ガイドブックに載っていない街 | スペインの旅行記

支店
渋谷
新宿
横浜
銀座
名古屋
大阪
福岡
札幌
広島

ガイドブックに載っていない街

エリア
マラガ
/スペイン
テーマ
街歩き
時期
2009/9/29~2009/10/06
投稿日
2009/10/16
更新日
2017/10/6
投稿者
岩永 飛鳥

9/29~10/6までスペインは、アンダルシアで、”RURAL AND NATURE TOURISM”という各国の旅行会社、ホテルが一同に集まる商談会に参加してきました。
 
ガイドブックにほとんど載っていない、ハエン、バエサ、ウベダという素敵な街があるのをご存知でしょうか?恥ずかしながら、アンダルシアと言えば、フラメンコ、ひまわり畑、アルハンブラ宮殿、くらいしか思いつかなかった私。今回のツアーを通してはじめて、この小さな街を知りました。
誰もが知っている王道コースもいいけれど、ちょっとだけ足を伸ばしてこの小さな街まで行ってみませんか?自分だけのガイドブックに新たなページが加わるはずです。
 

スタッフおすすめ!お得ツアー

【座席数限定】アゲインSpain!!太陽の光降り注ぐアンダルシアへいこう★美しき白い街&断崖の街も♪マラガ×グラナダ×マドリード周遊7日間≪ターキッシュエアラインズ利用≫

成田発

【座席数限定】アゲインSpain!!太陽の光降り注ぐアンダルシアへいこう★美しき白い街&断崖の街も♪マラガ×グラナダ×マドリード周遊7日間≪ターキッシュエアラインズ利用≫

日数:7日間  
旅行代金:132,800円~383,800ツアーはこちら

  • ハエン地区(JAEN)

    ハエンは空港のあるマラガから、車で約2時間。スペインで一番自然保護区が多い地域で、豊かな自然と歴史はまるでその地区だけ時がゆっくり流れているかのようでした
    あたり一面にオリーブ畑があり、6千万本を超えるオリーブがハエンの経済を支えています。等間隔に植えられているオリーブの木が思わず見とれてしまうくらいどこまでも続いていました。スーパーの店頭に当たり前のように並んでいる5リットルのオリーブオイルをはじめ、オリーブ石鹸、シャンプー、オリーブオイルを使ったSPA等オリーブ商品が非常に豊富です。
     
    写真左:車窓から。どこまでいってもオリーブ、オリーブ!
     
    写真真ん中:かりっと焼いたパンの上に、焼いた(煮た?)赤ピーマンをのせ、上からオリーブオイルをかけて食べます。オリーブオイルはさらっとしていて、くせがありません。
     
    写真右:オリーブオイルいろいろ。500mlで2.5ユーロ。約350円くらい。安いですね!オリーブのジャムもありましたよ。

  • バエサの街並み(BAEZA)

    バエサ地区では、歴史の重みを感じさせるルネサンス様式の建物が数々建っており、バエサと対をなす街、ウベダと共にユネスコの世界遺産に登録されています。街を歩くと、サッカーを楽しんでいる子供達に会いました。
    人々の暮らしがその遺産の街の中にごく自然に溶け込んでいるのを感じました。
     
    写真左:バエサの街並み。オープンエアのカフェは気持ち良さそう!夕方は人影がないのですが、夜になるとたくさんの人が集まってきます。スペインは夕方からが本番です!
     
    写真真ん中:バエサの街並み。歴史を感じさせる16世紀に出来た建物。
     
    写真右:バエサの街、夜バージョン。空にはぽっかりと月が浮かんでいました。

  • ウベダの街並み(UBEDA)

    すべての建物が同じ色調、造りで、自己主張をしていません。街全体に統一感を感じます。
    街の人が景観を守ることをごく自然なことととらえているのでしょう。
     
    写真左:ウベダの建物。街中はすっきりしていて非常にきれい。
     
    写真真ん中:エル・サルバドール教会の中。その精巧な造りに目を奪われ、長い間目が離せませんでした。
     
    写真右:スペインといえばフラメンコ。力強い踊りに圧倒されました。

  • Alcala la Real

    昔の城跡です。水路や家の跡がかなりきれいな保存状態で残っています。お城の中の巨大スクリーンで、歴史のビデオを見ることができます。(オールスペイン語でした...)。お城の中の水路には、透明の床が敷き詰められており、その上に乗って水路の様子を見ることができます。かなりハイテクなシステムでした。
     
    写真左:丘の上に建っているのでとても眺めがよいです。
     
    写真真ん中:16世紀の貴族になりました。好きな服をチョイスして着ることが出来、写真をとってくれます。
     
    写真右:お城の中にはレストランもあります。ここでお食事をいただきましたが、最後は大学生の飲み会みたいになってました....。

  • タパス!

    タパスとはスペイン語でおつまみという意味です。いつも、お食事の前に、気軽に食べれるのが魅力です。
    これがまたおいしい!
    一口サイズなので、ついつい止まらなくなってしまうのです。
    タパスは立食でいただくことが多く、ワイン片手に1時間くらい、会話を楽しみます。
    その後、前菜→メイン→デザートという順番でしたが、いつもタパスを食べ過ぎてしまって前菜の時点でお腹いっぱいになってしまい、後悔していました。このタパスのおもてなしは日本でも使えそうですね!
     
    写真左:多かったのは生ハムの盛り合わせ。はずれなしのおいしさでした。
     
    写真真ん中:ミニトマト、チーズ、たこの最強コンビ。これも食べすぎました。
     
    写真右:かりっと焼いたフランスパンにパテというパターンも多かったです。ワインと一緒に。

  • メイン

    写真左:お魚にきのこの詰めもの。あっさりした白身がおいしかったです。
     
    写真真ん中:牛フィレの上に乗っているのはフォアグラ!なんと肉と同じ大きさです...。
     
    写真右:こちらはチキン。りんごのコンポートを添えて。

  • デザートは別腹♪

    写真左:クッキーとティラミス。ティラミスの上にのっかっているものが何かわかりませんでした。味は桃でした。
     
    写真真ん中:パイの上にアイスクリームをのせて。シンプルだけど、美味!
     
    写真右:スペインの伝統的なおかしだそうです。色は地味ですが、甘さ控えめでこれまたおいしかったです。
     

  • お仕事モード

    食べてばっかりいる訳ではありません。
    2日間みっちり、現地の旅行会社と商談タイムがありました。
    STWのブースがあり、入れ替わり立ち替わり現地の旅行会社の人が来ます。
    しかし、なんとビジネススタイルの違うことか。
    ジャケットに襟付きのシャツできめている私とは対象的に、周りを見回してみると、Tシャツにジーンズという旅行会社の人も....。
     
    写真左:体育館のような広いスペースに机が並びます。ここで商談!中にはスペイン語オンリーの人も。苦笑いでごまかす...。
     
    写真真ん中:スペイン人が、昔洞窟に住んでいた時代を再現していました。
     
    写真右:生ハム試食。これも仕事のうち、と自分に言い聞かせます。

  • バエサで見つけたかわいいホテル

    商談中に知ったホテル、LA CASONA DEL ARCOホテル。
    18ルームしかないプチホテルで、スペインの有名な雑誌にも掲載されたそうです。
    気になったので、少ないフリータイムの時間を割いて見に行ってみました。人気のホテルみたいで、お部屋は全部埋まっているとのこと。室内はチェックできませんでした。
     
    写真左:ホテルの概観もかわいらしいですね。
     
    写真真ん中:パティオ(中庭)からの眺め。絵になります!
     
    写真右:フロントの横もかわいらしくデコレーションされていました。
     

  • Let's shopping!

    街のお土産さんをのぞいてみました。
     
    写真左:アンダルシアっぽいですね。フラメンコの衣装をかたどったエプロン。7~12ユーロ。
     
    写真真ん中:陽気なぼうしをかぶったお酒。7.2ユーロ。
     
    写真右:ライター。2ユーロ。

  • Let's shopping!空港にて

    空港ではお土産を買うところがたくさんあります!早めにチェックインして物色しましょう。
     
    写真左:スペイン風帽子。9ユーロ。
     
    写真真ん中:インテリアのアクセントに。10ユーロ。
     
    写真右:料理が楽しくなりそう!カラフルなお皿。土地柄かオリーブ柄多し。10ユーロ~。
     

  • 最後に

    研修がなかったら知ることがなかったであろうハエン、バエサ、ウベダ。良い出会いもたくさんありました。いつかまた、プライベートでも来たいなと思わせる素敵な街でした。
    ちょっと疲れてしまった時、頭をからっぽにして風景に身をゆだねることの出来る場所、ワインを飲みながらバーであった陽気な人々と自然に語り合える場所、そんな場所です。
    心の洗濯をしたいと思ったら是非お問い合わせください!