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南アフリカの北東部、ムプマランガ州とリンポポ州にまたがる一帯に、南アフリカ最大の国立公園であるクルーガー国立公園があります。 1898年、当時のトランスバール大統領であったポール・クルーガーが動物の多いサビ川周辺一帯を密漁から守るために国内で初めて保護区に指定しました。 それから100年あまり、ここでは生態系のバランスを保つための徹底した管理を行っており、自然保護のお手本的存在とされています。 さて、クルーガー国立公園ではどんな動物がいるのでしょうか。 ここでは、俗に「ビッグファイブ」と呼ばれている大きな動物を至近距離で見ることができます。 ビッグファイブとは、ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バファローの5種類の動物を指し、サファリでも特に人気がある動物です。 ほかにもバッファローが2万頭、シマウマが1万6000頭、アフリカゾウ6000頭、ライオン1200頭をはじめ、ヒョウ、キリン、ワイルドビースト(ヌー)、サイ、ワニ、カバ、ダチョウなどがおり、こちらのサファリの野生動物の種類と数は世界有数です。 そして、クルーガー国立公園には私営保護区があり、このサファリでは、レンジャーが可能な限り動物たちに接近してくれます。


<特徴>:陸上の哺乳動物としては最大。高さ4m、体重はオス6トン、メス4トンにも及びます。大きな耳と大きな牙が特徴であり、1日の大半を草、葉などの菜食に費やします。普段は比較的おとなしいですが、怒ると凶暴になるので要注意です。
<活動時間帯>:他の野生動物はなかなか昼間に行動しないですが、ゾウは水浴びをよくするのでお目にかかる可能性は高いサファリです。


<特徴>:アフリカ大陸最大の肉食動物です。「百獣の王」と称されますが、実態は狩りが下手だったり、死肉を食べないなどだらしない一面も。
<活動時間帯>:おもに夕暮れや夜明け。昼間はなかなか見ることが難しい。


<特徴>:生きている化石と言われ、体重は2トン近くになります。クロサイとシロサイの2種類がおりますが、両者とも灰色です。クロサイは絶滅の危機にあり、見れるのは稀です。気性が荒いので要注意です。
<活動時間帯>:主に早朝と夜間


<特徴>:大型のネコ科の動物で、茂みに暮らし木にも登ります。夜行性で用心深いのが特徴です。
<活動時間帯>:主に夜間


<特徴>:100頭以上の群れをなすこともあり、稀に500頭以上の大群に出くわすこともあります。一見のっそりとした鈍そうな感じですが、機嫌を損ねるとビッグファイブの中で最も危険な動物となります。
<活動時間帯>:主に昼間

観察に最適なシーズンは、冬季にあたる5~8月です。この時期は、草木の丈が低いため視界が良く、動物たちを観察しやすいです。日中(特に夏季)は動物たちも昼寝をしていたりと動きが鈍いため、早朝と夕方の方が観察に向いています。

ボツワナ北部、7万頭を越えるアフリカゾウが生息するという国立公園のサファリです。 ゾウの生息密度は世界一で、広大なアフリカ大陸の中でも最も簡単にゾウの大群に出会えるサファリのひとつです。サファリのベースとなるのは、ボツワナ最北部の村カサネです。チョベ国立公園では、ザンベジ川をボートで下るボートサファリ、4WDでジャングルを駆け抜けるゲームドライブをお楽しみ頂けます。


<特徴>:陸上の哺乳動物としては最大。高さ4m、体重はオス6トン、メス4トンにも及びます。大きな耳と大きな牙が特徴であり、1日の大半を草、葉などの菜食に費やします。普段は比較的おとなしいですが、怒ると凶暴になるので要注意です。
<活動時間帯>:他の野生動物はなかなか昼間に行動しないですが、ゾウは水浴びをよくするのでお目にかかる可能性は高いです。


<特徴>:動物の中で一番背が高く、長い脚と首、舌を持ちます。角は1対あり太くて短く、頭の中央にコブ上の突起を持っています。体の模様によって数種類に分けられます。大人しそうですが、蹴られるとライオンでも殺されるほど。
<活動時間帯>:主に昼間
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