今回の研修は・・・ 紺碧のアドリア海のリゾートとギリシャ・ローマ時代以来の豊かな歴史が解け合った、近年最も注目のクロアチア!!! クロアチアは、実は小さいころからずーっと行きたい都市でした。 その理由は、ほとんどの日本人ならば見たことのある宮崎駿さんのアニメ映画「紅の豚」と「魔女の宅急便」が舞台になったといわれる場所なんで、宮崎駿さんファンとしては憧れの国でした。 そんな魅惑のクロアチアを、まずは首都「ザグレブ」からご紹介します。
スタッフおすすめ!お得ツアー
成田発
≪成田発着カタール航空≫~クロアチアへ行こう~歴史に彩られた石畳の中世の町並み残る首都ザグレブ7日間【価格重視の市内ホテル滞在】
日数:7日間
旅行代金:168,800円~454,800円ツアーはこちら
まずは今回利用した航空会社から、ご紹介します。
★オーストリア航空★
オーストリア航空はスターアライアンスキャリアが集合する成田国際空港第1ターミナル南ウイングからの出発します。
成田からウィーンを経由し、乗り継いでザグレブまで約12時間の空の旅です。
エコノミークラスの座席の前後間隔(シートピッチ)は約80cm。座面の幅も 44cm確保したつくり、また約120度の角度で倒すことができるリクライニングで、他のヨーロッパ線の航空会社より少し広いつくりになっています。
また客室乗務員にリクエストをすると、靴下と歯ブラシをもらうことができるため、より快適な空の旅が満喫することができます。
(写真:左)成田からオーストリアまでの機材
(写真:中央)エコノミークラスの客席
(写真:右)靴下と歯ブラシのアメニティーグッツ
オーストリア航空の機内食では、ヨーロッパの美食家から絶賛されているグルメ・エンターテインメント・カンパニーDO & COのプロデュースの食事になります。
飛行機が離陸したら、すぐにウェルカム・ドリンクとスナック♪
その後、2つの選択肢可能のメインコースを食べることができます。
メニューは季節によって異なりますが、ジャーマンポテトサラダ、なめこ蕎麦、アップルパイ
メインメニューは
●シーフード焼きそばの照り焼きソース ボイル海老、ボイルベビー帆立、緑ピーマンジュリアンのソテー
●鶏胸肉のソテーのクリーミーパプリカソース、菜花のソテー バターライス
飛行中は、ジュースなどの他にオーストリアン・ワイン、ビール、スピリッツ、ミネラル・ウォーター、香り高いコーヒーや紅茶をご自由に飲むことが出来ます。
途中でも、軽食も出されました。
おにぎり(鮭)、フィンガーサンドイッチ(ソフトサラミ、サラダ菜、チーズ)または懐かしのミニチキンラーメンからチョイスすることが可能です。
そして、ウィーン到着前2時間前に出されるのが朝食です。
メニューは温かいパンとコーン&コールスローサラダ、ディルサーモンのマリネとサツマイモのパウンドケーキで胃に負担が無いので安心です。
(写真:左)楽しい旅になりますように、オーストリアンビールで乾杯!
(写真:中央)焼きそばメニューをチョイスしてみました
(写真:右)小さくて可愛い懐かしのチキンラーメン♪
ザグレブ国際空港到着♪
タラップを使って飛行機を降り、待ち受けているエアポート・バスに乗ると、
飛行機から200メートルほど離れたところに建つ、2階建てのとっても小さなビルのようなところが空港でした。なんか日本の国内の空港より小さい気がするほど、とっても小さい空港でした。
そんなザグレブ空港の入国審査場の窓口は5つありますが、そして他の国のようにクロアチア人と外国人の区別はありませんので、入国審査は至って簡単でパスポートを見せるだけで、何の質問もされませんでした。
また空港にはザグレブ銀行の両替所が1つあります。
朝7:00~21:00までで日本円からKn(クーナ)に両替出来ますが、実はクロアチアはユーロもかなりの割り合いで利用出来るのでクーナへは少しの両替にしてユーロをお持ちいただくことをお勧めします。
~ザグレブ空港から市内へは~
ザグレブ空港は、市の中心部から南へ約17Kmの場所です。
市内までは空港バス、またはタクシーの2種類の方法があります。
●空港バス 所要時間30分 片道約30Kn
クロアチア航空のバスが空港とザグレブの市内のバスターミナル間を往復しています。
7:00~20:00までは30分ごとに1便、それ以外の時間帯にはフライト到着後すぐに運行されます。
到着ロビーの正面出口を出ると、目の前にCroatia Airlinesと書かれた大型バスが停まっているので、切符は乗車時に運転手から購入出来る。
注意としては、空港からのザグレブ市内到着のバスターミナルは、街の中心まではそこからトラムなどで移動しなければいけない場所にありますので、すこし面倒臭い移動方法です。
●タクシー 所要時間20~30分 片道約150~300Kn
バスと同様に到着ロビーの正面出口を出た右側で乗車可能でメーター制です。
ぼったくられないよう乗車前に、メーターが動いているかと料金を聞くことをお勧めします。
(写真:左)空港内の両替所
(写真:中央)小さな免税店・・・帰りはここでお買い物出来ます
(写真:右)バス乗り場
ザグレブ市内の移動手段は、トラム、バス、タクシーの3種類があります。
一番便利なのが、トラム!
トラム(路面電車)はザグレブ市街を中心に、16の路線があります。
なかでも中心のイェラチッチ広場周辺を通る路線は7系統あり一番多い場所です。
停留所には路線番号が表示され、路線網も複雑ではないので方向音痴の私でもわかるくらい簡単でした。
路線図に関しては、イェラチッチ広場のインフォメーションなどで無料配布されています。切符はキヨスクで買うと8Knで、乗車時に運転手から購入すると10Knです。
中心のイェラチッチ広場から2駅は無料で乗車可能です。
また90分の有効時間内なら乗り降り自由ですが、同じルートを2度通ることはできないので注意してください。
また乗車したらすぐ、車内の数か所に配置されている刻印機に矢印に従って切符を入れて刻印しなければならないことを忘れないでください。
(写真:左)トラム
(写真:中央)刻印機には切符を入れて刻印しましょう
(写真:右)トラムの車内はこんな感じです
さてさて観光のスタートは・・・
イェラチッチ広場からイリツァ通りを西へ200mの場所にあるウスピニャチャ(USPINJACA)というケーブルカーに乗りましょう!
ウスピニャチャ(USPINJACA) 片道4Kn
このケーブルカーは1890年にオープンした66mで毎10分ごとに片道30秒で到着する世界一短いケーブルカーなんです。
ザグレブのお年寄りのために作られたもののようで、旧市街と新市街を楽々と移動出来るケーブルカーです。
(写真:左)ケーブルカー入口はこちら
(写真:中央)すでに到着駅が見えています!
(写真:右)ケーブルカーを降りて見た新市街の景色
ケーブルカーを上り、まっすぐ歩くと左側すぐに見えてくるのが、『ナイーヴアート美術館』
クロアチアでは、ガラスに描く農民風な素朴なナイーブアートが有名です。
ナイーブアートで有名なのが、ガラスの裏から油絵を描き、表から観賞するため絵の具を塗る通常とは異なる手法のものです。
昔この地域に住む農民たちが農閑期に絵を描いたことから始まり、裏に書くようになったのはガラスの表から描くとすぐに絵が剥がれてしまう恐れがあるため、裏から書いたというわけです。
このナイーブアート美術館には、世界的にパステルカラーの絵で有名なイヴァン・ラブジンや日本人の泰治の絵も飾られております。
小さな美術館ですが、わかりやすく、きれいな絵が多く、とてもなじみやすい美術館です。
ナイーブアート美術館
火~金曜 10:00~18:00
土・日 10:00~13:00
休館日:月曜日
料金 20Kn (学生10Kn)
(写真:左)ナイーブアート美術館
(写真:中央)イヴァン・ラブジンの素朴ながら温かみがある絵
(写真:右)パリのサクレクール寺院の絵
そのほか旧市街の見所は、聖マルコ教会や石の門があります。
●聖マルコ教会・・・
旧市街のランドマーク的存在で14.15世紀に建てられた屋根に施されたクロアチア王国、ザグレブ市、スラヴォニア地方の紋章モザイクがユニークで印象的です。
●石の門・・・
1731年の大火で城壁と東門(現在の石の門)周辺が焼け落ちた際、灰の中から無傷で見つかったとされるマリア像を掲げてある場所です。
この石の門には、今でもロウソクや花を捧げて祈る人々が絶えずいました。
(写真:左)聖マルコ教会
(写真:中央)石の門
(写真:右)旧市街
さてさて旧市街でランチタイムになってお勧めが、ここ!
ザグレブのインフォメーションスタッフのキャシーさんが大好きなイタリアンレストラン『Trattoria Agava』
場所は石の門の1つ隣のTkalciceva通りにあります。
HP:http://www.restaurant-agava.hr/
ザグレブでイタリアン!?とお思いかもしれませんが、クロアチアとイタリアは近いためイタリア料理もとても美味しいです!
とくにこのレストランでお勧めは美味しいワインと、黒トリフ添えの手作りパスタが最高です!
(写真:左)レストラン入口です。晴れていればオープンテラスで食事をしたい♪
(写真:中央)素敵な雰囲気ある店内
(写真:右)これが黒トリフたっぷりのパスタ♪
レストランのあるTkalciceva通りには、たくさんのカフェやレストランがあり賑わいを見せています。
平日の真昼間にみんなカフェでのんびり過ごすヨーロッパスタイルを見ていると、日本人はいつも本当に忙しいなぁと改めて感じてしまいました・・・。
(写真)カラフルなカフェやレストランがいっぱい
さてさてカフェ通りを歩いて、次はカプトル地区にある街のシンボル的存在の聖母被昇天大聖堂を観光しましょう!
●聖母被昇天大聖堂・・・
13~18世紀にかけて建てられたザグレブシンボルでもある美しい大聖堂。
高さ100m以上の2つの鐘楼は、街の至るところから見ることができるので、街歩きの目印になります。現在の外観は19世紀の地震後に修復されて美しいネオゴシック様式を取り入れられて再建されました。
内部はルネサンス様式の祭壇やクロアチアの勇者の墓石が安置されています。
(写真:左)右が大聖堂
(写真:中央)見応えのあるキリスト像
(写真:右)墓石
大聖堂から歩いてすぐ左には、“ザグレブの胃袋”とも呼ばれるドラツ青果市場があります。
現在ザグレブの市場の中で最も古い市場で、朝6:00~14:00まで活気があり人々でごった返しています。
市場には、カラフルな新鮮な野菜や果物が並んでいます。
市場周辺の小道には、古着やレース編みなどの雑貨や骨董品などを売る屋台も並び、手作りのお土産もGET出来るワクワクするような楽しい場所です。
(写真:左)輝くような新鮮でカラフルな食べ物がいっぱいの市場
(写真:中央)市場へ行く途中には、花屋さんがいっぱいです
(写真:右)地下街にもたくさんの肉など売っていました
市場から新市街へ向かう途中が、街の中心に位置するイェラチッチ広場です。
ユーゴスラビア時代には共和国広場と呼ばれていて、一年中さまざまな催し物が行われていて、深夜になってもとても賑やかな大きな広場です。イェラチッチ総督の像や、17世紀に作られた噴水や泉があります。
イェラチッチ広場の右には、インフォメーションもあります。
ここで、移動に便利なザグレブカードも購入出来ますし、運が良ければ日本語が話せる係りのキャシーさんにも会えます。
またこの広場から2駅までは、トラムを無料で乗車できます!
(写真:左)サッカー場くらいある広い広場
(写真:中央)イェラチッチの騎馬像
(写真:右)ちょうどイベントで『最後の晩餐』の像がありました
イェラチッチ広場近くには、お土産屋さんもいっぱいです。
そこでお勧め2店舗をご紹介します。
1つ目が、クロアチアを代表するチョコレートブランドであるクラシュ。
隣がカフェになっていて、お店には種類豊富なチョコレートが綺麗に包装されて販売しています。
是非チョコレート好きのあなたに、お勧めのお店です。
(写真:左)お店の外観
(写真:中央)これが最もクロアチア土産でポピュラーなチョコレート
(写真:右)気さくな店員さんたち
2つ目が、クロアチアは知る人ぞ知るネクタイの発祥の地なんです。
ネクタイ専門店Croata(クロアタ)は、世界に4本しかない限定デザインのハンドメイドネクタイなど、上品で光沢のあるネクタイのほか、女性用ブラウスやスカーフなども取りそろえています。クロアチア航空の客室乗務員のスカーフは、この店のものとも言われています。
(写真:左)外観には、店の名前にもネクタイマークが入っていてユニーク
(写真:右)ネクタイがぎっしりです。お気に入りは見つかりますか?
ザグレブ中央駅は、地下2階建のレンガ色の建物です。
正面出入口を出ると、トミスラフ広場が目の前に広がります。駅を背にして右が郵便局。左側が噴水越しにホテルリージェント・エスプラナーデが見えます。
ホテルと駅間には地下のショッピングアーケードもあり、買い物には便利です。
また駅前にはたくさんのお花屋さんやカフェが立ち並んでいます。
(写真:左)中央駅の外観
(写真:中央)駅1階の構内
(写真:右)青々とした芝生が広がるトミスラフ広場には、りりしいトミスラフ像があります。
最後の観光名所は、市内(大聖堂前)から市バスの106番で約15分のヨーロッパで最も美しいのではないかと思わせるミルゴイ墓地。
●ミルゴイ墓地
この墓地はヨーロッパで最も美しいといわれるうちの一つであり、ザグレブ市内の多くの建築を手がけたヘルマン・ボレーの設計です。アーチ、モザイクの床などの装飾が素晴らしく、まるで公園のようです。ユーゴスラビア時代の有名な署名人もここで眠っています。
(写真:左)墓地入口
(写真:中央)蔦が絡みついたアーチは、本当に美しい
(写真:右)社会科見学に来ていたザグレブっ子に混じった私!発見出来ますか?
外国で最も探したくなるのが、日本食が食べれるレストラン。
そんな中、お勧めのお店が『レストラン タケノコ』
旧市街のガイドブックの一番北に掲載されていたショッピングセンター、Kaptol内1階にあるスシバー。
メニューは、お寿司・刺身以外にも鉄板焼きや天ぷらやウドンなど和食、タイ料理などありました。
また厨房には日本人らしき人が1人働いていて、あとは皆地元の人みたいな感じでした。
はたして味はというと、ご飯も日本と似ていて、結構美味しかったです。
が・・・、値段がビックリ価格で結構値を張りますので、要注意です。
とても地元でも大人気の高級なオシャレなお店っていう雰囲気で、客層はオシャレな若者が多かったです。
どうしても日本食が食べたい際には、お勧めの場所ですが値段は覚悟してくださいね!
(写真:左)オシャレでスタイリッシュな店内
(写真:中央)厨房で見つけた日本人!?
(写真:右)お刺身とカルフォルニアロールを頼んだところ、盛り付けがNice!
ザグレブの夜は、眠れません。
タケノコから帰る道では昼間もカフェ通りで賑わっていましたが、夜もBarとかして、まるで六本木のようです。
私も深夜1時近くをふらついていたのですが、まだ金曜日の夜のイェラチッチ広場ではトラムも走っていてビックリしました。
また夜のライトアップされた大聖堂も、なかなかロマンチックで必見です。
是非、ザグレブの夜もみなさん満喫してみてください♪
ただし、スリなどもいますので、ある程度気をつけて行動してくださいね!
(写真:左)イェラチッチ広場
(写真:中央)ライトアップされた大聖堂
(写真:右)オシャレなBAR
最後にザグレブのホテルを紹介させていただきます。
首都でもありホテルの数は他の都市に比べて多いのですが、夏期は非常に混み合うザグレブなので、お早めにホテル選びをされることをお勧めします。
ザグレブはトラムが便利で色々と動きやすいのですが、やはり市内中心に置いたほうが徒歩で観光が出来るのでお勧めです。
今回私が宿泊したホテルは、世界的チェーン系の高級ホテル『THE WESTIN』です。
このホテルは中心のイェラチッチ広場までトラムで1本で行ける便利な場所です。
近くにはミマラ博物館や国立劇場などの見所もあります。
このホテルはヘブンリー・ベットをはじめとしてフカフカなベットと落ち着いたエレガントな作りが特徴的でした。また客室からは朝日を浴びた素晴らしいトプカル地区の絶景が見ることが出来ます。
またホテルのSPAやフィットネスが充実をしていて、とても広い温水プールとジャグジーはリラックス出来る最高の施設です。
少し残念なことが、ビジネスセンターにありパスコンには日本語がインストールされなので、インターネットが使いづらかったです。
(写真:左)ホテル外観
(写真:中央)広々としたエレガントな客室
(写真:右)広々とした快適な温水プール
次に最もザグレブでスタンダードクラスのホテルとして利用することの多いホテルが『LAGUNA』
ザグレブ旧市街からトラムで約15分のところにあるホテルです。
淡いベージュ色のシンプルな外観で2つの建物からなっています。
ロビーはゆとりがありくつろいだ雰囲気で、フロントには旅行会社があります。
客室はビジネスホテル風なつくりであり、コンパクトでシンプルですが落ち着いた色の家具が配されています。
またフロントスタッフは日本人のお客様には出来る限りはツインルームとバスタブのお部屋に出来るように心がけている良心的なホテルです。
周辺はとても静かな環境すので、ビジネス客の利用も多ようです。
またホテルには女性専用の有料のフィットネスも備えついていますので、設備が充実しています。
(写真:左)ホテルの外観は少し分かりづらいかも・・・。
(写真:中央)シンプルなつくりのツインベット
(写真:右)レセプション近くの旅行会社
次は、市内中心に宿泊ご希望の方に必見のお勧めホテル『DUBROVNIK』。
このホテルはイェラチッチ広場のすぐそばに立っている近代的なつくりの高層ホテルです。
広場に面した客室からは、大聖堂も見ることが出来、1階にはオシャレなカフェやレストランが入っています。
客室も4つ星ならではの広さと落ち着きがあり、快適に過ごせるつくりになっています。
現在は一部リノベーション中ですが、昼間の作業のため夜間などは騒がしくないのでご安心ください。
(写真:左)ホテル外観
(写真:中央)客室
(写真:右)近代的な作りでしょ?
ザグレブに来たなら、まさに憧れのホテルが『REGENT ESPLANADE』
ザグレブ中央駅の左手に建つ伝統のある5つ星ホテル。
かつてイスタンブールとロンドンとを結ぶオリエント・エクスプレスの乗客のために建てたホテルでもあります。
まさに重厚な石造りの外観は歴史の古さを感じさせて、格調の高いホテルという雰囲気を醸し出しています。
客室は淡いグレーでまとめられたシックなインテリアが特徴的です。
宿泊客はもちろん著名人の利用も多いので、是非素敵な思い出づくりに1泊してみたいホテルです。
(写真:左)フロント
(写真:中央)とっても広い素晴らしい客室
(写真:右)アメニティーはロクシタンでした