コスタリカ「生き物を巡る旅」 | コスタリカの旅行記

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コスタリカ「生き物を巡る旅」

エリア
サンホセ
/コスタリカ
テーマ
ダイビング
時期
2017/10/11~2017/10/19
投稿日
2017/12/26
更新日
2018/1/16
投稿者
大野幸隆

「コスタリカ」と言えば、マニアにはたまらない生物が数多く生息する聖地として知られています。

鳥好きならケツァールやコンゴウインコ、キツツキ
両生類好きならアカメアマガエルやヤドクガエル
蝶好きならモルフォ蝶
爬虫類好きならグリーンバシリスク、イグアナ
さらに世界で唯一の白いコウモリやナマケモノ、オオハシ、リスザル…
と挙げたらキリがないほど。
今回はそんな動物達はもちろん、ダイビングから食事、ホテルまでコスタリカの魅力を存分に巡ってきました。

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  • まずはアメリカ経由で首都・サンホセへ

    • 経由地のアメリカ・ダラス空港

    • 首都・サンホセの中心街

    • 黒インゲンとインディカ米を炒めたライスは定番

    • 観光客が多いため、ピザやパスタなどももちろん充実

    日本からコスタリカへの直行便はないので、まずはアメリカの都市を経由、首都・サンホセを目指します。日付変更線を超えてのフライトとなるため、成田を朝出発、20時間近いフライトの末、同日の夕方に到着。さすが、ほぼ日本の裏側にある場所、遠いです。

    到着後、早速の1食目はスタンダードな定食屋に入ることに。コスタリカの定番メニューは煮詰めた黒インゲンマメ、「プランテン」と言われる揚げたバナナ、主食はインディカ米。これに魚や肉などを合わせた「カサード」と呼ばれる定食が安くて人気。
    味は比較的シンプル、辛みもなく非常に食べやすい。意外にもパクチーの使用頻度が高く、かなりの割合でパクチー味を体験することに。苦手な方はご注意を!

  • いざ、野生動物を巡る旅へ

    • 見事な色彩!アカメアマガエル

    • 世界で唯一、白いコウモリ「シロヘラコウモリ」

    • シロヘラコウモリ撮影中のカメラマン:関戸紀倫氏

    • 飼育個体を含めモルフォ蝶はたくさん見られました

    まずは白いコウモリ「シロヘラコウモリ」、数々のカエルが見られるサラピキへ。車で約2時間、到着した所はジャングルというよりかは林といった感じの私有地。コスタリカではネイチャーガイドを自宅の敷地で行っている方も多く、ここもそんな場所の一つだそうだ。

    敷地内に入ると餌台に群がる無数の鳥達がすぐに目に入ってきます。赤、青、緑…日本ではお目にかかれないビビットな色彩が印象的。林を進んで行くと「世界一美しいカエル」と言われたいるアカメアマガエルと遭遇。いつも同じ場所で寝ているらしく、なんなく見ることができてしまった。その目はもちろん、体側のブルーが一際目立つ。

    そして直後には、世界一美しいコウモリと言われているシロヘラコウモリが登場。腰程の高さにあるバナナの葉の裏にひっそりと寝るコウモリ達。彼らは自分たちは完璧に隠れている!という思い込みが強いらしく、洪水などが来てもこの葉から出ないのだそう。何とも可愛らしい…。
    その後もモルフォ蝶、ナマケモノやバシリスクなど次々と登場。どうやら、これがコスタリカの日常のようです。

  • ワニが群れるリバークルーズ

    • 近すぎて焦ります。アメリカアリゲーター

    • 南米で多く見られるシラガゴイ

    • ブラウンバシリスク。グリーンもよく見られた

    • 大きなハリケーン直後だったため、護岸がかなり削られていました

    コスタリカの生物観察はとにかく距離感が近い。手の触れてしまいそうな距離に多くの生物が出現します。
    翌日に体験したリバークルーズもその近さに驚くばかり。川岸には巨大なアメリカアリゲーターが続々と登場。気持ちよそうに寝ている彼らはボートが近づくギリギリまで逃げません。いることに気付かず突如川の中に飛び込む姿に何度驚いたことか…。

    リバークルーズでは多くの鳥たちも見ることができます。サギやシギ、カモなどの水鳥はもちろん、猛禽類やインコ、オウムなど次々に現れるので左右の対岸をキョロキョロ!鞭打ちに注意です。

  • コスタリカのリゾート地・グアナカステでダイビング

    • グアナカステ地方・タマリンドにあるシェルビーチ。海岸はすべて貝殻でできている

    • ビーチ沿いには多数のリゾートが建ち並ぶ

    • レーザーサージョンフィッシュとキングエンジェルが乱舞!

    • 透明度は悪かったものの魚影は抜群

    コスタリカ北部、グアナカステ地方はコスタリカでも有数のビーチリゾート地。先に紹介した珍しい野性動物を見ながらリゾートにステイ、デイトリップでのダイビングすることができます。

    コスタリカのダイビングと言えば、魚影抜群のココ島へのクルーズが有名ですが、デイトリップでもマンタやキングエンジェルの群泳などは見ることができます。ボートで30分ほどのポイントを2ダイブが基本、午前中で終了するため午後はリゾートでのんびりしたい方にはピッタリ。

  • 残念ながら今回は見られなかった生き物たち

    • 帰国2週間後にやってきたカメの群れ。これがアリバダだ photo:ゴジツアーズ

    • 普段のオスティオナル海岸。ほんとうに何もない

    • 美しすぎる!ケツァール 次は是非見たいっ photo:ゴジツアーズ

    • ケツァールの好物・リトルアボガドを頬張る姿。可愛い photo:ゴジツアーズ

    後厄という年齢か、もともとツキがないのか…今回の旅、最大の目的であった「アリバダ」は見事に外してしまいました。現地ガイドに「こんなに見られないのは極稀だ!!」と言われるほどに。


    「アリバダ」とはこの地域に住むヒメウミガメが一斉に産卵を行う現象。一度始まるとその現洲は数日に渡って続き、合計数千~数着万ものヒメウミガメがこの海岸にやってくるのです。アリバダが起こるのは世界で8ヶ所のみ。コスタリカ・オスティオナルという村はかなり大規模に発生する場所として有名なのです。

    今回の旅もアリバダが発生する日程に合わせて予定を組み、始まったらすぐに移動できる万全の態勢を整えていたのですが、滞在中、海岸にやってきたカメはほんの数匹…。大規模なアリバダが始まったのは帰国2週間後でした。残念…。

    さらに、コスタリカ入りする数日前にさったハリケーンの影響で道の多くが通行止め!もう一つのメインだった幻の鳥「ケツァール」の生息地にも行くことができず、その勇姿を見ることができませんでした。トホホ…。

    そんなわけで、今回は現地でお借りした写真で掲載。いつかリベンジしたい!!