地中海に浮かぶ美しき島 マルタ島&ゴゾ島を巡る10日間の旅 | マルタの旅行記

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地中海に浮かぶ美しき島 マルタ島&ゴゾ島を巡る10日間の旅

エリア
マルタ
/マルタ
テーマ
世界遺産
時期
2011/9/15~2011/9/24
投稿日
2011/10/26
更新日
2019/5/17
投稿者
たけさん様

遠いけど、やっぱり行ってよかったマルタ!!! 旅行前に様々なマルタの写真を見て、美しい街並みなどを楽しみにしていましたが、実際に現地でこの街に溶け込んだときの感動は想像以上でした。 中世のヨーロッパの面影が残るマルタの街を歩いているだけで、その時代にタイムスリップした錯覚に陥ります。 治安が良好で人々が優しい国、マルタ!大満足の旅行でした。 世界遺産の首都ヴァレッタ、古都イムディーナ、世界遺産指定の巨石神殿群、自然美の島ゴゾ島、いろいろな表情を持つマルタの旅をご覧ください。
マルタ観光ガイド

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日数:5日間  
旅行代金:74,300円~227,300ツアーはこちら

  • マルタって???

    日本人にまだまだ馴染みの少ないマルタについて少し説明します。

    マルタ共和国、通称マルタは地中海のほぼ真ん中に位置しており、何千年もの間、文明の交差点として数々の歴史をその小さな島に刻んでいます。

    マルタには世界最古と言われている神殿遺跡群がいくつもあります。特にジュガンティーヤ、イムナイドラ、ハイジェーム、タルシーン、ハイポジウムなどの神殿は、石の積み方がはっきりとわかる程保存状態が良く、そこから出土したマルタヴィーナスと呼ばれる女神像なども発見されています。

    また、16世紀には、転々と本拠地を移してきた聖ヨハネ騎士団(後にマスタ騎士団とも呼ばれます。)がここマルタ島に居を定め、宿敵だったオスマントルコ軍を迎え討つために、強固な城塞都市を建設して島全体を城塞化しました。当時の最新技術を駆使して建設された城塞都市は今でもその姿をそのまま残しています。

    マルタの人々はフレンドリーで、なんといってもヨーロッパでトップクラスの治安の良さも魅力の一つです。公用語はマルタ語と英語ですが、観光地ではゆっくりと英語で喋ってくれます。

    紀元前に築かれた多くの巨石神殿、侵略から守るための城塞都市、美しい海と、小さいながら魅力が凝縮されたマルタには、ヨーロッパから多くの観光客が訪れ常に賑わっています。

    説明はこれ位にして、いよいよ旅の始まりです♪

    写真:マルタ特有の船、舳先に魔除け(お守り)としてオシリスの目が飾られている。

  • 1日目≫ ゴゾ島到着

    成田の出発が22時なので、前日までに準備を完璧にしておき、当日は仕事をしてから成田へ向かいました。20時に成田へ到着し、22時から約10時間のフライトでまずはドバイへ。ドバイでは4時半のトランジット。その後ドバイからマルタまでは、キュプロスを経由して、約7時間のフライトで到着となります。

    マルタ到着後、空港からゴゾ島へのフェリー乗り場まで送迎(ツアー組込)してもらい、フェリーで20分ほどかけてゴゾ島へ向かいました。(ゴゾ島からホテルまでもツアー組込の送迎があります。)
    日本から約1日かけてようやくゴゾ島の到着!!到着は現地時間の17時頃でした。

    1日かけての移動と7時間の時差で体は少々ぐったりでしたが、フェリーから見た地中海やゴゾ島の美しさに疲れは一気に吹き飛び、ホテル到着後すぐにバスでゴゾ島の中心街のヴィクトリアに向かうことにしました。

    写真左:ゴゾ島行きのフェリーへ、先頭が開いて車のまま船上することも出来ます。
    写真中:マルタ島とゴゾ島を行き交う向かうフェリー。
    写真右:フェリーから見えるゴゾ島のイムジャール港、クルーザーがいっぱい!

  • 黄金色に染まる夕暮のチタデル

    ホテルからバス停までは歩いて数分で到着。その後バスの中で乗車券を購入し、夕暮のヴィクトリア・チタデルへと向いました。
    ちなみにマルタのバスは2011年7月、最新型に一新され、クーラー完備で、夏でも半袖では寒い時もありました。混んでいるとバス停で待っていても乗せてくれないことがあるので要注意です。ゴゾ島のバスは時刻表通りに来ました。

    チタデルはゴゾ島の中心、ヴィクトリアにそびえたつ要塞です。昔、海賊に襲われた際の市民の避難場所、攻防の場所としての役割を果たした場所ですが、今では美しいゴゾの風景を大パノラマで楽しめる場所となっています。

    夕暮のチタデルは、夕焼けがマルタストーンでできた黄色い壁を美しく照らし、より一層要塞を輝かせていました。また、要塞の一番高い場所からの眺めは思わず言葉を失うほど、綺麗でした。この景色を見れば日本からの移動の疲れが吹き飛ぶこと間違いナシです!!

    写真左:外から見たチタデル。強固な城壁に覆われていてます。夕暮時はまたカッコイイ!
    写真中:ゴゾ大聖堂。ライトアップされ綺麗でした~◎
    写真右:ほのかな街灯がともるチタデルの路。まるで中世を旅しているようです。

  • チタデルを眺めるレストランで夕食

    夕食は、ホテルへ戻らずヴィクトリアでとることにしました。
    ヴィクトリアの独立広場をプラプラ歩きながら店を探していると、お店のお姉さんに笑顔で「食べていきませんか~?」と言われたのでそのままレストランの中へ。

    ヴィクトリアの独立広場の一角にある、「CENTRAL OFFEE HOUSE IT-TOKK」というお店でした。2階建てになっていて、1階はバー、2階がレストランになっていました。

    かわいらしい雰囲気のある店で、2階のテラス席からはライトアップされたゴゾ大聖堂が(ちょっとですが・・)眺めることが出来ました。料理も美味しく初日から幸先よいなぁ♪と思い、その後は予め調べておいたバスの時刻に合わせて帰路につきました。

    ちなみにパスタとサラダ、そしてハーフワインを頼んで2人で27ユーロでした。
    ホテルに帰った後は爆睡でした・・。

    写真左:レストランの外観。この2階のテラス席でお食事しました★
    写真中:初体験の、ウサギの肉入りのパスタです。
    写真右:野菜のカットが大きめのサーモンサラダ。

  • 2日目≫ チャーターでゴゾ観光

    今日は朝9時からタクシーを6時間チャーターしてゴゾ島観光へ。
    ホテルのロービーで運転手さんと待ち合わせをしました。行きたい場所を説明後、「ここも行った方がいいよ」と運転手さんがアドバイスをしてくれました。「じゃ、そこも行くー」というような感じで予定を決めていきました。
    運転手さんは陽気で運転中も街の説明をたくさんしてくれました。ガイドも兼ねてくれた感じです♪

    タ・ピーヌ教会 ⇒ アズールウィンドゥ(ドゥエイラ湾) ⇒ ゴゾレースの店とフェリグリー(銀細工)の店 ⇒ カリプソの洞窟 ⇒ マルサルホルンで昼食 ⇒ ソルト・パン(塩田) ⇒ ジュガンティーヤ神殿(8ユーロ) ⇒ ヴィクトリア(チタデル)にて解散

    という順で回りました。ゴゾ島は1日もあればすべての観光スポットを十分回れます。ただバスだと場所によっては走行している本数が少ないため、観光ツアーか、タクシーのチャーターで回った方が、効率よく観光できると思います。

    写真:ヴィクトリアの街並み、聖ジョージ教会が眺める。

  • タ・ピーヌ大聖堂で奇跡を感じる

    奇跡の教会と呼ばれるこの教会は、1833年、教会の近くを通った農婦が聖母の声を聞いた後、人々の病気を治したといわれています。
    教会内部には、奇跡の声によって命を救われた、といった内容の感謝の手紙が壁を埋め尽くしていました。
    また、1990年5月に当時のローマ教皇、ヨハネパウロ2世が訪れ、教会広場にてミサを行った場所でもあります。

    教会を見学し、感謝の手紙などに目を通していると、これまでに実に多くの人々が救われていることがわかります。(みなさんは奇跡を信じますか?)

    写真左:田園の中に建つ奇跡の教会、タ・ピーヌ大聖堂。
    写真中:タ・ピーヌ教会の中、白を基調としたシンプルな内装。
    写真左:病気、怪我などが治ったという人々からのたくさんの感謝の手紙。

  • ゴゾの大自然を満喫

    <アズールウィンドゥ>

    小舟に乗って狭い洞窟を抜けると、地中海が一面に広がり、やがてアズールウィンドーが姿を現しました。この穴は数千年の風と波の浸食によって作られた、自然が作り出したとても美しいアーチとなっています。乗船時間は約20分ですが、この日は波が高く乗客は皆キャーキャー言ってました・・。

    <カリプソの洞窟>

    ビーチを見下ろす高台には、ホメロスの叙事詩、『オデュッセイア』にてオデュッセウスが美しい妖精と7年間過ごした、といわれている、カリプソの洞窟があります。
    今は、立ち入り禁止の看板があり、残念ながら洞窟内には入れませんでしたが、ここは抜群のオーシャンビューとなっており、その風景を見るためだけでも行く価値アリです!

    写真左:この50mくらいの小さな洞窟の中をくぐってアズールウィンドゥへ。
    写真中:洞窟を抜ければ大海原!そしてアズールウィンドゥが姿を現す!
    写真右:妖精とオデュッセウスが眺めていたとされる洞窟側からの素晴らしい眺め。綺麗!!

  • ゴゾの伝統文化に触れる

    アールブという街はゴゾの古い伝統的な民家が多い村として有名とのことで、観光の予定にはなかったものの、運転手さんに勧められ連れていってもらいました。

    一部の民家は18世紀初めに使用されていたものを見学用の博物館として開放されていました。

    その後近くのゴゾレース工房と銀細工(フェリグリー)工房にも連れて行ってもらいました。古い民家見学もよいけどやっぱりカワイイ民芸品はテンション上がります!!
    ゴゾレースはゴゾの農婦たちを中心に受け継がれてきた、レース編みのテーブルクロスなどです。さっそく物色&購入☆(値段はピンキリで1ユーロくらいからあったと思います。)


    写真左:アールブにあるエリザベト教会。
    写真中:精巧に編み込まれているゴゾレース、花瓶敷きやテーブルクロス。
    写真右:その他、ティッシュボックス、ワイン飾り、トイレットペーパー掛けなどもあります♪

  • リゾート地マルサルホルンで昼食

    昼食はマリンリゾートの村マルサルホルンで食べました。
    ホテル、コテージ、ゲストハウス、レストランが立ち並んでいました。海岸では観光客が日光浴を楽しんだり、泳いだりしていました。ちょっぴり熱海っぽいです(笑)

    海岸沿いのレストランをプラプラ回り、雰囲気のよさそうなオープンテラスのレストランに決め昼食をとりました。ここで初めてソードフィッシュを食べましたが、味が淡白過ぎて(味付けのせい??)ちょっとイマイチ。サラダに入っていた地元産のエビは美味しかったです♪

    この辺の海岸は岩棚が多く、ソルトパン(塩田)にもなっています。運転手さんに頼んでちょっと見てきました。

    また、マルサルホルンの目印は、頂きに十字架に貼り付けられたキリストが置かれているピラミッドのような丘で、ヴィクトリアの方面からも見ることができます。

    写真左:ホテル、クルーザが並ぶマルサルホルンのビーチ。
    写真中:岩棚を利用したソルトパン。
    写真右:これが十字架に貼り付けられたキリスト。ゴルゴダの丘を向いているそうです。

  • ジュガンティーヤ神殿&ハチミツ

    マルタに現存する神殿群の中で、世界的にも一番古いといわれているのが、ジュガンティーヤ神殿(紀元前3,600年頃)です。全長6m、重さ約20トンの石で構築されており、その迫力に圧倒されました。(巨人が造った神殿という伝説があるのも納得です。)

    もう1つここで、忘れていけないものがあります。
    それは、チケット売り場から神殿へ向かう通路沿いで、農家が売っている自家製のハチミツとジャムです。ハチミツはゴゾ島の名産です。(日本にて調査済み。無添加で安くて美味しいと有名なんだそうです。)

    さっそく、ハチミツ4個(2ユーロ)、サボテン(3ユーロ)のジャム1個購入。花の香りがはっきりとした濃厚な味がしました。
    他にも、ゴゾで作られた塩やドライトマト、オリーブオイルなどが売られていました。
    団体ツアー客が来る前の午前中に行くことをお勧めします!!

    写真左:巨人伝説を生んだジュガンティーヤ神殿の外側。
    写真中:豊作を祈るための生贄を使った儀式に使用したをされる部屋。
    写真右:神殿近くにある人気のハチミツ屋さん。

  • ゴゾ大聖堂のだまし絵にだまされる

    大聖堂はチタデルの中心にあります。
    この大聖堂、実は建築当時は天井にドームを造る予定だったものの、資金不足で建設することができなくなり、仕方なく中から見ると天井がドーム型にみえるように、「だまし絵」を施しました。
    外から見ると屋根がドーム形になっていないのがわかります。(前の章の≪滞在1日目≫ 夕暮のチタデルを見てくさい。)
    360の教会がある、といわれているマルタの中で、だまし絵がみられるのはこのゴゾ大聖堂だけだそうです。

    うーん。たしかにパッと見はドーム型に見えますね~~。

    写真左:シンプルなゴゾ大聖堂の正面。現在足場が組まれ一部修復中です。
    写真中:中部は白を基調とした美しい空間が広がります。
    写真右:これがだまし絵が施された天井画です。よーーーく見ると・・・確かに・・。。

  • マルタ伝統のうさぎ料理

    ゴゾ観光で少々疲れたので、ちょっとホテルでのんびり。
    今日の夕食は、ホテル近くのレストランへ。イムジャール港から丘へと坂になっていることろにレストランが立ち並んでいる場所がありました。
    賑やかな大衆レストランから落ち着いた感じのレストランまで色々なレストランがありましたが、落ち着いた感じの「BAR & RESTAURANT TA' PAWLU」というレストランを選びました。

    この日も、マルタの伝統料理うさぎを使った料理を頼みました。あと、ワインをデザート。うさぎの肉はクセもなく、とてもおいしかったです。鶏肉に近い感じがしました。
    色々頼んで2人で25ユーロ。安い~♪

    写真左:レストランに20時頃に行ったら満席でにぎわっていました。
    写真中:今日はマルタ名物「ウサギの蒸し煮、赤ワインとニンニク風味」。美味しかったぁ~♪
    写真右:最後はやっぱりデザートが食べたくなりますw

  • 3日目≫ マルタ島へ!

    本日は首都ヴァレッタで11時から行われるインガーディア(各週で日曜日のみ行われるショー (7ユーロ))を見るため、9時半のフェリーに乗ってマルタへ!ホテルはヴァレッタの入り口にあるフェニシアだったので、荷物を預けてすぐにインガーディアが行われる聖エルモ岬へGO!!

    ショーでは現役の警察官が実際に鉄砲や大砲を用いて聖ヨハネ騎士団の当時の様子を再現しており、迫力があって面白かったです。
    ただし、夏場は日向で見学すると丸焦げになるので、日陰の席を確保すると快適です!

    約50分間のショーを堪能した後は、マルタの歴史を映画(20~30分くらい)で学べるマルタエクスペリエンス(10ユーロ)へ向かいました。マルタの歴史を日本語で知ることができるので観光の最初に見るのがベストだと思います。

    この日は世界遺産ヴァレッタの街並みに大感動し、写真を大量に撮影(街は何を撮っても絵になる)し、歴史的な建物に囲まれたカフェのテラスでお茶をしたりと、街を堪能しまくりました。

    本格的なヴァレッタ観光は明日となります。

    写真左:騎士団達!兵士・・ですが、なんだか着ているものがカラフルでかわいい☆
    写真中:視察訪問する聖ヨハネ騎士団の大執行官。
    写真右:大砲に弾を込めている!この後物凄い爆音とともに発射!!!

  • 4日目≫ 世界遺産ヴァレッタ街歩き

    ヴァレッタ観光2日目。

    この日は、聖ヨハネ大聖堂(6ユーロ) ⇒ 騎士団長の宮殿(10ユーロ) ⇒ マノエル劇場(4ユーロ、と聞いてましたが、「今日はいらないよ」と言われました。) ⇒ 国立考古学博物館(5ユーロ)を訪れました。

    ちなみにこの城塞都市ヴァレッタは、1565年にオスマントルコ軍による攻撃に勝利を収めた際、多くの犠牲も出た経験から、この土地の地形を利用した難攻不落の都市となるよう設計され、建設されました。
    ヴァレッタという名前は、当時のマルタ騎士団長であり、街の完成に尽くしたジャン・パリゾ・ド・ラ・ヴァレットから来ています。
    市内には大統領府などマルタ共和国の政治機能が集まっていますが、お洒落なカフェやレストランもあり、歩いていても楽しいです。
    ヴァレッタの街は坂がとても多く、しかも石畳なので、履きなれた歩きやすい靴をお勧めします。

    写真:特徴的な出窓を持った建物が並ぶヴァレッタの街並み。

  • 豪華絢爛!聖ヨハネ大聖堂

    1577年、騎士団の守護聖人、ヨハネを称えるために建てた大聖堂です。
    床は騎士たちの墓所となって、大理石が敷かれ、そこにラテン語で墓碑銘や絵が描かれていました。聖堂の側面は騎士団を構成する八つのグループのそれぞれの礼拝堂があり、正面には主祭壇がありました。
    聖堂に付属している美術館には、ローマで活躍した画家カラヴァッジォが描いた作品があり、実際に近くで見るととても迫力がありました。

    中に入ってビックリ!とても豪華絢爛で、壁や天井は黄金に輝いた装飾品で飾られていました。床に描かれた絵もお見逃しなく!

    ※ヒールのある靴や肌を露出した衣服での入場は拒まれるので注意です。ひざ上スカートに半袖程度なら問題なしです!

    写真左:ヨハネ大聖堂の内部、正面は主祭壇。
    写真中:ヨハネ大聖堂の天井、目がくらむ!!!まぶしーー!
    写真右:床一面にこのような絵が描かれている。

  • 騎士団長の宮殿で当時を知る

    昔はここで重要な会議が行われ、騎士団長が騎士団を統率していましたが、現在は大統領府としても使用されており、2階にある騎士団時代のいくつかの部屋が公開されていて見学できるようになっていました。

    天井には細密な絵が描かれていて、廊下には甲冑が立ち並んでいました。兵器庫には、騎士たちが使った甲冑、剣、槍、大砲、馬車などの各種の武器が展示されていました。

    武器好き(?)には非常に面白い場所で、実際何人かの外国人の男性は様々な武器の写真を念入りに撮影していました。ただ、ここにはクーラーがなく、扇風機が数台回っているだけで少々蒸し暑かったです。

    写真左:両脇に甲冑が並べられている宮殿の廊下。
    写真中:細密な絵が描かれている宮殿天井。
    写真右:騎士団の武器!盾に剣に銃!強そう!

  • ヴァレッタのシンボル

    ヴァレッタのシルエットの中で一際目立つドームを持つカーマライト教会。
    60mもの高さの巨大なクーポラ(天井)を頂く内部は、ほかの教会に比べ太陽の光を沢山受けて明るく華やかに感じました。また、個人的にはマルタの教会の中でこのカーマライト教会の聖母マリア像が最も美しく印象的でした。

    マルタに来る前、ヴァレッタの写真を見るといつも存在感があった為、マルタで行きたい教会の一つでした。街並の中でこの教会が一段と存在感を持つ、この写真ポイントも必ず行こうと決めていた場所でした。すこし迷いながらも探し当て、この風景をファインダーに写したときは感無量でした!

    写真左:カーマライト教会にある聖母マリア。
    写真中:カーマライト教会の内装。白を基調とした明るい空間にいるとなんだか癒されます。
    写真右:オールドミント通りから眺めるカーマライト教会。

  • マルタの古代歴史を予習

    <マノエル劇場>

    1731年に建てられたヨーロッパで3番目に古い小さな劇場です。現在も劇場として使われており、オペラだけでなく、芝居も上演されています。
    ここではガイド付きの見学ツアーがあります。やさしそうな50歳くらいのおばさんが、ゆっくりした英語で丁寧に説明してくれました。
    4階までの桟敷席がきれいでした。実際にここでオペラも見たかったのですが、残念ながら今回の旅行中は上演スケジュールがありませんでした。

    <国立考古学博物館>

    紀元前5200~紀元前2500年のマルタ考古学上とても貴重な遺跡を展示している博物館です。
    中でも有名なのは、地下神殿ハイポジュームから発見された大変貴重な女体の形をした遺跡です。現在の美意識とは若干かけ離れた太った妊婦像「マルタヴィーナス」は未だに多くのなぞに包まれています。
    今回私たちは、ハイポジュームに行く前に考古学博物館で予習しました!!

    写真左:オペラを聞いてる貴族な気分で♪
    写真中:4階までの桟敷席、綺麗でした。
    写真右:ハイポジウムから発見されたスリーピングレディ(眠れる女神と訳します)。

  • 伝統のあるカフェで夕食

    「Cafe Cordina」は、ヴァレッタで最も古く伝統のあるカフェで、騎士団の宮殿の横、国立図書館の前にあります。
    オープンレストランでくつろげる感じ、料理の種類も豊富でした。

    個人的にはここはお茶するだけのほうがよいと思いました。夕食の料理はまぁまぁって感じでした。ただ、リパブリック通りを行きかう人々を眺めながら取る食事は「あーー、ヨーロッパに来たんだなぁ」って思えるとても雰囲気のよいカフェでした。

    現金で払ったので、値段は忘れちゃいました。。(が、今回行ったレストランの中で1番安かった気がします。)

    写真左:夜のコルディナ。多くの人がディナーを楽しんでいます♪
    写真中:魚介類のパスタと、マルタ名物フィッシュスープ。持ってくるときちょっとこぼれてた(笑)
    写真右:今日はマルタワインのハーフボトルで乾杯~☆

  • 5日目≫ 古代地下神殿ハイポジウム

    本日はまず、インターネットで日本から3か月前に予約していた世界遺産ハイポジウム(日本語音声ガイドあり、20ユーロ)に行きました。なぜ3か月前から予約したかというと、ハイポジウムは1回の見学が10人までで1日6回の計60人と制限されているからです。1か月前には満員となっていました。。

    遺跡内の撮影はNGですが、マルタでみた遺跡の中で一番感動しました。

    ちなみに最寄りのバス停ですが、PAOLA1~3のうちPAOLA2が一番近かったです。私たちはPAOLA1で降車し、結局5人くらいの地元の方々に道を聞き回ってようやく到着しました。途中看板も少なくちょっとわかりにくいです。。

    次にハイポジウムの近くにあるタルシーン神殿(6ユーロ)へ歩いて行きました。
    タルシーン神殿は紀元前3600-2500年頃のもので、4つの巨石構造から成り、マルタの神殿の中でも最も複雑なものらしいです。
    実際、神殿には複雑な彫刻があり、螺旋などの模様で飾らたり、家畜が彫られたレリーフ、祭壇などがありました。(チケットカウンターで神殿についてのガイドブックを借りれましたが、英語表記ですので、予め予習をしてからの見学をお勧めします。)

    写真左:ハイポジウムは、住宅街にひっそりとあります。注意して探さないと見逃しちゃいます!!
    写真中:女性の像、下半身だけしか残っていないがかなりの大きさ。
    写真右:不思議な螺旋の模様で飾られています。クルクル~

  • 古都イムディーナ街歩き

    午後から、イムディーナに向いました。ハイポジウムのあるパオラからバスで一旦ヴァレッタに戻り、ヴァレッタからイムディーナ行きのバスに乗り換えました。

    イムディーナは、その昔多くの貴族がこの町に住んでいたものの、その後、首都の移動に伴い人が少なくなった為「静寂の町」と呼ばれるようになったそうです。その名の通り、一歩路地に入れば自分の足音だけが響き渡るような、そんな静寂に包まれた街並が見られました。

    丘の上にはバスティオン広場があり、眺望を楽しむ観光客で賑わっていました。天気がよく晴れていたので遠くに地中海とヴァレッタの街を見ることができました。

    かわいいカフェやお土産屋もたくさんあったので、散策しながら中世の雰囲気に是非とも浸ってほしいです♪♪♪(散策 → お茶 → 散策(土産屋回り) ⇒ お茶 って感じでした。)

    写真左:彫刻や文字の彫り込まれたイムディーナのメインゲート、ここから散策スタート!
    写真中:細く静かな小道がつづくイムディーナの街。
    写真右:民家もかわいい~~♪

  • 大聖堂

    イムディーナの中心的な建物の大聖堂。
    ヴァレッタの聖ヨハネ大聖堂のような贅沢な装飾はあまりないのですが、ここでの見どころの1つが、過去の大地震から奇跡的に無傷で残された「聖パウロの難破風景」の壁画です。

    また、大聖堂の向かい側に大聖堂博物館があって15世紀以降コレクションされた絵画、彫刻、大聖堂で使われてきた装飾品などの貴重な文化財が展示されていましたが写真は禁止でした。

    大聖堂、博物館の共通切符(2.5ユーロ)で見学出来ました。

    写真左:「聖パウロの難破風景」の大聖堂の壁画。難破した際、心優しいマルタの人々が救ったとか。
    写真中:派手すぎない気品のある大聖堂のドーム画。
    写真右:大聖堂の美しい聖母マリアのステンドガラス。

  • 絶対おすすめ!夜のイムディーナ

    イムディーナは夜もまたオススメなんです!!お土産を見たり、カフェでお茶したりして日没を待ちます。

    夜になるとイムディーナ全体がライトアップされ、団体の観光客もいなくなり、静けさが一層増しました。
    昼間に歩き慣れたはずの道が、夜は全く姿が異なります。静けさと薄暗い小道を歩いていると、見知らぬ街に迷い込んでしまった感覚さえありました。また、9月中旬でしたが風が強く寒かったです。

    イムディーナには、17世紀に建てられた宮殿を改築したシャーラ・パレスとうホテルがあります。重厚感、そして築300年を超える建物の歴史の重さを感じます。
    次回はここに一泊するのも良いかなと思いました。(ちょっと値段高そうですが・・。)

    写真左:美しくライトアップされる大聖堂のファサード。
    写真中:路地からイムディーナのカーマライト教会を眺める。
    写真右:昼間の路地とはまったく違う顔をみせるイムディーナ。

  • 6日目≫ シチリア島1日観光ツアー

    この日は朝5時に起床!! 何故ならこの日はシチリア島の1日ツアーで、5時50分にホテルロビー集合だからです。眠い目をこすりつつ混乗車でフェリー乗り場へ行きました。

    シチリア行のフェリーには約1時間半ほど乗船するのですが、結構揺れると聞いていたので、酔い止めを飲み船の中では寝ていました。
    フェリーの中は、かなり綺麗で、軽食も売っていて、小規模な免税店、スロットゲームなどもありました。
    朝食と夕食はフェーリー内で買ったサンドイッチ、ラップサンドなどで済ませました。(昼食はツアーに含まれていました。そこでは赤ワインが飲み放題でした。)

    マルタ発(7:00) ⇒ シチリア島着(8:30) ⇒ シラクーサ(2時間の自由時間) ⇒ 昼食(1時間) ⇒ マリーナラグーザ(1時間の自由時間) ⇒ モディカ(2時間の自由時間) ⇒ シチリア発(21:30) ⇒ マルタ着(23:00)

    ※シチリア島はイタリアなのでマルタからはパスポートを忘れずに。
    ※シチリア島着10分くらい前に、現地で乗るバスの番号を国別に呼ばれるのでお聞き逃しなく!

    写真左:このフェーリーでシチリア島へ行きます。
    写真中:フェリーの中、想像以上に綺麗で快適な空間。
    写真右:シチリア島を移動したバス、二階建て!

  • ギリシャ・ローマ時代の街 シラクーサ

    ギリシャ時代にアテネと同じぐらい繁栄したと言われるシラクーサは、有名な天才数学者アルキメデスを生んだ町であり、また太宰治の小説「走れメロス」の舞台ともなった、世界遺産に登録されている町です。

    シラクーサの町は、陸と橋で繋がっているオルティージャ島と陸側の新市街の2つに分けることが出来ます。このツアーではオルティージャ島へ行きました。

    <ドォーモ(=大聖堂)と広場>
    ドォーモ広場は、17世紀中頃から18世紀にかけて建てられた華麗なバロック様式の建物で囲まれています。シチリアで最も美しい広場と言われています。
    広場の近くのジェラート屋さんで食べたレモンジェラートは最高でした!

    <アポロ神殿>
    オルティージャ島の橋を渡ってすぐのパンカリ広場にアポロ神殿跡があります。シチリアを含むギリシャ世界で最も古い石造りの神殿と言われています。

    <アレトゥーサの泉>
    海の真横にも関らず、真水が湧き出ています。パピルスが生え、鳥が戯れ、水の中には鯉が泳いでいました。
    ギリシャ神話では、川の神アルフェイオスから逃れようと、妖精アレトゥーサが泉の姿に変わったとされる伝説の泉です。

    写真左:シラクーサのドォーモ広場、広場はキレイにされていて結構広いです。
    写真中:アポロ神殿、周りでは日用品の市が開かれていました。
    写真右:アレトゥーサの泉、周りはすぐ海でカフェなどがたくさん。時間あったら行きたかった~!

  • チョコレートの街 モディカ

    モディカはチョコレートで有名な街です。
    伝統的な製法で作られる暑くても溶けにくい「モディカ・チョコレート」を扱うお菓子屋が町のあちこちにあります。滞在中いくつかのお店に寄りましたが、チョコレートやクッキー、レモンリキュールなどあらゆるものを試食させてくれました。気付くとお菓子屋さん巡りだけで時間があっという間に過ぎていってしまいました。
    ちなみにモディカチョコは日本で購入する価格の3~4割程度の値段で買えます!お土産にしたらかなり喜ばれました。特に唐辛子入りの「ペペロンチーノ」味が有名です。是非食べてみて下さい!!!

    そしてモディカは街歩きも楽しめます。
    渓谷に建てられた古い街並みは世界遺産に登録されています。250段の階段を登った高台にあるモディカバロック建築の最高傑作サン・ジョルジョ教会があり、この教会から見るモディカの眺めも絶景でした!!

    写真左:谷の斜面に整然と立ち並ぶ民家、よくこんな斜面に街を作ったなと思ってしまいます。
    写真中:バルコニーの下はこんな感じになっている。顔の彫刻がたくさん!
    写真右:高台にあるサン・ジョルジョ聖堂。今回の旅で最も外観がカッコイイ!と感じた聖堂です。

  • 7日目≫観光の目玉!ハーバークルーズ

    この日は待ちに待ったハーバークルーズです。天気もよく絶好のクルーズ日和でした。

    ハーバークルーズ(16ユーロ)はスリーマのフェリー乗り場から出ていて、マルタの街を船から眺めることが出来ます。時間は90分くらいで、ヴァレッタ、スリーシティー、スリーマを鑑賞することができます。

    海から街を眺めると、マルタが城壁で囲まれた街だったと改めて感じることが出きとてもお勧めです。

    クルーズは左回りで回るので、右側の一番前がお勧めです。日焼け対策をしかっりおこない屋根のない2階席をゲットしてください。私達は30分前から席取りをしました!

    クルーズの後、同じスリーマで買い物をしました。スリーマ、セントジュリアンは繁華街なのでデパートやスーパーが多く買い物に便利です。
    ここで、お土産の食糧品を買いました。(ワイン、オリーブオイル、乾燥ボルチーニ、アンチョビペースト、トマトペースト、溶けないアイスクリームなどなど。)

    写真左:海からみたヴァレッタ、街歩きだけでなく外から見るのも◎
    写真中:ヴィットリオーザの聖アンジェロ砦、迫力のある城壁!!!
    写真右:セングレアのセーフ・ヘブン公園にある監視塔。側壁に目や耳の彫刻があるのが有名。

  • マルタ最後の晩餐はここ!

    マルタ最後の食事はここに決めました。
    騎士団長の宮殿前、パレス広場の一角にあるイタリアンレストラン「MALATA」です。マルタ料理ももちろんあります。

    街歩き中に気になっていたレストランでしたが、土日は休日なのか、閉まっているときが多く、なかなか行くことが出来ませんでした。予約はしていなかったので、オープンと同時(ちょっと早かったが)にお店へ行きました。その後、続々とお客さんが来てあっという間に満席になりました。

    最終日なので、うさぎ料理、パスタ、桃のデザート、&ワイン!
    料理はお皿に綺麗に盛りつけられ、味もとてもおいしかったです。今回の旅行で一番かな♪

    値段は2人で43ユーロ。ちょっと高めでしたが大満足でした。

    写真左:ここのディナータイムは19時から。
    写真中:こちらはマルタ名物タコとトマトソースのスパゲッティーww
    写真右:今日のデザートは焼き桃のクリームチーズ乗せ。初めて食べましたが美味しかった♪

  • 8日目≫ 最終日も観光三昧!

    いよいよ最終日です。
    この日はバスでは行きにくいモスタ教会 ⇒ マルサシュロック ⇒ ブルーグロット(青の洞門)(7ユーロ) ⇒ ハイジャー・イム、イムナイドラ神殿(9ユーロ)を回りました。タクシーを4時間チャーターして、観光後はそのまま空港まで送迎してもらうようお願いしました。最後の最後まで時間を無駄にしなくて済みます。

    マルサシュロックは、マルタ特有のカラフルな船がたくさん浮かんでいて、マルタで最も大きな漁港です。日程の都合上、日曜日に行くことは出来ませんでしたが、マルサシュロックでは毎週日曜日に朝市が開かれていて大変賑わっているそうです。
    ただ、平日でも観光客用のお土産屋などはたくさんありました。

    写真左:カラフルな船がプカプカと沢山浮いている、どの船にもちゃんと舳先に目が☆
    写真中:レース製品が沢山売られています。どれもかわいくて目移りしちゃいます♪
    写真右:ここでハチミツ入りハンドクリームが売っていたので即購入☆毎日使ってます!

  • 爆弾不発(汗) モスタ教会

    モスタ教会は、ヨーロッパ第3位と言われている巨大なドーム屋根が特徴です。

    第二次世界大戦では、の空爆で500kgの爆弾がドームを突き破って教会内部に落ち、2階の壁にぶつかったのですが、幸いなことに不発だったそうです。
    その時、100人の信者がミサを行っていましたが、全員無事だった為、「モスタの奇跡」と言われています。

    教会内には不発だった爆弾(レプリカ)が飾られていました。

    写真左:一瞬モスク!?と思ってしまうモスタ教会のドーム。
    写真中:これがモスタ教会の天井です。様々なガイドブックなどに使われる美しいドームです。
    写真右:不発弾のレプリカ。爆発しなかったのは確かに奇跡。

  • 青!蒼!藍!ブルーグロット

    ブルーグロット(青の洞門)は、波が岩盤を侵食して出来た巨大なアーチ、そこへ差し込んだ太陽の光を海水が反射して、美しい変化を見せてくれます。光の加減などりより、エメラルドグリーン、ディープブルー、ターコイズブルーなどの色彩を見せてくれます。

    道路沿いの展望台でブルーグロットを上から眺めることもできますが、やはり船からがお勧めです。小舟に乗って洞窟内に入っていきます。光が洞窟の奥まで届く午前中がベストと言われています。私達も午前中に行ってきました。

    船乗り場まで、降りていく途中にお土産屋も結構ありました。水着で泳いでいる人も沢山いました。

    写真左:上から眺めたブルーグロット。自然にできたとは思えないアーチに感動!
    写真中:船から撮影。エメラルドグリーンが綺麗~~!!
    写真右:こちらも船から。まさにブルー!!!

  • ハイジャー・イム、イムナイドラ神殿

    ブルーグロットの近く(-といっても丘の上にあるため結構な坂道で歩くと30分くらいはかかりそう)にある、現存する神殿群の中でも保存状態が大変良い事で知られる神殿です。

    人類の歴史上もっとも古い設計に基づいた建造物として(ピラミッドよりも古い)世界遺産に登録されています。ハイジャー・イム神殿からはマルタヴィーナスと呼ばれる石の女神像がたくさん出土していて、ヴァレッタの考古学博物館で展示されています。

    神殿は丘の上にあり、まわりは海で囲まれていて、とっても景色の良い場所でした。

    写真左:生贄を捧げものとするためのテーブル、「聖なるテーブル」と呼ばれています。
    写真中:巨石に囲まれた部屋、中央に開いている穴から神子の声が聞こえたとされています。
    写真右:ハイジャー・イムからイムナイドラへと続く一本道。海が広がります。

  • マルタ空港で最後のお土産あさり

    13時30分にマルタの空港に到着。
    マルタの空港のお土産屋は結構充実していて、最後にまとめて空港でお土産を購入するのもありかなっと思いました。値段もヴァレッタのお土産屋さんとほぼ同じでした。一部のお菓子は試食もできますw

    15時45分発のドバイ行に乗ります。帰りのドバイでのトランジットは2時間弱と短い為、行きのトランジットで目星を付けていたお土産を慌ただしく買いあさり、そのまま成田行き飛行機に乗り込みました。日本への到着は日本時間の17時半頃でした。

    楽しかったマルタ旅行も今日で終わり・・・・寂しい~><

    写真左:マルタ騎士団のフィギュア達。沢山あるとカッコイイ!
    写真中:コルディナのお菓子はお土産にぴったり。会社で配ったら好評でした♪
    写真右:マルタ名物様々なリキュール。特にサボテンの実のリキュールが有名です。

  • ホテル編 グランドホテル(ゴゾ島)

    グランドホテルは、ゴゾ⇔マルタ間のフェーリーが入港するイムジャール港から5分くらい上った丘の中腹にあります。ゴゾは自然が豊かでのどかな島ということだったので、海沿いのホテルでシービューの部屋を希望しました。このホテルは、まさに希望どおりのホテルでした。

    段々畑のようなつくりのホテルのシービュールームのバルコニーは広く、ゆったりとくつろぐことができ、イムジャール湾が見渡せ、周辺は緑豊かな渓谷があり、眺め最高でした。

    雰囲気はアットホームな感じで、清潔感があり、ホテルのプールでは多くの宿泊客が日光浴を楽しんでいました。
    枕もフカフカで気持ち良く、とても気持ち良かったです。一日目は疲れもあった為、グッッッスリでした。

    写真左:海を眺められるお部屋が沢山!
    写真中:このベットの寝心地が最高だったんです~♪
    写真右:お部屋のテラスからは港と教会が見えました。この景色は見てて飽きないです。

  • ホテル編 フェニシア(マルタ島)

    フェニンシアは、ヴァレッタのバスターミナルのすぐ隣りに位置するマルタでは老舗のホテルで、美しいクラシック調の家具や内装などで飾られています。

    マルタ島ではバス移動が多くなると思ったので、交通の拠点であるヴァレッタを希望しており、その中でもバスターミナルのすぐそばにあるフェニシアを選び、部屋は世界遺産都市ヴァレッタを見渡せるシティービューを指定しました。

    スタッフの数も多く、サービスが行き届いているなぁと思いました。ツアーのお迎えが到着に遅れたときも、気にかけてくれてツアー会社に電話を掛けたりしてくれました。
    朝食時の印象ですが、宿泊客もヨーロッパの年輩の方が多かった気がします。

    あと、朝食のブッフェにはジュースと並んで、なんとシャンパンも置いてありました。朝からシャンパンとはなんとも優雅。しかしながら朝から酔っぱらってしまってはいけないので、1杯に留めておきました。。

    マルタ・ゴゾ、どちらのホテルも歯ブラシがありませんでしたので、日本から持参するのをお勧めします。

    写真左:ホテルの入り口。赤絨毯です(笑)
    写真中:朝食ビュッフェの様子。シャンパンが飲み放題ですw
    写真右:朝からこんな優雅な生活ができるのも魅力的です。

  • エミレーツ航空編

    航空会社は今、満足度ナンバー1に輝いたエミレーツ航空!!!

    エミレーツの機体はうわさ通り最新の機器で乗り心地が良かったです。
    シートも座りやすく、前後幅が広かったので長時間のフライトでもあまり苦にはならなかったです。ディスプレイも大きく、ゲームや映画を楽しめました。(成田 ⇔ ドバイ)

    また、ドバイでのトランジットが4時間以上ある場合、無料のレストランが利用でき休憩が出来ました。お店も多く見ていて飽きませんでした。(ドバイ関連のお土産屋は1ヶ所しかありませんでしたが・・・。)
    無料レストランは空港のバーガーキングの近くの2階にあり、朝開店20分前頃になると行列ができます。

    成田⇔ドバイ間のフライトではアメニティー(くつ下、歯ブラシセット、アイマスク)も配られました。ドバイ⇔マルタ間の機体は少々小さく、ディスプレイも小さ目で、座席も固くちょっと残念でしたが。

    写真左:成田から搭乗する機体です。
    写真中:エコノミーでも画面が大きい!
    写真右:機内が暗くなると天井に星が輝きだす素敵な演出が楽しめます☆

  • あとがき

    シルバーウィークを利用した9月15日~24日までの10日間のマルタ旅行でした。

    STWさんで、ゴゾ島&マルタ島のフリープランのツアーを見つけ、もともとは8日間のツアーでしたがスケジュールに余裕があったので10日間に延泊しました。
    ゴゾ島に2泊、マルタ島に5泊とし、ホテルもグランドホテルゴゾ(ゴゾ島)、フェニシア(マルタ島)にアレンジして頂きました。

    他にも6日間ツアーなどもありました。今回は10日間と余裕があったので自由気ままに街を回りましたが、マルタは小さな国なので6日間でも十分楽しめると思います。
    その場合、初日に主要な観光ポイントを周遊してくれる1日のオプショナルツアーなどで一気に回り、その後の日程でツアーで気になった場所にもう一回行くのもよいと思います。
    また、ゴゾ島の観光ツアーもあるので、ゴゾ島に宿泊しなくても問題なく観光出来ます。

    マルタはオープンテラスの雰囲気が良いレストランが多くて食事も楽しみの一つでした。
    ただ、料理にはチップス(ポテト)と温野菜が自動で付き、しかも量も多めなので、私達は2人で一品、といった感じで注文していました。

    交通はバス網が発達している為、バスでの観光が便利です。(あまり決まった時間には来ませんが。。。)観光に便利な1日券(2.6ユーロ)と7日券(12ユーロ)がありました。私達は1日券を利用しました。
    ちなみに今回の旅行で歩いた総距離は延べ56kmにもなりました。

    ☆ぜひ皆さんもマルタを体験してみて下さい☆

    写真:お気に入りの一枚!カーマライト教会のライトアップが綺麗!


    マルタ観光ガイド