世界自然遺産第一号ガラパゴスdeダイビング★ | エクアドルの旅行記

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世界自然遺産第一号ガラパゴスdeダイビング★

エリア
ガラパゴス諸島(サンタクルス島)
/エクアドル
テーマ
ダイビング
時期
2016/06/26~2016/07/09
投稿日
2016/7/20
更新日
2019/11/26
投稿者
君羅由佳

世界自然遺産第一号ガラパゴス諸島

世界遺産好きの私としては憧れの地でした!
知名度抜群のこの島ですが、意外にも日本ではあまり情報がない!
私も恥ずかしながら、「ガラパゴスって空港あるんだ~。人住んでるんだ~。」と思っていました。。
今回は街や人、もちろん動物たちを中心に、ちょっとでもガラパゴスの雰囲気が伝わればと思います。
もちろん魅力たっぷりの海も忘れてはいけません!

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  • サンタクルス島の住民達★

    ガラパゴス諸島の最大の町プエルトアヨラのあるサンタクルス島

    なんとこの島には約2万人もの人が住んでいるそうです。

    サンタクルスの町には、ホテルやレストランはもちろん、カフェ、マッサージや、スーパー、銀行もあります!
    のんびりした島時間が流れながらも生活には困らない町です。

    そんな生活のある町でも普通に動物に出会えるのがガラパゴスのすごいところ。
    しかもイヌやネコという動物ではありません。

    まずはウミイグアナ
    普通に道端にいます。踏まないように注意!
    海での海藻取りに疲れたら、陸で体を温めます。

    電線にはグンカンドリ
    あの赤いノドを膨らませるあの鳥です。
    残念ながら、その姿は見れませんでしたが、じゃんじゃん狩りに出ていってました。

    アシカも人なんてきにしないでお昼寝してます。
    ここは銀行の脇。
    魚市場では、おこぼれをねらうアシカも。
    ちゃっかりしてます。

  • マクロ!?

    ガラパゴスのダイバーは国際色豊か

    この日のボートはアメリカ人、ニュージーランド人、タイ人、ガーナ人、アルゼンチン人と私。

    朝ショップに集まったら、まずは自己紹介
    <名前><出身国名><経験本数><見たいもの>
    をみんな順番に言っていきます。

    やっぱりみんな大物狙い!!

    1日のスケジュールの説明を聞いたら、いざ出発。
    今日は島の北の港なので、3台の車にわかれて港に向かいます。

    車で約1時間、そこでボートに乗り換えてさらに1時間。
    ポイントに着いたら2チームに分かれてエントリー!

    1本目はのんびりダイビング~。
    優雅に泳ぐカメは何匹も遭遇!

    にしてもタツノオトシゴ大きすぎたな~。




  • 群れ群れ群れ!

    ポイントに到着すると、水鳥がバシャンバシャンと海に飛び込んで狩りの真っ最中!


    かわいい姿で人気のアオアシカツオドリが海に飛び込み、
    その獲物を横取りしようとグンカンドリが空を舞っていました。

    『これは狩りの様子が見れるかも~』
    とエントリー。

    ん?なんかキラキラキラキラ光っててよく見えない。。。

    目が慣れるのを待ってよくよく見ると、全部魚!!!
    イワシの仲間だそうです。

    数はきっと数万単位。
    潜行しながら水面を見上げると、カツオドリーーー!
    写真で捉えるのは難しかたったですが、「ばっしゃーーん」と飛び込んでくる様子があっちでもこっちでも見られました。

    その後もアジの仲間と思われる群れ。
    これも数千匹かな?とのこと。
    ガイドさん見えなくなるほどの群れ。
    辺り一面暗闇に。。。

    今度は下にモブラも群れ。川?
    100匹近くいました。

    ちなみにこの日の水温は19度。
    装備はインナーにフードベスト、7ミリウェットでした。
    みんなめいっぱい着込んで準備万端です。

  • 憧れのハンマーヘッド!!

    2日目のポイントは、デイトリップ1の人気ポイント<ゴードンロック

    朝のブリーフィングでもみんな口をそろえて『ハンマーヘッド!』

    ちなみに私は、昨日が寒すぎて、
    『ハンマーヘッド!とあったかい水・・・』
    と朝からみんなに爆笑されました。

    今日も北の港から出航!
    ポイント到着、エントリー!

    直後、ハンマーヘッドー!!!!
    あっちからもこっちからもハンマーヘッドーーー!!!
    最後の最後の安全停止中もハンマーヘッドーーー。

    カメラにおさまりきらず、動画に切り替えて撮影。
    かろうじてハンマー様達の姿を捉えられました。


    ダイビング後は、ふかふかタオルとあったかいカモミールティに癒されながら、
    ハンマーの余韻に浸ります。
    ひとりでガタガタ震える私にお茶だクッキーだ、タオルは2枚だとみんなやさしい。
    赤道直下のガラパゴスでも寒流の影響で水温は低め。
    防寒対策は必須です!

    ボートへあがるとみんな興奮状態。
    やっぱりガラパゴスでもハンマーヘッドは絶大な人気者でした。

  • チャールズダーウィン研究所

    ダイビングから町に戻ってくるのは、だいたい3時くらい。


    アフターダイブはたっぷり町歩きが楽しめます。

    この日は町のはずれのチャールズダーウィン研究所へ。
    ゾウガメ陸イグアナ、植物の保護・研究をしています。

    ここはガイドさんなしで個人でも行けるエリアですが、私はガイドさんに案内をお願い。

    園内はゆっくり歩いても30分ほど。
    それぞれの島ごとに異なるゾウガメの特徴や生態を詳しく説明してくれます。

    この子は鞍型のゾウガメ。
    高い場所のエサを取るために甲羅がこのような形になったそうです。

    進化を肌で感じられます。

  • ハイランド観光

    島の内陸部のハイランドへ。

    町からは車で30分ほど。

    2つの陥没した巨大なクレーターロスヘメロス
    双子といういう意味のこの巨大な穴は、地下の空洞に地表の岩盤が陥没してできたもの。
    道路の両脇に双子のように並んでいます。

    霧雨のような天気の多いこのエリアでは、巨大化した木々や固有種を含むたくさんの鳥にも出会えます。

    続いては<溶岩トンネル
    火山が噴火し、溶岩が流れる。地表はすぐに冷えて固まるが、内部は高温の溶岩が流れる。
    そうしてできた巨大な横穴がこの溶岩トンネルです。

    自然のものとは思えないほど完ぺきな半円は、地下鉄でも作ってるのかと思えるほどです。
    ちなみにこの日は停電で中は真っ暗。
    いつもは中も電球で明るいらしいです。


  • プリミシアス農場で野生のカメに出会う

    サンタクルス島で数少ない野生のゾウガメと出会える<プリミシアス農場


    ゾウガメが涼を求めて泥地ににやってきたり、
    餌となる草を求めて草地にきたりします。

    泥に顔まで埋めて苦しくないのか。。
    餌は草だけではなく、野生化したパッションフルーツやグアバも大好物。

    農場中にいい香りがただようので、私もガイドさんに落ちている実を切ってもらって味見。
    おいし~!!!
    味が濃くて甘くて、果汁たっぷり。
    これはカメさんにもたまらないはずです。

    パッションフルーツやグアバは外来種ですが、ガラパゴス固有の木々を侵食してはいかないので、野生化していても問題ないそうです。

    ちなみに野生のゾウガメで飼育しているわけではないので、
    いつも必ず出会えるわけではないそうです。

    この日は赤ちゃんゾウガメにも出会えてラッキー。
    大きなカメさんは推定年齢130歳だそうです。

    農場にはレストランもあって、しぼりたてのグァバジュースとおいしいランチがいただけます。
    ガラパゴス名産コーヒーも売っているので、お土産におススメです。

  • 快適ホテル<ロボデマル>

    プエルトアヨラの街のど真ん中に位置するホテル<ロボデマル


    町歩きの拠点には最適なホテルです。
    またメイン通りから1本脇に入るので、町中にいながらお部屋はとっても静かです。

    とてもシンプルなお部屋ですが、広さ、清潔感ともに十分!
    もちろんエアコンも完備です。

    ただ、ガラパゴスの朝夜はなかなか涼しいので、エアコンは使わないかも。

    バルコニーから左手には!右手にはメイン通りが見えます!

    プールにはイグアナ!?の像がいます。

    朝食は宿泊の人数によってブッフェかアメリカンになります。
    なんといってもフルーツが豊富でどれもおしいのがうれしい♪

  • 町にはおしゃれレストラン

    プエルトアヨラの街はガラパゴス諸島最大の町です。

    世界各国から観光客がやってくるので、レストランも国際色豊か

    エクアドル料理シーフードもちろん、イタリアンメキシカンステーキなんでもそろっています。
    アジアンはあまりなかったかな。

    予算に合わせてお店がチョイスできるのがうれしいですね。

    私はイタリアンとステーキやさんへ。
    サラダとパスタを2人でシェアしておなかいっぱいでした。
    量が多めなので、様子見ながらの注文がおススメです。

  • 穴場のナイトマーケット

    レストランがたくさんあるプエルトアヨラの町ですが、やっぱりお値段は少し高め。


    そこで、おススメはナイトマーケット
    メイン通りから3本ほど脇に脇に入ると突如道路にイスとテーブルが!!!
    昼間通った時は閑散としてたはずなのに、、、

    夜は12時過ぎまでにぎわっていました。

    ちなみにこの日は一人で町の散策をしていたら、ダイビングボートが一緒だったメンバーに次々遭遇。
    みんなで自転車を借りてサイクリングからのビールでカンパーイ。
    小さな町なので、よくあることだそうです。

    そのままみんなでナイトマーケットへ。
    彼らは2週間もガラパゴスに滞在しているらしく、『安くておいしいよ♪』とほぼ毎日通ってるんだとか。

    ロブスターやセミエビ?が生きたままいるので、指差しだけでも注文できちゃいます。

    おなかを満たした後は、『港でおもしろいの見れるよ!』と連れられて、町の端っこの港へ。

    え、なんかいる・・・・
    ブラックチップシャークーーーー!!
    アシカーーーーー!!

    ちょっと暗くて写真撮れませんでした、、
    にしても、シャークは50匹以上はいたような、、、
    恐るべしガラパゴス。

  • 町ある気はちょっと宝探し気分

    プエルトアヨラの町をあるいているとガラパゴスを象徴するオブジェがいっぱいあります。


    ゾウガメイグアナアオアシカツオドリなどなど。

    なぜかちょっと悲しそうな顔のチャールズダーウィンの像なんかもあります。

    海の人気者ハンマーヘッドはTシャツや壁などいろんなところで出会えます。
    この日はお祭りでもGET。

    町は昼間はみんなデイトリップやダイビングに行っているので閑散としています。
    夜になるとどこからともなくワサワサと人が出てくるので、のんびりお買い物や町歩きを楽しみたい場合は、夕方くらいがおススメです。

  • お土産もかわいい

    さすが世界的観光地ガラパゴス

    お土産も豊富でかわいい。

    置物はいくつもほしくなるかわいさです。

    Tシャツはデザインも豊富。
    ちょっとこじゃれた、世界一有名なゾウガメ<ロンサムジョージ>のお店や、
    オリジナルデザインのTシャツを100枚以上並べた専門店も。

    町中にはガラパゴスTシャツを着た人がたくさん溢れていました。
    たしかに普段Tシャツを着ない私もTシャツ欲高まりました。

    プエルトアヨラの町にはスーパーもあります。
    地ビールガラパゴス産コーヒーも置いています。

    ガラパゴスコーヒーは実は本土で作っているものも多いらしく要注意です。

    お土産屋さんはお昼から空いていますが、夕方近くに開くお店もあるので、
    アフターダイブのお買い物がおススメです。