おちゃめなガイドさんと巡る魅惑のアンコール遺跡群 | アンコールワットカンボジアの旅行記

支店
渋谷
福岡

おちゃめなガイドさんと巡る魅惑のアンコール遺跡群

エリア
アンコールワットカンボジア
/アンコールワットカンボジア
テーマ
世界遺産
時期
2010/8/18~2010/8/22
投稿日
2010/10/16
更新日
2017/10/6
投稿者
pazzy様

フリープランの個人旅行でない限り、ツアーで大切なのは気の合うガイドさん。その点、カンボジアのガイドさん達は陽気な人が多く、知識や語学に堪能で、しかも笑いの部分も忘れていない素敵な方々が多いです。

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日数:4日間  
旅行代金:108,800円~220,800ツアーはこちら

  • 写真スポット満載のアンコール・ワット

    世界遺産としても名高いアンコール・ワット。池に移る宮殿の姿ももちろん見ごたえがありますが、自分だけのオリジナル写真集を作るのにもってこいの撮影場所が満載!
    ガイドさんにそそのかされ、恥ずかしさも忘れ、自分も映画俳優にでもなった気分で遺跡をまわってみると、また違った角度で遺跡を味わえるのではないかと思います。

    ※写真左:聖池に映るアンコール・ワット
        中:第二回廊手前_積み石を門と見立て
        右:岩が落ちてくる
     
     
      
     

  • スコールには気をつけて

    ガイドブックにも雨季の8月は午後になるとスコールになると書いてありましたが、本当に降りました・・・。
    アンコールワットを出ようとした際、雨が降り出したと思ったらかなりの豪雨に。大きな傘を持っていたにも関わらず全身びしょぬれ。
    プノンバケンからサンセット鑑賞の予定でしたがあまりにも止まない雨に入口まで行ってみるもバスから降りられない状況に。
    バッグに余裕があるのならシャツ1枚入れておくことをお勧めします。

    ※写真左:怪しい雲
        中:突然の雨で雨宿りする人々
        右:激しい雨で曇るバスの窓

  • 商売上手な観光地にいるカンボジアの人々

    アンコールトムの中心にあるバイヨン寺院はどこを見ても観音菩薩像にあふれ、まるで迷路のよう。集合場所に戻ろうとしたときに出会った仮装集団にいつの間にか取り囲まれ、写真を撮ることに。
    3ショットくらとった後、「2ドルでいいです」と流暢な日本語で一言。ノリノリで写真に写ってしまった自分に後悔しつつも、楽しかったからまぁいいかなと。
    なかなか商売のうまいカンボジアの人々。日本人は優しいからすぐに目につけられちゃうみたいです。

    ※写真左:アンコールトムの圧巻の四面塔
        中:仮装グループとなりきり写真
        右:ノリノリ写真2

  • 険しい山道の先には・・・

    川の中の彫刻と聞き、かなりの興味をそそられクバール・スピアンへのツアーを即決。でもそれは思った以上のキツイ山登り。入り口から目的地までは40分ほどと聞いていましたがあまりの急斜面に四苦八苦。そんな中でもガイドさんは息も切らさずスーツに革靴ですいすいと。あまりのスピードについていけず気づくと目の前からガイドさんの姿が…
    ターザンごっこなんかもしていて、一体何歳なんだろうと思ってしまうほどです。

    ※写真左:クバール・スピアンの彫刻
        中:まるでターザン
        右:気分は探検家

  • もの真似コンテスト

     ニャック・ポアンの四方向にある小さな池は、そこに水を流すための樋口の形がユニークで、それぞれ人・馬・象・ライオンの頭部の形をかたどっているようです。
    つい真似をして写真を撮ったら、ガイドさんも負けずとかわいいライオンを見せてくれました。

    ※写真左:象の頭部の樋口の前で
        中:これがライオンです
        右:本物のライオンの樋口

  • 心地よいトレンサップ湖観光そして帰国

    アジア一の大きさを誇るというトレンサップ湖へ。そこには水上生活をしている人々のたくさんの船が。湖の広いところまでの30分から1時間の船旅はまるでゆりかごのよう。
    観光客のみならず、ガイドさんまでついウトウトしてしまいます。
    おもしろいガイドさんとの旅は忘れられないものになりました。またぜひ遊びに行きたいと思ってます。待っててね、ガイドさん!!

    ※写真左:水上生活をする人々
        中:あまりの心地よさについウトウト
        右:空港で大好きなガイドさんとドライバーさんと