芸術と、アメリと、それからクロワッサン。なモンマルトル街歩き | フランスの旅行記
芸術と、アメリと、それからクロワッサン。なモンマルトル街歩き
- エリア
- パリ
/フランス - テーマ
- 街歩き
- 時期
- 2018/05/17～2018/05/17
- 投稿日
- 2018/5/31
- 更新日
- 2020/3/20
- 投稿者
- 近藤里
こんにちは！
今回はパリの下町モンマルトルのベアフットツアーに参加したのでその内容をご紹介します！
パリの名所は一通り観光したし
どこか近くにいいところないかしら、、
とお考えの方はぜひぜひご覧ください！
今回は私の感じたツアーの見どころを
４つの楽しみ方に分けて紹介します！
さてツアーは「アメリ」にも出てくるモンマルトルの丘と、
丘の上に建つ 青空に映える真っ白なサクレクール寺院からスタートです！
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楽しみ方その① 芸術家たちが愛した町にひたる
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鍵番のおじいさんのはからいで覗けたルノワールの庭。
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あのムーランドラギャレットが目の前に！
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木漏れ陽の下でくつろぐ町の人たち
モンマルトルは芸術家たちが過ごした町として有名でいたるところに芸術家たちが暮らした跡が残っている町なのです。ゴッホ、ルノワール、エリックサティ、ユトリロ・・・そのほかにも多くの画家や音楽家がモンマルトルを愛していました。彼らが描いたモンマルトルの町を見ながら歩くと（ガイドの方が見せてくれます）昔から街並みが変わっていないことに気づきます！芸術家たちが暮らした家や、通ったキャバレーなどが町のいたるところに当時のままのように残っていて100年以上前からこの街並みがずっと変わらず残っているなんて、、もうなんだか一瞬のタイムスリップを味わいました。町に木漏れ陽がたくさんあって、ずっと続く石畳を歩く感覚を味わってほしいです＊＊ -
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楽しみ方その② 思い出を残すのにもぴったり
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手をつないだり、
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同じポーズをしたり。
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キメてみたり
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一面に世界各国の愛が溢れていて可愛い～！
見るだけじゃない！モンマルトルは写真を撮るのも楽しい町です。
その中でも私が楽しかった３つのスポットを紹介します。
①マルセル・エイメの小説「壁抜け男」のモニュメント
②小道 のウォールアート
落書きじゃなくて、現役アーティストが描いているアート です！
どんどん更新されていくのでそのアートを楽しめるのは
きっと、そのときだけです！
③ジュテームの壁
いろんな国の言葉で愛していますがかかれていますよ～
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楽しみ方その③ アメリスポットを巡る
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アメリはここからパリを眺めて…
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コリニョンのお店ですよ
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アメリが働いていたカフェの店内
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ぜひパリパリ割って召し上がってください
ここはアメリファンの方、必見。映画「アメリ」の舞台はモンマルトルです。スタートのモンマルトルの丘の他に八百屋さんコリニョンの店、そして、アメリのカフェカフェ・デ・ドゥー・ムーランにもいきました！アメリみたいに上の焦がしたところをぱりぱり割って食べて映画気分を味わいました♪せっかくモンマルトルに行くなら、アメリスポットをはずすなんてもったいない！アメリを見たことがない人はこの際アメリを見てモンマルトルへの想いを大きくしてしまいましょう！ -
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楽しみ方その④ パリを味わう
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むふ♡
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クロワッサンとパンオショコラ
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店内
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ル・グルニエ・ア・パン
パリの滞在で思ったことは食べ物がおいしいこと！もちろんモンマルトルも例外ではありません。このツアーで私のクロワッサン史を塗り替えるクロワッサンに出会いました 。外はサクッと中はバターがしみこんでいて本っ当においしいんです！実はこのお店日本にもあるんですが、それってすごくおいしい証拠ですよね！もうこれは本場で味わっちゃいましょう！クロワッサンとパンオショコラを半分個ずつにして両方いただきましたが、私はクロワッサン派でした。またフランス滞在中いくつかクロワッサンを食べましたが、このツアー中に食べたクロワッサンが一番おいしかったです！オシャレな町を歩きながらおいしいクロワッサンをいただく。これ以上にフランスを感じる瞬間ってありますか？- おすすめ
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ツアー - STWベアフット★午前★多くの芸術家が愛したパリの下町「モンマルトル」を散策！クロワッサンやバゲット、ショコラの試食も有り！【STPB1】
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