
2015/5/31~2015/6/10 11日間の日程を頂きまして、
チューク(ジープ島)+ポンペイ のミクロネシア研修に行ってきました!!
馴染みのないこのエリアですが、ダイビングはもちろん魅力いっぱいの島でした!!
今回の旅日記は第二弾 ~ポンペイ 編~ !!
(第一弾は~チューク・ジープ島編~ http://stworld.jp/diary/FM/5584f142d911e4.62761774/)
ヘルフリッチやアネモネフィッシュなどのマクロから、
バラクーダトルネードやアジなどの群れのワイド、
マンタ・各種シャークの大物まで!!
ナンマドール遺跡・ケピロイの滝などの陸の魅力も!
マルチに楽しめるいま話題の海♪
ポンペイをご紹介いたします!!!
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6/5 ポンペイ到着!
名残惜しくチュークを後にし、
現地時間13:00頃ポンペイ空港到着。
あれ?と思ったのは空港の設備。
さきほどのチューク空港と比べるとかなり立派。
さすがミクロネシア連邦の首都です。
空港で手続きを終え、到着ゲートを出ると、
ダイブショップ「クラブパレオ」のみちこさんがお出迎え。
今晩の宿「JOY HOTEL」へ。
空港から、市内まで10~15分程度。
チュークとは違い、かなり道路がきれい。。。
そしてレストランやスーパーやホテルが点々とあり、
きちんとした街があります。
ホテルに着いてからもびっくり。
wi-fiもしっかり繋がるし、部屋もかなりきれい。
チュークは少し手つかずの秘境感がありましたが、
ポンペイは同じミクロネシアでもかなり整備が行き届いた街のようです。
その後、みちこさんにアテンドして頂き、
いくつかホテルを見せていただきました。
おすすめホテルはマングローブベイホテル!
出来たばかりでかなりきれい!
外観もお部屋もお洒落で、清潔感もあり、かなり気に入りました。
今度ポンペイに来たら、ここに泊まってみよ~っと。
その後、ポンペイペッパーの名で有名なポンペイの胡椒を
直売所で購入しました。
何でも普通の胡椒と比べて香りが違うとのこと。
ポンペイに来たら必ず買わなきゃ!というポンペイ土産の定番です。
一度部屋に戻り、その後ジョイホテルのレストランでパレオさんとパレオさんのお客様との食事にご一緒させて頂きました。
この日は、パレオの栄田さん、みちこさん、パレオさんの社長さん、お客様、私の他に、ジョイホテルのオーナーさんやミクロネシア領事館の参事官さん等も混ざって、10名を越える大所帯での賑やかな夕食となりました。
栄田さんの人当たりがよく、ちょっとお調子者な人柄と、
みちこさんの気配り上手でとしっかりした人柄が、
周りの人を集めているんだな~と感じました。
なお、夕飯はジョイホテルのレストランのペッパーステーキを頂きました。
ポンペイではどのホテルでもペッパーステーキはありますが、ジョイホテルさんのペッパーステーキが島内一と有名です!
肉厚でジューシーで香り高いポンペイペッパーとの相性も抜群で、本当におすすめです!!
夕飯を食べ終え、本日は就寝。。。
6/6 ポンペイ初ダイブ!!
朝、パレオのみちこさんがお迎えに来てくれました。
実はポンペイのダイビングは、当たり外れがその日の潮の満ち引きに大きく左右されるため、朝のスタート時間がその日の汐見表によって変わってくるのだそうです。
そのため、ダイビング初日のダイビングピックアップ時間は、ホテルに案内書面でお知らせしてくれるとのこと。
二日目以降は前日に案内がはいります。
さてさて、船着き場に到着しまして、
ボートに乗って、ダイビングにしゅっっぱーつ!
記念すべきポンペイ初ダイブのポイントは!?
栄田さんに訪ねてみると、まず一本目は、
ポンペイ屈指のマクロポイントです!とのこと。
ポイント名は『ケーパラサウス』
ん???マクロポイント!?
ポンペイのダイビングといえば、濃い魚影に群れ系、
それになんといってもマンタ!と想像していた私には予想外の回答でした。
そんな私の気持ちを察したのか、栄田さん。
私たちが今、ポンペイの海で一番推したいのは、実はマクロなんです!!!
ポイントまで30分ほどボートで揺られ、ポイントに到着。
さてダイビング開始!!
栄田さんの推すマクロポイント。
さて、その魅力は??
驚きました。。。
ヘルフリッチがあっちにもこっちにも!
顔が青いの特徴的なアオマスクもあっちこっちにいます!
そのほか、ニチリンダテハゼやパートレットフェアリーパスレット、クマノミ系もいました!
これはフォト派にはたまらない!!
そして何より、ポンペイの海はまだこれから人気になっていく海でダイブショップも少なくダイバーも少ないので、私たちで水中貸し切り状態♪
パラオやセブなど人気のエリアで、マクロを一生懸命撮ろうとして、魚を引っ込めてしまい、他の方や他グループにヒンシュクをかってしまった貴方!
シャッターチャンスの順番待ちにストレスを感じていた貴方!!!
ポンペイの海は、か・し・き・りですよ♪
お目当ての魚ちゃんが、貴方のカメラだけを待ってます!
ストレスフリーのマクロポイント♪
なるほど!
これは栄田さんが、お勧めするのも納得の理由がありました!ポンペイの新たな魅力を発見した瞬間でした。
続きまして、2本目のポイントは、「パーランパス」。
環礁の切れ目にあたる、水路のポイントでドリフトダイブが主流のポイントです。
上げ潮、下げ潮で海の中の環境が大きく左右するポイントでもあります。
このポイントはいわゆる、ポンペイの魅力の王道。
濃い魚影と群れ系が期待できるワイドポイント!
さて早速ボートからエントリーしてみると、
早速ブラックフィンバラクーダの群れ発見!
栄田さん先導の元、慎重に群に近づいてみると。。
すごい迫力です。
うーん、たまらない!!
しばらくすると、四方八方からバラクーダの大小の群れがいくつも合流していき、目の前に圧巻のバラクーダの壁が!!バラクーダで、前が見えない!
そしてまさかのトルネード開始!
こんな数のバラクーダを見たのも巻かれたのも初体験でした。
その後、潮の流れに逆らいつつ少し移動すると今度は、
グレイリーフシャークがたくさん現れました。
一視界に7-8匹くらいは居たでしょうか。
サメのフォルムも格好いいですよね~。
優雅に泳ぐ姿に惚れ惚れしてしまいます。
そんな海の中を思う存分堪能しつつ、最後にウミガメちゃんに遭遇しながらも、2本目のダイビング終了。
あまりの楽しさに夢中になりすぎて、エア切れ寸前。
おっと、危なかった。。。
続きまして、3本目「パルキルウォール」。
ここも同じく、環礁の切れ目。
上げ潮、下げ潮で、潮流の向きが変わる水路のポイントです。
こちらも流れのあるドリフトダイブ。
2本目同様に、こちらでもバラクーダの群れに遭遇。
ここの海はバラクーダ天国♪
ほかにもギンガメアジの群がギリギリを通過したり、オオメカマスの群れに遭遇したりと、迫力あるダイナミックなダイビングが楽しめました。
上げ潮や下げ潮、風向きなどで水中世界が驚くほど変化するというポンペイの海。
だからこそ、思いがけない想像もつかないような魚や圧巻の群れに遭遇することもあり、日頃カイドをしていても全く飽きない、毎回が新鮮な海だと栄田さんがおっしゃっていました。
まだまだ今は認知度の低い海ですが、とてつもないポテンシャルを秘めた海と出会うことが出来たなと胸が高鳴った一日でした。。。
ダイビング後、本日もパレオの栄田さん、みちこさん達と夕食をご一緒させて頂きました。
高台にある「キューピッド」というレストランでお食事。
夕日が沈む絶景の景色にダイビングで疲れた体を癒されながら、刺身やステーキなどを食べました。
景色のいいところで食べるとお酒も進みますね♪
おつまみも充実していて、大満足でした!
本日はこれにて就寝。。。
6/7 バラクーダ祭り!!!
本日ももちろんダイビング!
ダイビング三昧の研修ですもの♪
今日も潜り倒します!
さてさて、本日はパイレーツというショップにお世話になりました。
パイレーツの中山さんは元々パラオのショップでマネージャーをしていたお方。
実は以前パラオで面識がございましたので、お久しぶりの再会です♪
朝、お迎えに来て頂き、ショップへ到着。
きっちりブリーフィングや説明を受け、いざダイビングに出発!
ショップや船着き場は中心地からは離れ、西側にあり、ダイビングポイントが多いエリアへのアクセスが楽ちん。
本日は、ポンペイが誇るポイントお隣の環礁「アンツ環礁」のエリアまで遠征にいきました!
ボートで40-50分くらいでアンツ環礁到着。
1本目のポイントは、アンツ環礁内湾ポイント。
潮の流れが大きいドリフトダイブが多いポンペイのポイントですが、中山さんが私の連日のダイビングの疲労を考えて、1本目を流れの少ない内湾の砂地ポイントに案内してくれました。
内湾といえども、見所いっぱいポイントでした。
昨日からお馴染みのブラックフィンバラクーダ。
砂地の推定でじーっとしてるネムリブカ。
バラフエダイやカンムリブダイなんかもご登場。
砂地からはチンアナゴ、アキアナゴもにょろにょろしておりました。
ゴマモンガラやイソモンガラ、キヘリモンガラもいて、少しドキドキでしたが、無事噛みつかれずにダイビング終了。
流れも少なく砂地を中心にのんびりとした内湾でのダイビングを堪能しました♪
続きましてアンツ環礁唯一の環礁の切れ目。
「パームク」というポイントで潜りました。
ここのポイントは本当にすごかった。。。
ナンヨウブダイにインドオキアジの群れ、
イソマグロとロウニンアジがセットで登場し、
ナポレオンもチラホラとアチラコチラに。
グレイリーフシャークも姿を現し、
マダラクルミ、ホソカマスやバラフエダイの群れ。
忙しいくらいの役者の登場に鼓動が高まりまくりです!
そして何よりもバラクーダトルネード!!
エントリーしてすぐ、小規模のバラクーダの群に巻かれ、
中盤には100匹を越えるであろうバラクーダの大群に遭遇。
きれいに丸く、私の周りをぐるぐると周り始め、視界はバラクーダ一色。360°バラクーダの壁にまるでバラクーダの土管に入ったかのようでした。
あの数のバラクーダ、、、一生忘れられないダイビングになりました!
エキジット寸前にはマダラトビエイも姿を現し、
大大満足のダイビング内容。これだからダイビングは辞められない!!!
その後、アンツ環礁から本島の環礁に戻り、
昨日と同じポイント「パーランパス」でダイビング♪
昨日同様に期待を裏切らないダイビングで、バラフエダイ、マダラタルミ、インドオキアジの群れにグレイリーフシャークがチラホラ。
カスミチョウチョウウオも白くきれいに散りばめられていて、こちらも満足の内容でした♪
ダイビング終了後、本日の宿「クリフレインボーホテル」に戻りました。
クリフレインボーホテルはポンペイ最大の客室数のホテルで、スタッフも気さくでいい人ばかりで安心♪
この日は、パイレーツ中山さんとクリフレインボーのレストランで夕食。
中山さんのポンペイの海に期待する熱い気持ちやダイビングの安全性に対する心構え。たくさんお話聞けました。
熱い思いと細かい安全管理で、安全かつ楽しいガイドスタイルを心がけている中山さんは、本当に安心のできる方でした。
6/8午前 マンタに遭遇♪
さてさて、ポンペイに来てから2日間潜り、
ポンペイの底知れぬ魅力を思う存分体験しちゃいました。
これで思い残すことはなし!
ん???あれ???何か忘れてる!?
ぁぁぁ!!ポンペイのマンタに会ってないぃ!!!
ブラックマンタに、マンタの捕食シーン!!
これを見ずには帰れない!
落ち着いてください豊田さん。
ちゃんと機会を用意しておきましたよ。
と、パレオの栄田さん。
潮周りの状況を考えて今日この日に栄田さんが、
マンタ目当てのダイビングを用意してくれていました。
さすがです!!
朝早めにボートに乗り、いざマンタの出るポイントに!
まずは、「マンタパス」に到着。
しかし、、荒れてて潜れなそう。。。
う~ん、残念。
でもポンペイのマンタポイントは一つじゃありません!
続いて「マンタロード」に到着。
ここは落ち着いていて潜れそう!
さて、いざダイビング!!!
エントリーしてみると、
あれれ。。あいにくの透明度。
うーん、マンタ見つけられるかな~と思っていたその時。
ぬぅ~と早速マンタさん登場♪
透明度があいにくな分、急に現れるその巨体に心臓バクバクです。
ちょうど、マンタのクリーニングポイントにいたので、
マンタが目の前でホバリングをしてクリーニンング開始。
これは特等席だ♪
ダイバー気にせずマンタも水路をスイスイ。
思いがけないくらい近くを通っていきます。
そしてクリーニング中のマンタは周りをあまり気にしないのか、
さらに近づいても大丈夫!
最初はマンタの後ろ側に居ましたが、
栄田さん先導の元、マンタの正面近くまでゆっくり回りこめました。
マンタはぽかーんと口を開けてクリーニング中。
その姿は、非常に愛嬌があって可愛いですよね!!
クリーニングも十分に、マンタも去って行った後、
さて私たちも動こうと移動し始めたその時。
次のマンタさん登場~。またもや近距離!
栄田さんと私だけでマンタ独占状態。
近づこうが回り込もうが、あまりマンタさん逃げませんし、他のお客さんを気にしなくていいので、じっくり観察できました♪
その後、もう1本同じポイントで潜り、また2枚のマンタさんと遭遇!
栄田さんにマンタと会える確率はどのくらいなんですか???と聞くと、
1枚2枚は当り前!と言われるとプレッシャーですが、、
と言っておりましたが、8割近く見れてるみたい!!
ブラックや捕食シーンも冬場になるとぐぐっと上がるそうですよ!
実際、私の後に午後マンタポイントに行ったお客様はマンタの捕食シーン見れたみたい。。。
うーん、私も見たかったなぁ・・・。
まぁ次の機会に楽しみにしておきましょう♪
栄田さんは昔、
本日は潜れなかった「マンタパス」にて80枚以上のマンタと遭遇したらしく、それでポンペイでガイドをやろうと決意したとのことです!!
え!?80枚以上のマンタ!???
どんな光景なんでしょうか、それ。。。うらやましい!!!
いつか私もポンペイでそんな光景を見てみたいなぁ~と、
思いながら今回の研修ラストダイブを終えました。
6/8午後 ポンペイの陸の魅力「ナンマドール遺跡&ケピロイの滝」
マンタダイブを終え、
一休憩着いたら、そのまま午後は陸のオプショナルへGO!!
ポンペイに来たのであれば一度は訪れておきたいと言われている、
世界的にも珍しい、海上遺跡「ナンマドール遺跡」。
満潮時にボートで行くことも多いみたいですが、
干潮時間だったため車と歩きで陸から見学に行きました。
陸のガイドを担当してくれたのは、栄田さんからバトンタッチで、みちこさん。
よろしくお願いしまーす!
さてさて、車で1時間ほどかけてナンマドール遺跡への入り口に到着。
入口からは徒歩で森の中を15分ほど歩いていきます、
歩いて行くと徐々に玄武岩の塊がチラホラ目に入ってきます。
そして一気に開けた場所に到着すると、
ナンマドール遺跡でもっとも代表的な遺跡「ナンタワス」がどーーん!と現れます。
干潮時といえど、海に浸かっている形で遺跡が孤立しているので、
水路をひざ上くらいまで海につかりながら「ナンタワス」に上陸!
人よりも大きな玄武岩も使われ構築されているナンマドール遺跡。
全体を見てもその荘厳な佇まいに圧倒されてしまいますが、
一つ一つ大きさや形の違う岩を見ていても、
どうやってこんなに上手く積み上げたのか不思議で面白いです。
この巨石をどうやって運び、どのようにして積み上げられたのかは未だに判明しておりません。
実は想像もつかないような高度な文明や技術があったんじゃないか。。。とか、
宇宙人やなにか不思議な力で運ばれたんじゃないのかな。。。なんて、
想像をしながら、改めて文明のすごさを実感しました。
「太平洋のベニス」「浦島太郎の竜宮城」など様々な呼び名や伝説があるこの不思議な魅力のナンマドール遺跡。是非ポンペイに行くのであれば、必ず訪れてみてください!!
続いて、また車で数十分移動し、今度はケピロイの滝へGO!!
入口から10分程度森の中を歩き、滝まで到着です。
正直、滝ってどうなんだろう・・・
とあまり期待をしていなかった私ですが、非常に美しい滝でした!
ここの滝の特徴は、ナンマドール同様、
ストレートの滝ではなく、
玄武岩のでこぼこした岩肌によりいくつもルートが別れて、
水の滴がさらに細かくなっていきます。
黒い岩肌も相まって、細かくなった水の滴は、
一見すると雪のように真っ白ですごくきれいです!
水着になって泳ぐことも出来るし、魚や大うなぎも多くいるので、遊ぶこともできます♪
私はのんびりと滝の滴を浴びながら、この旅のエンディングを迎え、
少しセンチメンタルな気分で滝を眺めておりました・・・。
そんな感じで、海+陸と朝早くからフルにポンペイを堪能した私はホテルに戻り、本日もパレオさんにご招待頂き、ジョイホテルで夕飯を食べました。
本日はなんと立派なマングローブガニも用意して頂き、大満足♪
マングローブガニだけで満腹になってしまうくらいのボリューミーなカニでした!
ああ、帰りたくないな・・・。とため息をつきながら、本日は就寝。。。
6/9
帰りたくないな・・・とぼやきながらも、グアムへ向かいました。。。
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http://stworld.jp/diary/GU/55853ef3da1627.75503385/