2022年2月コロナ禍でもイタリア旅行はできる? | イタリアの旅行記

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2022年2月コロナ禍でもイタリア旅行はできる?

エリア
イタリア
/イタリア
テーマ
現地情報
時期
2022/2/1~2022/2/9
投稿日
2022/2/14
更新日
2022/3/11
投稿者
中本 貴弘

昨年10月に滞在許可証の申請に行った私は、再度次なる手続きのためにイタリアに渡航しました。
(イタリアの滞在許可証申請は複数回行かなければなりません)
前回行ったときは、日本帰国後2週間の隔離がありましたが、現在は7日間と短縮されており、徐々に海外への門戸が開かれているように感じます。
今回はあまり観光や街歩きができませんでしたが、前回からのアップデートされた情報をご案内します。
前回の私の旅日記↓
https://stworld.jp/earth_info/IT/diary/613420720f22e9.95660142/
その後同じくイタリア渡航した弊社スタッフ北村の旅日記↓
https://prev.stworld.jp/earth_info/IT/diary/61682d3232ac54.51001553/

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日数:5日間  
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  • 今回は成田空港からドーハ経由となるカタール航空で出発

    • 成田空港の様子。夜遅めということもあり、空いてました。

    • イタリア入国時に提出する誓約書

    • EU Digital Passenger Locator Form

    2月1日段階では、日本からイタリアに渡航する場合、下記条件を満たせば到着後隔離なく行動が可能です。

    ①イタリア入国前72時間以内に実施したスワブ検体によるPCR検査又はイタリア入国前24時間以内に実施した抗原検査の陰性結果証明

    ⇒今回私はPCR検査を受けていきました。
    注意点はイタリア入国前72時間以内なので、ギリギリに受ける場合は、時差を考慮する必要があります。

    (例)2月4日 14:00イタリア到着の場合
    基本的にフライトの到着時間は現地時間のため、14時はイタリア時間で、日本時間に換算すると、22時です。(サマータイムでない場合)
    それを考慮せず、「2月4日 14時」の72時間前以降=「2月1日 14時以降」ならOKと思いこみ、
    日本時間で「2月1日の15時」に受けると、実際その時イタリア時間では「2月1日 7時」なので、条件を満たすことはできません。
    ぎりぎり3日前とかに受ける場合はご注意ください。

    ②EU Passenger Locator Form

    ⇒前回もありましたが旅客追跡フォームというもので、現在イタリア・マルタ・スロベニアに入国をする際には入力が必須となっております。
    こちらは名前や生年月日、パスポート、現住所、搭乗フライト便名、座席番号、現地滞在先など割と詳細に情報を入力しないといけません。

    詳細は下記ページを参照ください。

    https://app.euplf.eu/#/

    入力項目が多く、少し時間がかかりますので事前に登録をしておきましょう。

    ③海外渡航用の新型コロナウイルス・ワクチン接種証明書

    ⇒日本のワクチン接種書でOKです。現在はデジタル化もしているので、そちらでもOKです。


    ①②③は必ず事前に準備をしておきましょう。

    そしてカタール航空チェックイン時に北村の旅日記にもあったように、イタリア入国時に提出する誓約書が、
    カタール航空提出用とイタリア入国時用の2枚が渡されます。

  • カタール航空機内、経由地ドーハ空港、ローマ空港

    • ドーハ空港の免税店

    • ドーハ発のフライト時に渡されたマスク

    カタール航空機内は、それなりに混んでおりしたが、3-4-3の席を全員が一人で使える感じでした。
    私も4席丸々使えたので、横になることができました。

    ドーハ空港は、かなりの多くの人がおり混雑していました。
    ブランドショップや免税店などもほとんど空いてました。

    ドーハ空港からローマ行きのフライトに登場するときに、日本で使っている不織布マスクはだめで、
    別のマスクを渡されました。
    イタリアではFFP2マスクが必要な場合が多く、そのためでしたが、こちらは後述します。

    ドーハからローマ行きのフライトは結構混んでおり、3-3-3の配置でしたが、
    多くの席を真ん中を空けて2人座っている状況でした。

    ローマ空港到着時は前回と変わらず、カタール航空チェックイン時に渡された誓約書を提出しますが、
    たいしてチェックすることもなく入国スタンプを押されておしまいです。

  • スーパーグリーンパス必須でしたが、2月14日現在変更あり。

    • このようなサインがあり、レストラン内での食事は不可でした。

    • このような外にテントがある薬局で抗原検査を受けられます。

    私の滞在中は、公共交通機関、レストランなど多くの場所でスーパーグリーンパス(ワクチン接種6ヶ月以内もしくは3回目接種済)が必須となっておりました。

    まだ3回目を打っておらず、2回目のワクチンから6ヶ月以上経過していたため、私はほとんど何もできない状況でした。。。

    が!それも変更になり(2月14日現在)、
    48時間以内の抗原検査、もしくは72時間以内のPCR検査の陰性証明書があれば、スーパーグリーンパスの代わりとなり、
    自由に行動できるようになりました!
    2日に1回抗原検査を受けるのは少々面倒ですが、抗原検査は15分程で検査結果が出て、市内の薬局で簡単に受けることができます。
    パスポートなどの身分証がいることが多いので、持参することをお勧めします。

    私は滞在中この変更に気づかず、基本的にテイクアウト生活を送っていたので、早く知っておけばよかった。。。。

  • FFP2マスクが必要!

    • スーパーでも売っていたFFP2マスク

    • サンピエトロ大聖堂はFFP2マスクが必須でした

    イタリアではFFP2という種類のマスクが推奨されています。
    日本だとあまり見かけないかもしれないですが、イタリアでは普通に販売されています。
    今回あまり観光をすることはできなかったのですが、サンピエトロ大聖堂はFFP2マスクでないと入場ができないようになっておりました。

    また、ローマ空港でチェックインする際も、このFFP2マスクでないと搭乗ができませんでしたので、ご注意ください!

  • 引き続き日本帰国のためにはPCR検査を受ける必要があります!

    • 日本語堪能な現地スタッフがフォロー!

    2月14日現在、前回と変わらず日本帰国時にはPCR検査の陰性証明書が必要で、日本政府の所定フォーマットがあります。
    「所定のフォーマットを使用することが困難な場合には、任意のフォーマットの提出も妨げられませんが」と厚労省のページに書かれてますが、
    現地の空港チェックイン時にそのことを知らないスタッフが日本のフォーマットを見せないと搭乗を拒否することもあるので、
    よっぽどのことがない限りは、日本のフォーマットを用意しましょう。

    今回私は弊社スタッフがLINE(ビデオ電話)でフォローをしてくれる、オンラインアシスタントプランを体験してみました。
    このプランは、日本のフォーマットを記入してくれるクリニックを予約してくれ、
    クリニックから陰性証明書を取得、それを自分のメールアドレス宛に送ってくれるというプランです。
    実際にクリニックには自分だけで行く必要がありますが、検査を受ける際にはスタッフにLINEを繋いでおいて、
    何か分からないことがあっても、スタッフがLINEで通訳をしてくれます。

    現地語はもちろん、英語が苦手な方でも、スタッフの通訳がありますので、
    安心して検査を受診することができます。
    また、メールは現地語や英語で届くのですが、そのメールはスタッフのところに届き、不備がないかを確認した上で、
    陰性証明書だけを送ってれるので、検査を受ければあとはメールを待つだけでOKです。
    自分でクリニックを予約・検査を受ける場合、クリニックによっては日本のフォーマットをもらうために
    再度クリニックに行く必要がある場合もあるのですが、このプランはもちろんその必要はありません。

    このPCR検査は書類に不備があると、飛行機に搭乗できない・日本に入国できないということがあるので、
    少しでも不安がある方は、ぜひ弊社のオプションをご利用ください!
    イタリアのみならず、ヨーロッパ各国でこのオプションを催行しております。

    ※ローマとベネチアはスタッフが実際にアシストに行くプランのみを販売中です。

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  • チェックインカウンターは混雑する!

    • FFP2マスクが必須でした

    ローマ-ドーハ間のフライトは結構乗客がいた上に、搭乗者全員の陰性証明書などをチェックするため、
    1人1人に時間がかかります。早めに空港に向かいましょう。
    また、オンラインチェックインをしているかどうかで並ぶ列が異なり、
    当然している列の方が早く進む上に、列が短いことが多いので、オンラインチェックインをしておく方がベターです。

    また、イタリア発のフライトは前述したFFP2マスクがないと搭乗ができませんので、注意しましょう。

  • 日本帰国後のチェックは現在かなり時間がかかる

    • 待機ホテルの様子

    • 食事(一例)

    日本帰国後、成田空港では唾液検査、アプリの確認などで非常に時間がかかっております。
    また、多くの人が隔離施設での滞在があるため、宿泊施設の手配・そこまでのバスの手配などもあり、さらに時間がかかってしまいます。
    今回私は17時半ごろに空港に到着した後、荷物を受け取り税関を出たのは24時過ぎでした。
    そこからバスに乗ってホテルに移動、部屋に入れたのでは、25時半ごろです。

    空港到着後の流れは前回とだいたい同じでした。
    ホテルのお部屋に関しては、禁煙か喫煙、食事はノーマル・ベジタリアン・ハラルから選べました。

    途中でおにぎりの配布がありますが、それだけでは足りない方も多いと思うので、軽食を買っておくことをお勧めします。
    預け入れのスーツケースに入れると待機中にはまだ荷物がないので、機内に持ち込むカバンに入れておきましょう。

    ホテルでの滞在も、前回とほぼ一緒です。
    出前の注文は出来なかったですが、カップラーメン等の腐らない食事をネットで注文するということはできました。

  • 今の状況ならイタリア観光はできる!

    • このときは人が少なかったですが、多くの観光客がいたスペイン階段

    2月14日現在では、抗原検査を受ければスーパーグリーンパスの代わりとなり、
    観光地への入場や公共交通機関の利用、レストランでの食事も可能となっております。
    また、日本帰国後の待機期間も7日間に短縮されています。
    これもイタリアのように、陰性証明書があれば待機なしになれば良いのですが。

    しっかり手続きを踏めばイタリア観光は可能です!
    在宅ワークが可能な方など、隔離期間が問題ない方は久方ぶりの海外はいかがでしょうか?!