絶景の世界遺産鑑賞 中国四川省 九塞溝&黄龍 | 九寨溝の旅行記

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絶景の世界遺産鑑賞 中国四川省 九塞溝&黄龍

エリア
九寨溝
/九寨溝
テーマ
世界遺産
時期
2010/8/22~2010/8/22
投稿日
2010/9/24
更新日
2017/10/6
投稿者
スタッフ

中国に数多くある世界遺産の中でも有名な九塞溝と黄龍へ行ってきました! 四川省の省都である成都を含め4日間での弾丸旅行になりましたが内容の濃い旅行になりました。壮大な大自然と目の前に広がる絶景に感動しっぱなしでした!一度は訪れたい世界遺産を紹介します。

  • 1日目、まずは成都へ到着!

    中国国際航空で約5時間半(上海乗り継ぎ)、四川省の省都、成都に到着しました!8月の割には暑くないなと感じました。そういえば日本が猛暑だからですね。。。成都の気温は約32度。半袖1枚で過ごせます。
    まず空港から市内へ約30分~40分。成都市内は2,000年頃から国を挙げての開発が進んでおり、思った以上に近代的で綺麗な街でした。そして1,100万人の大都市ということも始めて知りました。。。

    ホテルに荷物を置き、まず向かったのは文殊院&文殊坊です。文殊院は、南北朝時代(420-589年)に創建された建築物です。その横に文殊坊という古い建築様式の街並みが再現された地区があります。中国の雑貨や有名な麻婆豆腐店もありました。この時点で既に19:30過ぎ、、、20:00からの川劇を見るため、慌てて観光しました。。。行きたかった武候祠(劉備に仕えた名軍師・諸葛孔明を祀った場所)は時間の関係で諦めました。。。成都を数時間だけで回ろうと言うのが間違いでした。。。

    (写真:左) 成都市内
    (写真:中央) 文殊坊街並み1
    (写真:右) 文殊坊街並み2


  • 1日目夜:川劇変面を鑑賞!

    文殊坊を出てタクシーで約10分、なんとか川劇変面に間に合いました!約1時間半の公演で260元(約3,600円)でした。
    川劇は、中国四川省の伝統芸能です。その中でも一番面白いのが、役者が顔に手を当てるとその瞬間にお面が変わる芸です。本当に一瞬でしかも何回も面が変わるのですごい面白いです!この技ができる人は数少ないらしいです。
    1時間半はあっという間に終わりました。見てよかった~と思いながらおなかが減ってきたので、四川省名物の火鍋を食べに行くことにしました。
    火鍋は、日本で言うところのしゃぶしゃぶのようなものです。ただ、スープがスパイシーすぎました。。。写真の火鍋の左側が激辛スープで右側はまろやかスープです。ほとんどまろやかスープにつけて食べました(笑)さすが四川省という辛さを感じることができました!

    (写真:左) 川劇の入口
    (写真:中央) 川劇変面
    (写真:右) 火鍋



  • 2日目:成都から九塞黄龍空港へ

    2日目、早朝4時半に起床しました。すごい眠い。。飛行機で成都から九塞黄龍空港へ向かいます。7:00発に乗って約50分で到着しました。到着した瞬間、「寒っ!」、「空気薄っ!」と2人で言ってました。。九塞黄龍空港は標高が3,500メートルのところにあるので予想はしていましたが予想外の寒さと空気の薄さに、絶対に風邪引いてしまうと確信しました笑 ちなみに九塞黄龍空港の気温は約0~5℃でした。成都は30℃近くあるので、その差20度以上!!

    空港では防寒着が売っていましたが私は我慢して持ってきた服を5枚重ね着しました。とりあえず空港から車で黄龍へ!途中雪が降り出す始末。。こんなことなら冬服を持って来るべきだったと後悔。。。真夏にこんなに凍えるとは思ってませんでした。ガイドブックには、薄手の羽織るセーターなどが便利と書いていたのでセーターしか持って行っていませんでしたが、コートやジャケットが必要なレベルの寒さでした。
    山道を揺られること約1時間半。とうとう黄龍入口に到着。残念ながら小雨が降る悪天候で気温もかなり低い状態。。ここから登山を始めます。とは言っても、普通に往復歩くと7時間以上かかるので、ロープウェイで山頂付近まで登ってそこから下っていくのがルートだそうです。ロープウェイを降りてから舗装された山道を歩きます。途中、休憩所やトイレがいくつもあり、酸素ボンベも置いています。標高も3,700メートルを越えていますので息をするのがしんどいくらいです。酸素供給も大事になってきます。歩くこと50分、黄龍で最も有名な見所の「五彩池」に着きました!
    感動的な光景を目の前に10分ぐらい眺めていました。
    ここからはずっと階段を降りていきます。その間にもたくさんの池や滝があり、自然の壮大さを感じました!
    約3時間半ほどで出口まで戻ってくることができ、そこから約2時間半かけて九塞溝へ向かいました。

    (写真:左) 黄龍へ向かう車の中で見た牛 雪降ってます。
    (写真:中央) 五彩池 
    (写真:右) 黄龍の美しい景色
     
     

  • 2日目夜:九塞溝到着 宿泊はシェラトン

    夕方には九塞溝に到着しました。九塞溝では、九塞溝入口から徒歩約15分(車で2分)のシェラトン九塞溝リゾートに滞在しました。近くには雑貨の売っているお店やお土産やさんや露店などがあり、歩いて行くことができます。また、九塞黄龍空港と黄龍では両替する場所がありませんが、九塞溝には銀行がありましたのでここで両替が可能です。
    シェラトンリゾートは、チベット建築様式の建物で、サービスも良く、九塞溝付近では唯一の5つ星ホテルです。夜は、ホテル併設の会場でチベット民族ショーを鑑賞しました(日本円で約2,000円ほど)。美男美女が踊ったり歌ったりする姿は必見です笑(本当にイケメンと美女ですよ!)
    今日はすごく疲れたので、ホテルのスパでマッサージを受けました。全身マッサージ(75分)は、270元(約3,800円)とホテルのスパにしては格安で満足でした!

    (写真:左) シェラトンリゾート外観
    (写真:中央) 宿泊した部屋
    (写真:右) チベット民族ショー

     


  • 3日目:九塞溝観光へ!①パンダ海

    今回の旅のハイライトである九塞溝観光へ向かいます!今日は快晴に恵まれ、気温も20℃以上になったので山登り日和になりました。
    9時過ぎ、九塞溝入口まで歩いて行って、入場チケットとバスチケットを購入します。九塞溝内はバスでの移動となります。各見所にバス停があり、そこからバスに乗ったり降りたりできます。
    まずは、有名なパンダ海(熊猫海)へ!すごく美しい真っ青な色の水にいきなり感動!!九塞溝の水の色がこんなに青く見える理由は、一般に水中に溶け込んでいる石灰分の影響であるとか、湖底の苔によるとか、光の屈折率によるものなどとよく言われています。
    ここではチベット民族衣装を着て撮影をできるので(有料ですが)、記念の1枚も取れてGoodです。

    (写真:左) パンダ海①
    (写真:中央) パンダ海② パンダ海には魚もいました。
    (写真:右) パンダ海③


  • 九塞溝②五花海&長海

    パンダ海からバスで5分、五花海に着きました。ここは良くガイドブックなどに写真を載っているところです。本当に透き通っていて真っ青な色に感動です!!
    その後、バスで約30分、長海へ
    「長海」は標高3100メートルで長さが8kmあり九塞溝では最大の湖とのことです。展望台からは綺麗な写真が取れました!

    (写真:左) 五花海①
    (写真:中央) 五花海② 
    (写真:右) 長海
     
     

  • 九塞溝③五彩池&チベット村

    長海からバスで5分、五彩池に到着!ここが九塞溝で一番真っ青だと言われています。その通りで本当にビックリするほど青かったです
    感動しっぱなしの1日となりました。

    最後に九塞溝内にあるチベット村でお土産探しです。友人はチベット村に興奮しきりでした。チベットの文化にも少しですが触れることができ満足です。

    (写真:左) 五彩池
    (写真:中央) チベット村
    (写真:右) 壮大な景色


  • 最後に

    今回は3泊4日と弾丸で回りました。また個人で回ったので色々と大変でした。特に、日本語はもちろん、英語も話せる人が少ないので言葉の壁が厚かったです。。初めての方は日本語ガイド同行のツアーに参加されることをお勧めします。
    また、標高が非常に高いため天気も変わりやすく、気温の差も激しいので、体調管理には十分注意をしないといけないです。ただ、こんなに感動のできる旅行はなかなかないと思いますので、お勧めです!ベストシーズンは6~9月です!
     

  • おまけ・・・シェラトン九塞溝リゾート

    おまけで、シェラトン九塞溝リゾートの写真を載せます。
     
    (写真:左) レストランのビュッフェ・・・これも3,000円弱だったので格安でした!中華、インターナショナル、日本食と種類も豊富でした。
    (写真:中央) スパのお部屋・・・山登りで疲れた体を癒すことができます!
    (写真:右) チベットショー・・・こんなに近くで見れるんです!民族衣装が綺麗でした。