モロッコの青い空 | モロッコの旅行記
モロッコの青い空
- エリア
- モロッコ
/モロッコ - テーマ
- 街歩き
- 時期
- 2013/10/31～2013/11/7
- 投稿日
- 2014/1/7
- 更新日
- 2020/3/20
- 投稿者
- ムーミン様
『人は旅立つ時、勇気と希望を持って欲しい!!』この一言で、旅に出る決心をした。 行き先は何処でもいいでも全て運命だったのかもしれない 誰にも縛られたくないと、逃げ込んだモロッコで、自由になれた旅だった～♪ 逢うべき人に出逢えた事に感謝します!!
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ホテルにて
ホテルは、どこも素敵でした。
グレードアップして、スイートルームにも泊まっちゃいました!!
アラブ人のセンス=自分の家を手に入れる。
自分の空も手に入れる。
ガイド曰く!!
その考えの元にリヤド建築が、発展したのでしょう
外観からは一変して、明るくゴージャス!!
大きなソファのあるサロンでミントティーを飲みながらrelaxしましょう
しかし一番の見所は屋上にあるパラボナアンテナの数ですね。
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レストランにて
バラエティー豊かなタジン鍋料理もたくさん頂きました。
マラケシュでは、ガイドさん行きつけの小さなお店で『ラパン,タジン』頂きました!!
美味しそうに食べている姿を見て、真似して見ました
チリソースをたっぷりかけて、右手3本指先で上手に食べますね
ちなみに『ラパンは、脳ミソが、一番おいしいよ!!』
もう一度食べたいな～ -
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カフェにて
滞在中は、エスプレッソにはまりました。
毎日2回は、お茶しました
車酔い？胃もたれ？？スッキリして、本当に助けられました
エスプレッソにカップと、グラスとありますが、なんてオーダーするんだろう…
国立公園の前にあるカフェに寄ってみました。大きな噴水を眺めながら、、、
宇多田ヒカルの『Flavor Of Life』を聴くと胸が熱くなっちゃいそうな切ない思い出が出来ました。 -
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前略、砂の上より
暑くて長い1日が、終わる瞬間
乾いた土の街に太陽が沈む…街が赤く焼けていく…
夕日は何とも言葉にできなかった
あっという間に闇に包まれます
空には満天の星
『天の川』て、本当に川でした。
朝日も見に行きました。砂の上で？砂の中で？？二度寝した事の感動の方が大きかった(笑)
もう二度と経験出来ないかもと、思うと『後5分寝てたかったな～』
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トドラにて
山の中で生活している私としては、果てしなく続く地平線に憧れますが、落ち着きません
日々の生活の中で高い壁にぶつかり
『もう立ち直れないかも…』なんて事も多々あるけれど、
モロッコの青い空、美しい岩肌、静かな小川を見ると、
『落ちる所迄落ちてみるのも悪くないな～』なんて思えてしまうから不思議です。 -
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ビー、ブルー
山の斜面にある青色の街『シャウエン』での出逢い
カサブランカから7時間のドライブです。
山道を上り青色の街を見下ろしますと風は爽やか～
空気も澄んでいてマラケシュとは、雲泥の差です!!植物も日本と、同じものがたくさん見つけられます。
おば様にフータを着せて頂きました!!女子会in モロッコ♪最高に盛り上がりました!!
別れ際何度もバグされ『ありがとう』と、言われました。『邪な気持ち』が、浄化された瞬間です。
しかしその後は『ヨコシマ天国!!』イケメンにバグされたらキュンキュン♪しちゃいました!!
今度来た時は、グナワ音楽でトランスして、神様と、
コミニュケーション はかりたいな～と、思ってます!!
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