モルディブ撮影隊 ~美しい海とリゾートの写真を撮影してきました~ モルディブ初体験の石橋です。6泊8日の日程でモルディブ研修に参加させていただきました。 ホームページに掲載する写真の撮影を目的として憧れのモルディブへ旅立ちます。 ここでは、今回立ち寄ったリゾートの写真を紹介しております。
スタッフおすすめ!お得ツアー
成田発
ハウスリーフでシュノーケルも楽しめる カジュアルなリゾートアイランド!マラヒニクダバンドス(ガーデンルーム) 朝食付 5日間
日数:5日間
旅行代金:147,800円~225,800円ツアーはこちら
日本からモルディブまでの直行便の運行がある人気のスリランカ航空に乗り約10時間。 ひと眠りしている間にもうモルディブ・フルレ国際空港に到着です!初上陸の興奮を感じつつ、 初日の宿泊先である首都マーレのナサンドゥラホテルへドーニ(船)で移動します。
(写真:左) まずは成田空港にて両替 モルディブのリゾートはUSドルが基本
(写真:中央)スリランカ航空 モルディブまでの直行便
(写真:右) 首都マーレの船乗り場 マーレは意外と都会です
この日からスピードボートに乗ってリゾート巡りの開始です!初めてのモルディブに興奮しつつ、カメラをパシャリ!
<タージエキゾティカ>
海が目の前に広がるレストランやずらりと並ぶ水上コテージなどがある高級感たっぷりのリゾート。
<ボリフシ>
ボリフシのハウスリーフは透明度が高くお魚もいっぱいです!ここでシュノーケリングをしたら気持ちが良さそうです。
<ココアアイランド>ビーチの砂が真っ白でさらさら!まさにモルディブならではの景色が広がります。
<ビヤドゥ>自然があふれるリゾートで、のんびりした時間が流れている感じがしました。
<オルベリ>大型のリゾートで島が広く、多くのコテージや広いレストランがあります。(日本食専門店もありました)
(写真:左) <タージエキゾチカ> 曲線的に並ぶ水上コテージ
(写真:中央)<タージエキゾチカ> テイクアウトする人が出るという美味しいパン
(写真:右) <ボリフシ> 水上コテージからそのまま海へ!
(写真:左) <ココアアイランド> 砂の「さらさら度」はモルディブトップクラス
(写真:中央)<ココアアイランド> ユニークなドーニ型コテージ
(写真:右) <ビヤドゥ> 約100室近い部屋数を誇ります
(写真:左) <オルベリ> 高級感のある大型リゾート
(写真:中央)<オルベリ> 美しいサンセットも見られます
(写真:右) <オルベリ> コントラストが美しい海はモルディブならでは
南マーレからスピードボートに揺られること2~3時間(水上飛行機だと20~40分ほど)、海が美しいアリ環礁に到着です。
<アンガガ>
可愛い外観の水上コテージが迎えてくれます。また、透明度抜群のハウスリーフはシュノーケリングに最適です。
<ミリヒ>
比較的小さな島ですが、静かで落ち着きがあり時間がゆっくりと流れている感じがする素敵でモダンなリゾートです。
<ホワイトサンズ>
ずらりと並んだ水上コテージが圧巻のリゾート。南の島らしいナチュラルな素朴さがあります。
<ランベリ>
部屋はシンプルですが、ビーチはモルディブトップクラスの美しさです。お魚もたくさん泳いでいました!
(写真:左) <スピードボートからの見る海> ボートの揺れはアトラクションレベル
(写真:中央)<アンガガ> やしの葉葺きの可愛い水上コテージ
(写真:右) <アンガガ> 透明度抜群!さすがはアリ環礁です
(写真:左) <ミリヒ> 時間の流れがゆったりとしている印象
(写真:中央)<ミリヒ> 海を見ながらハンモックで休憩
(写真:右) <ミリヒ> サンセットを眺められるレストラン
(写真:左) <ホワイトサンズ> きれいに並ぶ水上コテージは迫力満点
(写真:中央)<ランベリ> お魚いっぱいのビーチでした
(写真:右) <ランベリ> ロマンチックなサンセットを楽しめます
モルディブの魅力に完全にはまった4日目は、アリ環礁のリゾートを2つと北マーレのフルムーンを視察。
<ニカアイランド>
モルディブの魅力に完全にはまった4日目は、アリ環礁のリゾートを2つと北マーレのフルムーンを視察。
<ニカアイランド>
ジャグジービーチヴィラはとても広く、水上コテージはユニークな2階建て。部屋に個性ありのリゾートです。
<ヴェリドゥ>
三角形の島のリゾート。そこから突き出たようにのびる水上コテージには憧れのガラス床が!
<フルムーン>
ホテル施設充実の大型リゾート。ウッドデッキのバーからは空港方面の綺麗な夜景が眺められます。
(写真:左) <ニカアイランド> 2階建ての水上コテージ
(写真:中央)<ニカアイランド> カメやエビを飼育していています(見学可能)
(写真:右) <ヴェリドゥ> アリ環礁ヴェリドゥの水上コテージ
(写真:左) <ヴェリドゥ> 水上コテージには憧れのガラス床が
(写真:中央)<ニカアイランド> カメやエビを飼育していています(見学可能)
(写真:右) <ヴェリドゥ> アリ環礁ヴェリドゥの水上コテージ
この日は多くのリゾートが集まる北マーレのリゾートを視察しました。
<クルンバ>
広い敷地を持つこのリゾートにはレストランが9軒もあり、世界各国の料理が楽しめます。
<トラギリ>
ビーチでのんびり派におすすめなカジュアルなリゾート。遠浅の海が特徴です。
<ソネバギリ>
施設の大部分が水上という豪華リゾートですが、木のぬくもりを活かした自然を感じさせる作りとなっております。
<ドンベリ>
サーフィン向けの波が立つことからサーファーに人気のリゾート。イタリア人が訪れることが多くにぎやかです。
(写真:左) <クルンバ> モルディビアンによる太鼓の歓迎
(写真:中央)<トラギリ> 遠浅+白砂のビーチ
(写真:右) <ソネバギリ> ユニークな形をした水上コテージ
(写真:左) <ソネバギリ> 寝室も木のぬくもりが感じられます
(写真:中央)<ドンベリ> 世界中のサーファーが集まります
(写真:右) <ドンベリ> サーフィンに最適な波が立ちます
この日も引き続き北マーレ環礁を視察しました。
<バンドス>
空港から近く、ハウスリーフも人気があるリゾート。素朴なつくりのガーデンヴィラが素敵でした。
<バロス>
小さな島のリゾートですが、レストランなど施設が豪華で高級感があります。
<ワンアンドオンリー・リーティラ>
世界中のセレブが集まる大型リゾート。広大な敷地、広い部屋、どこをとっても最高峰の豪華さ!
(写真:左) <バンドス> ガーデンヴィラには天蓋付ベッドが
(写真:中央)<バロス> 充実した設備が特徴のバロス
(写真:右) <バロス> ブルーライトが心地良いバー
(写真:左) <ワンアンドオンリー・リーティラ> 豪華水上コテージ
(写真:中央) <ワンアンドオンリー・リーティラ> ビーチから見たゲストルーム
(写真:右) <ワンアンドオンリー・リーティラ> 驚くほど広い部屋、天井も高いです
(写真:左) <ワンアンドオンリー・リーティラ> 全身がすっぽり入る大きなバスタブ
(写真:中央)<ワンアンドオンリー・リーティラ> レストランには約50名ものシェフが
(写真:右) <ワンアンドオンリー・リーティラ> スパの種類も豊富です
そして空港へ・・・
リゾート視察もついに最終日、まだまだモルディブに滞在したいという思いが強かったです。
<タージコーラル>
ゲストルームの半数近くが水上コテージというリゾートで室内の設備も充実。日本食のメニューが並ぶことも。
<アンサナ>
大きなスパが有名なリゾート。島は小さく素朴で南の島の雰囲気満点です。
<バンヤンツリー>
アンサナのすぐ近くにあるハウスリーフがきれいなリゾート。本格的なスパもあります。
(写真:左) <タージコーラル> 豊かな自然に囲まれたリゾートです
(写真:中央) <タージコーラル> 水上コテージは外観もきれいです
(写真:右) <アンサナ> お隣のバンヤンツリーが見えます
(写真:左) <バンヤンツリー> 南の島の魅力が凝縮されています
(写真:中央)<バンヤンツリー> スタンダードルームでも広いベット
(写真:右) <バンヤンツリー> 夕方になるとエイがビーチに訪れます
スリランカ航空にて成田へ帰国・・・
旅日記・モルディブ撮影隊編はいかがでしたでしょうか?
モルディブの海の綺麗さ、白砂の美しさ、そしてリゾートの快適さ。
「一度行ったら絶対忘れられない素敵な思い出になる」それがモルディブだと感じました。 ここでは紹介しきれなかった数多くの写真は、弊社モルディブ紹介ページにて公開いたしますのでお楽しみに!
モルディブのツアーも数多く取り揃えておりますのでお問い合わせおまちしております。