スタッフおすすめ!お得ツアー
大阪発
≪関空発着カタール航空≫往路専用車送迎付&現地支店サポート!日本人に人気リビエラホテル宿泊*世界を魅了する街『ドバイ』を訪ねる4日間
日数:4日間
旅行代金:151,800円~224,800円ツアーはこちら
ゴードバイ市内観光の定番はジュメイラモスク、ドバイ博物館、水上タクシー「アブラ」、スパイススーク、ゴールドスーク。クリークを挟んで、バールドバイ地区とデイラ地区を4~5時間かけてまわります。
(写真:左) ドバイで一番美しいといわれている
大理石でつくられたジュメイラモスク
(写真:中央) ドバイ各地で発見された紀元前5000年~8世紀の
発掘品が展示されているドバイ博物館
(写真:右) クリークを挟んでデイラ地区に建つ金融・オフィスの高層ビル群
アラブ首長国連邦・ドバイの繁栄の象徴
(写真:左) 50フィルス(約15円)で乗れる水上タクシー「アブラ」
クリーク沿いの景色を眺めながら、のんびりできます
(写真:中央) サフランなどのスパイス類が格安で手に入るスパイススーク
乳香の香りに誘われてアラブ気分を満喫!
(写真:右) 金の延べ棒から小さなピアスまで18金が中心のゴールドスーク
ひやかし気味に店をのぞいてみては?
ドバイは大きく「ビーチエリア」と「シティエリア」に分かれています。ビーチエリアのホテルはホテルライフも楽しめる趣向を凝らしたホテルが揃っています。中でも2004年8月にオープンした「マディナ・ジュメイラ」には3つのホテルが建ち、一大テーマパークのようです。
(写真:左) 「マディナジュメイラ」内にはクリークが張り巡らされており、各施設間はアブラで移動します
(写真:中央) 椰子の木に囲まれた開放感あふれるプール
プールの先にはアラビアンブルーの海が広がります
(写真:右) 1棟11室のサマーハウスが並ぶ「ダル・アル・マシャフ」
贅を尽くしたアラビア風の別荘で最高のひとときを
(写真:左) きれいに整備されたジュメイラビーチ
(写真:中央) 予想以上にきれいな海。これぞ、アラビアンブルー!
(写真:右) 沖合いには人工島「ザ・パーム」が建設中
今回参加した「アラビアン・トラベル・マーケット2005」内で大々的にプロモーションしていたのがドバイで進行しているプロジェクトでした。ドバイ政府観光商務局の方がおっしゃるとおり、ドバイはまさしく“Dubai is the city of the future”なのです。
(写真) 右から ザ・パーム・デイラ、ザ・ワールド、ザ・パーム・ジュメイラ
ザ・パーム・ジュベルアリ、ドバイ・ウォーターフロント
(写真:左) ベッカムも別荘を買ったといわれる人工島 「ザ・パーム・ジュメイラ」
(写真:中央) 新国際空港も建設予定の注目エリア・ジュベルアリに建設される「ザ・パーム・ジュベルアリ」
(写真:右) 巨大なマリーナとレジデンスが一体化した「ドバイ・ウォーターフロント」
(写真:左) 「フェアモント」「エミレーツタワーズ」「シャングリラ」などの
高級ホテルが建つシェイク・ザイード・ロード
(写真:中央) シェイク・ザイード・ロード沿いに建設中の「バージ・ドバイ」。3年後には右図のように・・・
(写真:右) 世界一高いタワーを目指す「バージ・ドバイ」
高さは“今のところ”約800メートルといわれるが・・・
“Changing”今回の「アラビアン・トラベル・マーケット2005」で最も多く耳にした今のドバイを象徴する言葉です。昨年12月に初めてドバイを訪れたときにはなかった「ドラゴン・マート(人工的なチャイナタウン)」や「インバトゥータモール」がいつの間にか賑わっていてとても驚きました。そして今年の9月にはジュメイラ地区に「モール・オブ・ザ・エミレーツ」もでき、中東初の屋内スキー場も完成します。3年後、5年後のドバイはきっと一歩先行く22世紀の地球が見れることでしょう。そう、ドバイは経営シュミレーションゲーム「シムシティ」を地で行く計画都市なのです。
”Unforgottable Dubai experience. I’ll be back.” ドバイに行った人はきっとこう思うでしょう。