきて寝てしまい。
奥さんにサンデッキに追い出された旦那のようになっていたことも有ったり無かったり・・・
テーブルセットはルームサービスを頼んだとき以外に使用する事は無かった。
パラソルつきでサンデッキの海側に設置されている。
特別広いサンデッキではないのだが、快適に過すには十分な広さだろう。
(写真左) サンデッキから海に下りるところ。階段は滑りやすいよぉ~!
(写真中央) 部屋からの景色
(写真右) 部屋からの景色
他には、ライティングディスクがあり、そこに色々とリゾートの案内が置いてある。
もちろん、日本語表記の物はない。
後は、ところどころに絵が飾ってあるくらいかなぁ。
(写真右) サンデッキに記されている部屋番号、遠くからは見づらい。歳なのか?
(写真左) サンデッキに置かれているソファー、寝心地抜群だ。
ハウスキープとかターンダウンの時間は、人がいてもやってくるが、基本的に時間を指定すると、その時間にやってきてくれる。
私達も何回か出くわしてしまったが、30分後とか1時間後とか言うとその時間に来る。
ルームサービスも少し利用したが、部屋で食べるか外で食べるか聞いてくれるので、その場所に設置して貰えばよいのだが…部屋で食べるところはあまりない。
部屋の広さは、そこまで広くないのでどう考えても部屋で食べると窮屈だ。
でも、昼間の外は暑すぎる。まぁ、水着とかで食べられるメリットはあるのだ。
(写真) クローゼットは、前面鏡張りだった。
電気は枕元で消せるようになっている。が、いまいちどこの電気かわかりにくかった。
エコとか節電とか言われてるこの国から行くとどうも電気が気になる。
でも、きっとそんな事を気にしている客はあまりいないだろう。
コンセントには、2箇所だけ変換プラグが刺さっている。
私たちは、電気製品が多いので変換プラグは持っていった。
コンセント自体は、かなりあいているところがあった。
大体の人は、2つあれば足りちゃう感じだと思います。