★ドンヴェリ旅日記 | モルディブの旅行記

支店
渋谷
福岡

★ドンヴェリ旅日記

エリア
北マーレ環礁
/モルディブ
テーマ
ハネムーン
時期
2006/12/30~2006/12/30
投稿日
2007/1/14
更新日
2017/10/6
投稿者
N様

新婚旅行でモルディブのドンヴェリへ行きました。シンガポール航空ではハネムーナーへチーズケーキのプレゼントがあり、チャンギ国際空港で一緒に食べました。

(写真)ハネムーンケーキ

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成田発

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日数:5日間  
旅行代金:147,800円~225,800ツアーはこちら

  • ドンヴェリへ

    成田空港発 SQ637 11:30発
    シンガポール空港着 18:00着
    シンガポール空港発 SQ452 20:35発

    マーレ空港着     22:00着


    (写真)マーレ空港到着

  • ドンヴェリ到着

    ドンヴェリへ着いて直ぐにウェルカムドリンク (ライムアイスティー) のサービスがありましたが、 その時に宿泊バウチャーの提示を求められましたが、 STWは必要ないと他の受付の人が言ったのでほっとしました。

  • ドンヴェリ

    客層はイタリア人が8割~9割で日本人は1割位でした。ホテル中にイタリア語が飛び交ってました。

  • ドンヴェリの海

    ラグーンの中は海の青が限りなく透き通っていて、一日中見ていても飽きない程の美しさでした。

  • ドンヴェリの海

    (写真)ビーチの様子

  • ドンヴェリの海

    (写真)ビーチの様子

  • ラグーンにて

    (写真)ラグーンにて記念撮影

  • 水上スウィート

    宿泊は水上スウィートの712号室でした。

  • 水上スウィート

    ロケーション的には無人島が目の前で、左側にフォーシーズンズが見え右側にはラグーンが広がり、とても素敵な雰囲気でした。

  • 水上スウィート

    部屋からはサンセット、サンライズ両方とも見ることが出来ました。とても綺麗で一生の思い出になりました。

  • 水上スウィート

    (写真)ベランダにて

  • 水上スウィート

    同じ水上スウィートでもサンライズバー側は波が高く景色も外海ですのであまり良くありません。

  • 水上スウィート

    メインレストランの側の水上コテージの方も波が高いので今回宿泊した部屋はとても満足感が高かったと言えます。

  • 水上スウィート

    問題点としてはベランダ側が外から鍵を掛けられないので、ラグーンに出る時に困る事、 桟橋側の玄関にもシャワーがあればサンダルの砂が綺麗に落とせる事、 ジャグジーの温水があまり出ない事等が上げられます。

  • 水上スウィート

    メインレストランの側の水上コテージは増築工事をしていました。 僕達が行った時も満室でしたので人気があるみたいです。

  • 大晦日

    モルディブの初日の夜は大晦日でしたので、夕食はメインレストランからテーブル等をスタッフが運んでサンライズバーで盛大にディナーが行われました。

  • 大晦日

    (写真)ディナーの様子

  • ハッピーニューイヤー

    ニューイヤーをドンヴェリで迎えました!新年のカウントダウンに続き、ダンスが夜遅くまで続きました。
    陽気なイタリアン達が楽しそうにサンバやサルサを踊っていました。

  • 朝食

    朝食と夕食はメインレストランで取るのですが、基本的には同じメニューです。

  • お勧めは・・・

    お勧めはバイオーダーで作ってくれるパスタと朝食の時のオムレツ、クレープです。
    温かいうちに食べるととても美味しかったです。
     
    (写真:左) オムレツ
    (写真:右) クレープ

  • 朝食会場

    基本的に同じテーブルで食事をして同じスタッフがサービスをしますが、 ここでドンヴェリ最大の問題点が発生しました。 ハネムーナーやカップルは4人掛けテーブルに2人で座って食べるのが普通ですが、 なんと他のカップルと相席を強要されたのでクレームを入れて隣のテーブルで食べたら、 そのテーブルの担当のウェイターが 「ここは他の人のテーブルなのですよ」 と言うものだから、 英語の堪能な妻が 「直ぐに移動しますか?」 と言い返した場面がありました。 事実、イタリア人のカップルが食事をしていたテーブルに、後から来たカップルを相席させていました。

    1組は一応納得して一緒に食事をしていましたが、 他のテーブルのカップルの方では明らかに男性が面白くなさそうな顔をしていました。 しかも満席ならばしょうがないのに、前後左右のテーブルは空いているのです。 あまりに変なのでフロントで顧客担当マネージャーのこの件のクレームを入れたら、 「ツアー会社には事前には相席の件は連絡してある」 と言ったので妻が 「STWからは聞いていません」 と言いました。 折角ハネムーンで行ったのに相席をさせられたら雰囲気が台無しです。 これだけははっきりとさせた方が良いと思います。

  • メインレストランにて

    食事は朝食も夕食もビュッフェですが、朝食のみジュース、ミルク、コーヒー、紅茶が付きますが夕食は別注文となります。 大晦日の夕食でコーラを注文したら、完全に炭酸の抜けたのが出てきました。 後で見てみるとペットボトル入りを使用していました。
     
    メインレストランにはトイレは無くて、近くのサンセットバー入り口右側のトイレを使用します。

  • その他の施設

    島内にはテニスコートやプールがあり、ラグーンではイタリア人達がビーチバレーをしてました。

  • その他の施設2

    テニスは暑いので真剣にプレーしてる人はいませんでした。

  • その他の施設3

    島内は緑とお花がいっぱいです。

  • その他の施設4

    小さなトカゲも見ることができます。

  • 昼食

    昼食はサンセットバーとサンライズバーで食べましたが、お勧めはサンセットバーのナシゴレンがボリュームもありとても美味しいです。

  • サンセットバー

    サンセットバーの前は波が高くて泳げません。
    干潮になると蟹が見れます。イタリア人の夫人がパンをあげてました。

  • サンライズバー

    サンライズバーではゆっくりと食事が出来ます。

  • サンライズバー2

    (写真) 食事

  • オプションツアー

    オプションツアーはレセプションの横の掲示板に、各ツアーの記入用紙が貼ってありますので
    部屋番号と人数を記入して申し込みます。

  • シュノーケリングとドルフィン見学

    僕達はシュノーケリングツアーとドルフィンウォッチングを申し込みました。 しかし、シュノーケリングツアーを申し込むまでも無くラグーンの中で10メートルも泳ぐと10種類以上の熱帯魚を見ることが出来ますよ。

  • シュノーケリングツアー

    水上スウィート側の所では30センチ位の魚の群れが泳いでいます! 朝や晩にはイーグルエイも泳いでいます。 パロットフィッシュも見えました。 

    (写真) シュノーケリングツアーではとても波が高い所で泳ぎます!

  • 御土産の売店

    御土産は売店が2箇所あり、Tシャツや絵葉書とかを売ってますが空港の売店の方が安かったです。

  • 御土産屋にて

    (写真:右) ↑御土産のTシャツ

  • スパ

    最終日はチェックアウト後に部屋の延長使用が出来なかったので、スパを利用しました。

  • スパ2

     スパが終わってからも部屋を利用出来ますので、部屋の延長料金を支払うよりもお得です。
    (スパにはバス、トイレは付いてます。)

  • 帰国行程

    マーレ発 SQ451 23:15発      →  シンガポール着   07:00着
    シンガポール発 SQ12 09:40発  →  成田着         17:05着

  • (★担当 秋山より)

    素敵な旅日記をありがとうございます。 お写真も沢山いただき、楽しく拝見させていただきました。
    ご指摘いただきましたお席の件につきましては、元クラブリゾートということもあり、 交渉は困難を極めておりますが、ご希望に添えるよう、努力していきます。
    次回のご利用お待ちしております!