かもめ食堂の舞台、ヘルシンキに行ってきました! | フィンランドの旅行記

支店
渋谷
新宿
横浜
銀座
名古屋
大阪
福岡
札幌
広島

かもめ食堂の舞台、ヘルシンキに行ってきました!

エリア
ヘルシンキ
/フィンランド
テーマ
街歩き
時期
2010/9/17~2010/9/22
投稿日
2010/10/13
更新日
2017/10/6
投稿者
モイ★モイ様

遅い夏休みを利用してフィンランド・ヘルシンキへひとり旅に行ってきました。ムーミンの国、サンタクロースの国、北欧雑貨の街、映画「かもめ食堂」の舞台…といったイメージはあったのですが、実際ガイドブックを買って調べてみると直行便で9時間強の一番近いヨーロッパだということがわかり、にわかに親近感がわいてきました。また、フィンランドは1人あたりのコーヒー消費量が世界一だそうです。実際、街のあちこちにコーヒーショップやカフェがあり、気になるお店を覗きながら歩き回っている間も、ひと休みする場所には困りませんでした。道でガイドブックを見ている私に「どこに行きたいの?」と声をかけてくれる親切な地元民もいて、初めての街でしたが心細さもありませんでした。私がヘルシンキの街で見つけたあれこれをご紹介します!写真:ウスペンスキー寺院から眺めたヘルシンキ大聖堂。

スタッフおすすめ!お得ツアー

成田発≪カタール航空≫ 短い日程でも満喫☆価格重視×市内のホテルをご用意!北欧デザイン&森と湖の国フィンランド♪街歩きが楽しいヘルシンキ5日間

成田発

成田発≪カタール航空≫ 短い日程でも満喫☆価格重視×市内のホテルをご用意!北欧デザイン&森と湖の国フィンランド♪街歩きが楽しいヘルシンキ5日間

日数:5日間  
旅行代金:90,800円~301,800ツアーはこちら

  • かもめ食堂は大人気でした!

    映画「かもめ食堂」の世界観に憧れてフィンランドを訪ねる人も少なくないはず。私もロケ地「カハヴィラ・スオミ」にランチに行ってきました。実際のかもめ食堂は映画のように日本料理ではなくフィンランド料理で、テーブルや椅子などのインテリアは素朴なものでしたが、映画の世界観はそのままでしたよ。ランチは肉料理、魚料理、野菜料理、パスタから選べます。日本語メニューもありました。私が選んだのはヒラメのフライ。つけあわせのポテトはマッシュ、ソテー、フライなどから好みの調理法で。メインのほかにサラダバー、パン、ドリンク、食後にコーヒーか紅茶がつきます。ボリューム満点でしたが、おいしかったので完食! とくに付け合わせのパプリカ風味のポテトソテーがおいしくて、家でも真似をして作ってみたくなりました。帰国後、さっそくパプリカパウダーを買いに走りました。写真:記念撮影する人も多かったエントランス前。写真:ランチタイムに賑わう店内。写真:ランチメニューのヒラメのフライ。

  • かもめ食堂といえばシナモンロール!

    映画「かもめ食堂」で印象的だったもののひとつがシナモンロール。劇中で見たシナモンロールが食べてみたくて日を改めて再訪してみました(ランチに伺ったときにはおなかいっぱいだったので…)。ほかのカフェでもシナモンロールがメニューにありましたが、私の“ベスト1シナモンロールinヘルシンキ”はルックス面でも味わいの面でもかもめ食堂。シナモンの香りが強く、底のほうがカリカリで香ばしかった!お店は朝9時からオープンしているのですが、ランチタイムとは違って私が訪れた10時ごろはお客さんも少なく落ち着いて静かでした。ランチもおすすめですが、店内でゆっくりしたいならランチタイムで混み合う11時前に訪れるのがいいかもしれません。写真:カルダモンが隠し味というシナモンロール。

  • アアルト邸探訪!

    フィンランドを代表する建築家・アアルトの自宅の見学ツアーにも行ってきました。1930年代に建てられた建物だそうですが、今見てもスタイリッシュかつ機能的。インテリアももちろんアアルトによるデザイン!こんな家に住んでみたい!と思いました。思わずすべての部屋でカメラのシャッターを夢中で押してしまいました!ここから彼のアイデアが生まれていたのかと思うと感激です。写真:アアルト邸外観。 写真:リビング。 写真:キッチン。

  • ホテルもアアルトデザイン!

    今回私が泊まったホテル「ホテルへルカ」。ビジネスホテルをデザインホテルへリノベーションしたホテルだそうですが、客室にもパブリックスペースにもアアルトデザインがあふれていました。スタイリッシュなデザインに囲まれての滞在は心地よく快適でした!写真:パブリックスペースにもアアルトのチェアが! 写真:ホテル外観

  • マーケットを散策!

    ヘルシンキ市街地にいくつかマーケットがあるのですが、私が一番楽しかったのが「ハカニエミ・マーケットホール」。1階には肉や野菜などの生鮮食品、2階には雑貨のお店が並びます。おいしいスープやさんもあると聞いていたのでお昼どきに行ってみましたが、噂どおり観光客にも地元民にも人気のお店らしく、お客さんがひっきりなしでした。シーフードスープはラーメン鉢を思わせる大きなボウルになみなみと入ってきました。ムール貝、サーモン、小エビのほか野菜もゴロゴロ。トマトベースのスープにアイオリソース(ガーリックマヨネーズ)がよく合います。ブイヤベースのような味、といったら伝わるでしょうか。つけあわせのパンは食べ放題。パンにバジルソースをディップして食べるのですが、このバジルソースも絶品でした!おなかタプンタプンになりながらも、おいしかったのでここでも完食! トナカイの肉や珍しいソーセージなど食品を見るのも、マリメッコなど雑貨を見るのも楽しかったです。写真:ハカニエミマーケット外観 写真:人気のスープ店「スオッパケイティオ」のシーフードスープ。 写真:2階にはマリメッコのお店も。アウトレット品も一部あります。

  • フィンランドらしいものが食べたい!

    フィンランドに来たからにはフィンランドらしい食べ物を食べたい!と思っていました。絶対に食べようと思っていたニシンのソテーとサーモンスープを味わってきました! ニシンのソテーはオールドマーケットホールの屋外マーケットにもっと安いプレートもあったのですが、海辺のテントで食べるとカモメたちに襲われそうで落ち着いて食事ができないのでは?という不安もあり(笑)、レストランで食べることにしました。「レストランシーホース」は老舗レストランですが、落ち着いた雰囲気がありながらもカジュアルなサービスで居心地がよかったです。ニシンのソテーは、外側カリカリで内側はふわふわ。味付けもちょうどよかった!つけあわせのマッシュポテトもしっとりマイルド! サーモンスープは「レストランTORI」で頂きましたが、地元民に人気というお店だけあって、お昼どきにはあっという間に店内が近所のサラリーマンやベビーカーを押したママなどでいっぱいになっていました。明るく清潔感あふれるスタイリッシュな店内は、快適でした。サーモンとポテトがゴロゴロと入ったディルの風味が爽やかなスープもやっぱり完食! 写真:レストランシーホースのバルチックニシンのソテー。 写真:店名にもなっているタツノオトシゴの壁が印象的なレストランシーホース店内。 写真:レストランTORIのサーモンスープ。

  • 雑貨お買い物天国!

    フィンランドはマリメッコやイッタラなどスタイリッシュな雑貨がいっぱいです! 日本で買うよりは格安とあって、ここぞとばかりにお買い物してきました。写真:郵便局で見つけたマリメッコ柄の封筒やボックス。写真:街なかのフラワーショップ。

  • コンパクトな街をトラムやメトロでぐるぐる!

    ヘルシンキはとてもコンパクトな街。中心部だけならトラムと地下鉄を使って徒歩で十分に歩き回れます。トラムとメトロが乗り放題になるチケットを買って歩き回りました。トラムも地下鉄も頻繁に出ているのでとても便利です。写真:ビビッドカラーの地下鉄 写真:地下鉄車内 写真:トラムでも地下鉄でも移動の拠点となるヘルシンキ中央駅。構内も風格ある落ち着いたデザインなので必見です。

  • スーパーマーケットでワクワク!

    海外ではスーパーマーケットを見て回るのも楽しいですよね。フィンランド語のパッケージを見ているだけでもテンションが上がります。写真:ヨーグルトだけで棚一面にぎっしり!乳製品のバリエーションはかなり豊富でした。きっとそれぞれに好みの商品があるんでしょうね。写真:日本で見かけない野菜もたくさん!写真:港町だからデリコーナーに魚もいっぱいありました。

  • テクテクお散歩!

    9月末とはいえ12~14℃と少し肌寒かったです。冬場は相当寒くなるんでしょうね…。でも凍える寒さでもなく、日差しもちょうどよく、歩いても汗もかかないので街を縦横に気持ちよく散策できました!写真:作曲家シベリウスのオブジェが印象的なシベリウス公園。海岸沿いの散策は心地よかった! 写真:エスプラナーディ公園。バルト海の乙女像などオブジェを観たり、公園の両側に並ぶインテリアショップやカフェを覗いたりしながら楽しく歩けます。写真:岩をくり抜いて地下に作ったというテンペリアウキオ教会。一歩中に入ると地下だということが信じられないくらい、光あふれる開放的な空間が広がっています。