「マラトゥアはシパダンを超えた」by現地ガイド | バリ島他インドネシアの旅行記

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「マラトゥアはシパダンを超えた」by現地ガイド

エリア
他インドネシア
/バリ島他インドネシア
テーマ
ダイビング
時期
2019/05/22~2019/05/28
投稿日
2019/6/4
更新日
2019/6/18
投稿者
金床 啓伍

どうも、マクロ担当の金床(カナトコ)です。
今回も秘境中の秘境に行って参りました!
その名も「マラトゥア」。
いや、どこ?って方がほとんどですかね。
ただ先に言っときます、凄まじい海でした。
現地ガイド曰く、あの超ド級ダイビングスポットの「シパダンを超えた」とか。。。
今回は同行して頂いた水中写真家、戸村裕行さんの写真もお借りしてます。
水中写真家 戸村裕行 ​オフィシャルホームページ
では早速紹介していきます♪

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【THEワイドの海♪】マンタにバラクーダにジンベエまで!? 第二のシパダンと称されるダイバー憧れの地 マラトゥアパラダイスリゾート宿泊 5ダイブ付き 6日間

羽田発

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日数:6日間  
旅行代金:195,800円~291,800ツアーはこちら

  • マラトゥアってどこ?

    • 一緒に取材に行った戸村さんが隠れてます!

    • 2回乗り継ぎ~

    • 遠いですね~

    • リゾートの雰囲気は抜群

    マラトゥアはインドネシアの東カリマンタンに位置します。
    いや、それもどこ?って感じですよね。
    地図を見てください!笑
    超ド級ダイビングスポットの「シパダン」からまっすぐ南に約200キロ、
    東京から名古屋くらいの距離ですね。
    シパダンをご存知のダイバーさんであれば、これだけ近ければわくわくしますよね!

  • マラトゥアへの行き方は?

    • ベラウの空港が洒落てます。Part1

    • ベラウの空港が洒落てます。Part2

    • ボートは小型のスピードボート

    • 到着後のカラマンシージュースが染みますね。

    マラトゥアへのアクセス、ちょっと大変です。。。
    いや、まぁまぁ大変かな。。。
    でもやっぱり行きづらいエリアほど、荒らされていないありのままの海があること、
    今回で確信しましたね。
    私は羽田から行きましたが、まずは日本からジャカルタへ!
    フライトスケジュール上、ジャカルタのホテルで1泊必要ですが、
    STWならアシストも送迎もついているので安心です♪
    そして翌日、ジャカルタ⇒バリクパパン⇒ベラウと乗り継ぎます。
    さらにベラウ空港から車で20分、ボートで約3時間、
    やっっっとのことでリゾートに到着~
    ジャカルタ出発が深夜なので、ボートでは爆睡、だからあっという間!
    と言い聞かせました。笑
    リゾートに到着したら海の綺麗さに感動、疲れなんて吹っ飛びます。
    到着後は簡単なブリーフィング、
    施設の案内や翌日からのダイビングの相談などなど。

  • 恐るべしマラトゥアのポテンシャル、「THEワイドな海」

    • メインポイントは大きく4つ!

    • ダイビング用のスピードボート

    • カンムリブダイもたくさんいました~

    • キャベツコーラルももりもり

    到着後のブリーフィングでダイブポイントの相談をするのですが、
    そこでピックアップされる魚たちが恐るべし。
    マンタ、バラクーダの群れ、ニタリはスタンダード。
    時期とポイントを合わせればジンベエ、ハンマー、ジュゴン、マンボウ、
    イルカ、シャチが見れるとか。
    このラインナップは他の海では聞いたことがない、可能性秘めすぎですね。
    ここで働くガイドさん、元はシパダンでガイドをしていたようですが、
    そのガイドが「マラトゥアはシパダンより面白い」と言ってました!

    よく行くポイントは大きく4つ、
    ・マラトゥアパラダイスリゾート周辺
    ・チャネル
    ・サンガラキ
    ・カカバン

    今回は上記4つ全てを潜ってきました!

  • ポイントまですぐ!*マラトゥアパラダイスリゾート周辺

    • ニタリ!初めてで感動~

    • 1ピグミー1ゲスト。。。

    • ジョーフィッシュの口内保育

    • ハウスリーフではニシキテグリも見れます~

    リゾート周辺にも20近くポイントがありますが、
    ミッドリーフ、グソンパル、キャベツコーラル、ハウスリーフにてダイビング。
    どこもリゾートから5~10分のポイントなので優しいですね~

    ミッドリーフはドロップオフ沿いを潜るスタイルですが、
    ここのメインはニタリ!
    なんと70%の確率で狙えるとか、高くないですか?
    出発前はニタリがこんな簡単に狙えるなんて知りもしませんでした。
    ニタリを狙うならマラパスクア1択!ではないんです!
    そしてそして70%の確率でニタリに会ってきました!
    人生初ニタリ、もう興奮です。
    かっこいいフォルムとかわいい目、悠々と泳ぐ姿、何もかもに感動です。
    ただちょっと深かったですね、48mまでいってました。。。
    どの深度で見れるか、どのくらい近づけるかは日ごろの行いですかね。笑
    ニタリ狙うなら水温が低い8月~11月がお勧めだとか!

    グソンパルはピグミー狙い!
    ワイドな海とか言っておきながら、ピグミー多数。
    ブリーフィングで「1ピグミー1ゲスト」と豪語してましたが、
    その通り4人に1匹ずつピグミーを教えてくれました。
    1匹どころか同じヤギに何匹も。。。
    写真を撮る順番でもめることはありません、思う存分撮影に集中できます!

    キャベツコーラルはその名の通りキャベツコーラルがわんさか。
    そして狙いは口内保育中のジョーフィッシュ!
    いとも簡単に見つけ早速撮影♪
    他にもガーデンイールがいたり、ずーっと逃げないウミガメがいたり、
    流れもなくゆったりとした癒されるポイントでしたね。

    ハウスリーフではサンセット~ナイトダイビング。
    狙いはニシキテグリの産卵行動。
    外すことなくしっかり撮影、
    周辺にはイチゴパンツでお馴染みマンジュウイシモチも。
    もちろんナイトダイビングなので、甲殻類も活発に。
    インドネシア人ガイドは目がいいのでとにかく被写体を見つけてくれます!

  • マンタの乱舞をご覧あれ!*サンガラキ

    • 白砂にサンゴの根!

    • 保護された赤ちゃんカメに癒され。

    • 水面休息はサンガラキ島上陸マスト!

    • でもやっぱりマンタが見たかった~ この前バリ島で撮ったマンタです。。。

    リゾートからボートで約50分。
    小さな小さな島「サンガラキ島」に到着です。
    「サンガラキ」といえばマンタ、とにかくマンタ。
    事前調べでは一度に20枚とか多くて50枚見れるとか。。。
    ただ、行ってみて知ったのですが、5月はシーズン外だと。。。
    あれ、取材の時期間違えたかな。
    サンガラキのマンタを狙うなら雨期の11月~3月がお勧めです!笑
    マンタは外しましたが、白砂にサンゴの根、それに群がる魚影、
    キラキラしててとっても綺麗☆
    。。。でもやっぱマンタ見たかった~
    サンガラキですが、水面休息中にちょっとした癒しポイントが。
    サンガラキ島に上陸すれば、保護された赤ちゃんカメに会えます♪
    上陸には800円くらいかかりますが、
    とにかくかわいいカメと戯れることができるので上陸すべき!

  • 貸切ジェリーフィッシュレイク。圧倒的なサンゴと透明度!*カカバン

    • 綺麗なドロップオフ

    • 浅場はキラキラしたサンゴ畑

    • 毒の無いクラゲに癒され。

    • こんな広大なジェリーフィッシュレイクを貸し切り!

    リゾートからボートで30分。
    ここカカバンにはとっても大きなジェリーフィッシュレイクがあります。
    水面休息中にここで毒が無いクラゲに癒されることができます♪
    パラオもジェリーフィッシュレイクがありますが、人の多さが段違い。
    広大な湖を独り占め、なかなかできない体験ですね~
    ただこれはあくまでついでです。
    カカバンのサンゴ恐るべしです!
    ここもドロップオフなのですが、ドロップオフの深場ではなんとニタリが狙え、
    安全停止の5m付近では圧倒的なサンゴを楽しめます。
    透明度も高く、カラフルなサンゴたちが太陽の光を浴びて、
    表現のしようがないほど美しい光景を望めます!
    サンゴの周りにはまたもカラフルなハナダイが群れ、
    写真を撮るにはもってこいの環境です♪

  • 大本命!カメラマンも唸るバラクーダの渦。*チャネル

    • とにかくバラクーダすげぇ!

    • カレントフックは持参が必要

    • バラクーダの群れの形が変わりますPart1

    • バラクーダの群れの形が変わりますPart2

    既に紹介したポイントでも十分すぎるポテンシャルのマラトゥアですが、
    絶対に欠かせないポイントがここ、「チャネル」です。
    リゾートとは逆に位置するので、45分ほどのボート移動。
    マラトゥアは環礁になっていて、外洋から内湾に抜ける細い通路があり、
    そこに生じる潮の流れによって、圧巻のバラクーダの群れが形成されます。
    潮回りに大きく左右されるこのポイント、
    2本潜れることもあれば、早朝の1本しか潜れないこともあります。
    とにかく流れの速いポイントなので、ブリーフィングもいつも以上に慎重。
    いざエントリーするとやはり激流、
    そして流されながら泳ぎながらバラクーダのポイントまで。
    そこにはまずますのバラクーダが群れを成してましたがその程度。
    あれ、これもしかしてマンタ同様外したのか。。。?
    って落胆しながらカレントフックかけて待ってたその時、
    後ろから見たことも無いようなバラクーダの渦が我々を取り込みました。
    もう興奮、しかも激近、無心でシャッターを切りまくりましたね。
    バラクーダの群れに圧倒され、
    エキジット後にカメラマンのとむさんに聞いてみたら、
    なかなかこの大きさの群れは見れないとか、
    とむさんも少し興奮してたのかな。。。?
    あとあとガイドに聞いたところ、
    このチャネルでは水温が下がる8月~11月は、
    ハンマーが出たりマンボウが出たりもするらしい。
    確率は低いみたいですが、出ると聞いたら期待しちゃいますよね!
    流れが速いので中級者向けですが、このポテンシャルは凄まじい!

  • こんな魚も見れました♪

    • 綺麗なアケボノハゼ、30mちょっとだったかな

    • ポリプに擬態するイソコンペイトウガニ

    • 緑が映えます半水面

    • ガーデンイール撮影中。。。

    上で紹介はできませんでしたが、金床個人的に嬉しかった魚、生物を紹介します♪

    水深はやはり深め、リゾート近くのポイントで見れたアケボノハゼ。
    定番ですがなかなかお目にかかれないアケボノハゼ、綺麗ですよね~

    ピンクの金平糖に似ている事から名付けられたイソコンペイトウガニ。
    見つけてくれたガイドナイスです!

    ジェリーフィッシュレイクで見れたサヨリのような魚。
    半水面で撮ったらとても映えました!

    ガーデンイールのポイントにて。
    動画を回した状態でカメラだけ置いてしばらく待つと、
    ガーデンイールが近くで撮れたり♪

  • 遠くてもリピートしたい、居心地抜群のマラトゥアパラダイスリゾート☆

    • こんな素敵な立地です♪

    • レストランはブッフェ形式

    • お部屋も広々していて居心地よし

    • 何よりスタッフがフレンドリー!

    今回お世話になったマラトゥアパラダイスリゾート、
    帰るころにはリピートを決心してました。
    とにかくスタッフのおもてなしが凄い、
    人見知りな日本人にはできないほどフレンドリー、親切。
    しつこくもない!←大事なポイント。

    お部屋はあまり多くなく、こじんまりとしたリゾートでした。
    ビーチ上の「ビーチシャレー」と水上の「ウォーターバンガロー」、
    2つのカテゴリーがあります。
    今回は贅沢にも視察ということで、どちらも宿泊してきました。
    どちらに泊まってもダイビングに支障はないのですが、
    個人的には「ウォーターヴィラ」をお勧めします!←人それぞれですが!
    勝手な意見ですが、なぜ「ウォーターヴィラ」をお勧めするのか。。。
    ★レストラン、ダイビングショップが近い!
    ★ビーチに行かないのでダイビング後に足が汚れない!
    ★何かオシャレ!笑
    ★「ビーチシャレー」からのランクアップのコスパ高し!

  • 人気急増間違いなし!その前是非マラトゥアへ♪

    • 行くしかないでしょマラトゥア!

    • 戸村さんにカメと一緒に撮ってもらいました

    いかがでしたでしょうか。
    長い長い旅日記でしたが、
    最後まで読んで頂ければマラトゥアの良さを感じて頂けたと思います。
    そして私がダイビングが好きなことも分かって頂けたと思います。笑

    こんな海がいい!こんな魚が見たい!
    次の旅行先に困ったらお気軽にご相談下さいませ。

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     ・マラトゥア 

    最後まで読んで頂きありがとうございました!