『飛べないブタはただのブタ』 じゃあ、『泳げるブタはどんなブタ?』 | バハマの旅行記

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『飛べないブタはただのブタ』 じゃあ、『泳げるブタはどんなブタ?』

エリア
バハマ
/バハマ
テーマ
動物を見る
時期
2015/09/15~2015/09/24
投稿日
2015/10/22
更新日
2018/6/24
投稿者
北村 拓也

『泳げるブタ』が棲む無人島のビーチがあるらしい・・・・。
紺碧の空,透明度抜群の海,純白のビーチ,そして陽気な人々。
ここ数年、すっかりカリブの海の魅力に取りつかれてしまった。
ジャマイカ,ロアタン島(ホンジュラス)と旅して、次に目指す
カリブの海を探していた時に見つけた、とある旅のサイト。
たくさんのブタが、カリブの海を気持ち良さそうに泳いでいるではないか。
『飛べないブタはただのブタ』
じゃあ、『泳げるブタはどんなブタ?』
その真相を確かめるべく、カリブの海に浮かぶ島国、バハマへと旅に出た。

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  • 『泳げるブタ』はドコに・・・・。

    『泳げるブタ』は、バハマのビッグメジャーキーと呼ばれる無人島に棲んでいる。

    この島へ行く方法は、バハマの首都であるナッソーから、もしくは、
    エグズーマ諸島から、オプショナルツアーに参加して行くことが出来る。

    リゾートや街歩きを楽しむのなら、ナッソーでの滞在が良いのだが、
    そこはせっかくの夏休み。『何もしない』という究極の贅沢を味わうため、
    僕はエグズーマ諸島から、ビッグメジャーキーを目指すコトにした。


    【写真:上】 エグズーマの小さな国際空港
    【写真:中】 飛行機から直接降りるとより『着いた!』という気になる。
    【写真:下】 世界のさまざまな言語で『ようこそ!』


  • エグズーマ諸島って?

    マイアミから飛行機でおおよそ1時間、降り立った場所は何も無い,、
    何も聞こえない,『壊れかけの・・・・』 いやいや、
    のんびりとした時間が流れるバハマのローカルアイランド。

    とりあえず、地図に書かれた町らしきジョージタウンへ行こうと、
    ホテルのスタッフへ行き方を聞いても、『行ってどうするの?』って。

    そんなコト言われたら、ますます行ってみたくなる。

    行ってみると、やっぱり期待を裏切らないローカルっぷり。
    とりあえず・・・・。お土産をゲット。


    【写真:上】 パステルカラーの外観がかわいらしい街並み
    【写真:中】 僕の定番は地元のビールのロゴが入ったTシャツの購入
    【写真:下】 民芸品はローカルの人たちがその場でも作っている


  • 居心地の良いローカルのホテル

    サンダルスというリゾート以外に、名の知れたホテルや設備の
    整ったリゾートの無いエグズーマ諸島。

    南北に細長く浮かぶ島の海沿いを走るメインストリートに、
    ローカルが営むホテルが点在する。

    僕らが滞在したオーバスタベイというホテルも、
    全20室ほどの小さなホテル。

    ペンションのような小さなホテルで、スタッフともすぐに顔なじみに。
    必要な時には手伝ってくれるケド、基本的にはスタッフすら
    のんびりと過ごしている感じが、なんとも居心地が良い。

    もちろん、カリブの海が目の前に広がるオーシャンフロントのロケーション。


    【写真:上】 オーシャンフロントよりも海が近いロケーション
    【写真:中】 客室数も少なくアットホームで雰囲気が良い
    【写真:下】 メインロード沿いに10室程度のゲストハウスが点在


  • スローライフ スローフード

    ホテルの周辺で見つけたローカルのレストランエリア。

    バハマと言えばシーフード。中でもコンク貝という貝が美味しい。

    いつになったら出てくるのか分からない料理たちを、
    バハマのビールを呑みながら、のんびりと待つ。


    【写真:上】 ホテルのそばにあったローカルのレストラン街
    【写真:中】 食べ物が出てこなくてもイライラせずにビールを追加
    【写真:下】 バハマの名物 コンク貝のフリッター



  • 旅人が証を残す名店 Chat'n' Chill

    キレイなビーチと海のストッキングアイランド。
    『何もしない贅沢』を楽しんでいても、お腹は減る。

    ストッキングアイランドは何も無い島だが、1軒のレストランがある。

    Chat'N'Chill

    まるで海の家のようなたたずまい。
    たくさんの旅人がここで食事をし、ここに来た証を残しているうちに、
    いつしかこの店は、ガイドブックにも載るような名店となったようだ。


    【写真:上】 旅人が店に着た証を残す店内
    【写真:中】 肉はドラム缶を使ってダイナミックに料理
    【写真:下】 骨付きで提供される肉とローカルビールの相性は抜群




  • いざ、『泳げるブタ』の棲む島へ。

    『泳げるブタ』の棲む島へ。
    エグズーマ諸島の島々を巡るアイランドホッピングツアーに参加。

    スピードボートに乗ってしばらくすると、まるで異次元の世界に突入。

    エグズーマ諸島周辺の海は比較的浅く、水底には真っ白な砂が敷き詰められている。
    透明度抜群というよりは透明で透きとおる海の中はドコまでも見渡すことができ、
    太陽の光に照らされると、言葉に出来ないくらいのブルーに美しく輝く。

    碧い空とのコントラスト、行く手に点在する緑の島々を見ながら、
    心地の良い海風を感じながらボートに乗っていると、
    まるで、別世界に来てしまったかのような感覚になる。


    【写真:上】 波打ち際の海は透きとおるほどの透明感
    【写真:中】 ところどころにあるローカルの住む島
    【写真:下】 点在する無人島を横目にボートは進む



  • エグズーマ諸島の地形を楽しむ

    アイランドホッピングは、『泳げるブタ』に逢いに行くだけでなく、
    いくつかのアクティビティーがある。

    こんなにキレイな海なのだから、もちろん、スノーケリングも面白い。
    美しいサンゴ礁やカラフルな熱帯魚たちを見て楽しむだけでなく、
    セノーテのような、青の洞窟のようなポイントもあって、
    水中に開いたケーブを進んでいくと、空から光のシャワーが射し込む
    ような幻想的な場所で泳ぐことも出来る。

    屋久島のウィルソン株。まではいかないかもしれないケド、
    ハートの形をした穴を海から見上げることが出来る島もある。


    【写真:上】 遠浅の海なので思いがけず海の住人と出会うことも
    【写真:中】 ボートで入っていくことの出来るケーブ
    【写真:下】 屋久島のような!? ハート型の岩穴



  • フレンドリーに近づいてくるサメ。

    途中、土産物を売っている島でしばし休憩。
    海がキレイであることは、いまさら言うまでもないのだが、
    桟橋の周辺には、たくさんの魚たちが泳いでいる。

    階段状になっている桟橋の、足首くらいまでが海に浸かるところまで行くと、
    ひときわ大きな魚が僕の足へ寄ってくる。

    サメだ。

    まるで、自分の身体を撫でてくれと言わんばかりに、
    僕の足元でじっとしている。

    島の人が、『身体を撫でてやると喜ぶ』というので、
    しばらく撫でてやると、心なしかサメの目がうっとりとして、
    気持ち良さそうにしている。

    水底でのんびりとしているサメにも、素潜りで身体を撫でてやりに行く。
    僕のことを海で生きる仲間かのように受け入れてくれて、
    とても楽しいスノーケリングのひとときを過ごす。


    【写真:上】 ボートも人も浮いているかのような透明感
    【写真:中】 この島の主役のサメ
    【写真:下】 人が来ると桟橋まで近づいてくる



  • No,1の海が決定! イグアナビーチ

    『泳げるブタ』の棲む島もあれば、イグアナの棲む島もある。

    残念ながら、ガラパゴス諸島にいるような泳ぐウミイグアナでは
    ないようだが、ボートが到着すると、僕らの来島を歓迎するかのように、
    草の茂みから、たくさんのイグアナが姿を現す。

    とは言っても、彼らの目的は、あくまでも僕らが持ってくるエサのようだ。

    イグアナたちも、僕らを恐れることなくのんびりとしていて、
    目の前で僕らが与えたエサをもぐもぐしている姿はとてもかわいらしい。

    そして・・・・。
    キレイなキレイなエグズーマ諸島のビーチでも、このイグアナビーチの
    砂浜と波打ち際の海の透明感は別格のような気がした。

    『今まで行った中で1番のビーチは?』と聞かれる度に、
    このイグアナビーチの美しさを思い出すことだろう。


    【写真:上】 棲んでいるイグアナが羨ましいくらいのキレイなビーチ
    【写真:中】 エサを求めてやってくるイグアナもまたカワイイ
    【写真:下】 まるで宙に浮いているかのよう



  • 旅の目的を達成! 『泳げるブタ』をこの目に。

    さて、満を持して『泳げるブタ』の棲む島、ビッグメジャーキーへ。
    ボートのエンジン音を聞きつけると、僕らが島に到着する前でも、
    ビーチから、草の茂みから次々とブタが姿を現す。

    ビーチを小走りで走ったかと思うと、ブタたちはそのまま勢いよく海へ。
    ブタのシンボルでもある大きな鼻を海の上に突き出して、上手に泳いでいる。
    目的地はもちろん僕らのボート。あっという間に到着し、エサをねだる。

    『本当に泳いでいる!』 『しかも、泳ぎが上手だ!』

    初めてみる『泳ぐブタ』に、『上手に泳ぐな~』
    『ヒトを怖がらないし、なかなかかわいらしいじゃないか!』と感動していると、
    後からBOSSブタが現れ、けたたましい奇声をあげて他のブタを追い払い、
    ボートに手を掛け、『このオレにだけエサを!』のポーズを取る。
    弱肉強食の現実世界を見たようだ。

    島に上陸し、しばしのフリータイムを利用して、僕は謙虚なブタにのみエサをやり、
    気持ち良さそうに寝ているブタに添い寝をしてみたりと、
    今回の旅の目的を思う存分に楽しんだ。

    THE END


    【写真:上】 自由に海を泳ぎまわるブタたち
    【写真:中】 エサをくれるヒトは仲間か!? ブタたちが近い
    【写真:下】 ボートの移動で疲れたら添い寝くらいはOK



  • おまけ① カリブの海へ行くのなら、アメリカの立ち寄りが面白い!

    ということで、せっかく、遠くカリブの海まで出掛けるのなら、
    途中で経由するであろう、アメリカの都市にも滞在してみるのもお勧め。

    僕がお勧めするアメリカの街は、西海岸で1番北の都市、シアトル。

    野球少年だった頃、テレビでケン・グリフィー・ジュニアという
    野球の神様に出会って以来のマリナーズファンで、
    ここ数年は、毎年、シアトルへメジャーリーグ観戦をしている。
    (シアトルの旅日記: http://stworld.jp/earth_info/US/diary/4c4efe747d9231.83690507/ )

    今年も、マリナーズのエース、“キング”フィリックス・ヘルナンデス投手が
    投げる日のみ設置されるキングスコートというプレミアシートをゲットして、
    “キング”の投げる1球1球に狂喜乱舞する、“キング”Tシャツなる
    黄色いTシャツの集団に紛れて、マリナーズを応援。

    翌日は、我らがニッポンを代表するエース、岩隈投手のクレバーな
    投球術をビールとともに味わう。


    【写真:上】 岩隈投手のクレバーな投球術と勝利の美酒に酔う
    【写真:中】 主砲 ネルソン・クルーズ選手がホームランを打ちまくる
    【写真:下】 シアトルで大好きな2選手のツーショット
    ※左:守備の達人フランクリン・グティエレス選手
    ※右:シアトルの“キング”ことフィリックス・ヘルナンデス投手



  • おまけ② カリブの海へ行くのなら、アメリカの立ち寄りが面白い!

    スターバックス,タリーズ,シアトルズベストが誕生したコーヒーの聖地シアトル。
    なかでもスターバックスは、世界規模のコーヒーブーム先駆けとなり、
    パイクプレイスマーケットにある1号店には、世界から観光客が訪れている。

    そのパイクプレイスマーケットから続くパイクストリートを
    キャピトルヒルというエリアへ向かって歩いて行くと、
    スターバックスリザーブと言う、スターバックスの新たな聖地へたどり着く。

    カフェスペースと焙煎工場が一体化した新しい店舗で、
    厳選されたコーヒー豆が、一杯のコーヒーになるまでの過程を見ながら、
    コーヒーを味わうことの出来る、新しいコンセプトの店舗。

    美味しいコーヒーの淹れ方のレクチャーや、自分の好みに合わせて
    コーヒーのオーダーが出来たりと、とことん、コーヒーを楽しむことが出来る。


    【写真:左】 豆を煎るところから製造過程を紹介
    【写真:中】 煎られた豆はそのまま1杯のコーヒーとなる
    【写真:下】 美味しいコーヒーの淹れ方レクチャーもある

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