ラオス(ルアンパバーン）女子旅

ラオス

雄大な大自然と、穏やかな人々が暮らすゆっくりと時が流れる仏教国・ラオス。中でも街自体が世界遺産のルアンパバーンは、女子の「したい！」が凝縮した街なんです！可愛い雑貨屋さんでお洒落な伝統工芸をお買い物したり、安くて美味しいラオス料理を堪能したり、滝や山々でゆっくり心をリラックスしたり・・・などあなたの希望が必ず見つかります♪

POINT女子旅ポイント
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POINTラオス女子旅のポイント！

＼ POINT ／1

大自然の中で
リラックス

街全体が山や木々で囲まれたルアンパバーンでは、どこにいても自然のマイナスイオンを感じることが出来ます。エメラルドグリーンの水面が美しい滝で泳ぐも良し、丘からサンセットを眺めるも良し、ゆっくりと大自然をお楽しみ頂けます。
＼ POINT ／2

他国との組み合わせも
お任せください

東南アジア唯一の内陸国ラオスだからこそ、他国への周遊も自由自在！ハノイ,シェムリアップ,ホーチミンなどお好みの都市をお選び頂けます。日程のアレンジなどＳＴＷのコンシェルジュまでご相談ください！
＼ POINT ／3

希望に沿ったホテルで
快適に

リーズナブルで泊まれるインテリアが可愛いブティックホテルから誰もがうなるサービスを提供する5つ星まで女子が嬉しいポイントを押さえた素敵なホテルが多数ございます。

HOW TO STAY?STWいちおし！
ラオスの過ごし方

＼ WHAT TO DO ? ／

ラオス、
なにする？

昔ながらの街並みを眺めたいし、お洒落なお店でショッピングしたいし、自然にも癒されたい
ルアンパバーンは女子の願望が詰まってます！

乙女心をくすぐるポイントが沢山詰まった
大満足の女子旅専用行程！

ルアンパバーンと言えば、托鉢の光景や厳かな寺院が浮かんでくる方が多いのではないでしょうか。そんな定番の観光地ももちろん周りたい！ですが、道中にはたくさんの「可愛い！」と言ってしまうような素敵なスポットがございます。STW女子旅では、＋αで余すことなくご紹介致します♪

予定立ち寄りスポット

ルアンパバーンの朝の顔「托鉢&モーニングマーケット」
ラオスの数あるお寺の中でも最も美しいと言われる「ワット・シェントーン」
ルアンパバーン随一ののマイナスイオンスポット「クアンシーの滝」
伝統舞踊鑑賞
お薦めレストラン・カフェ(4～5件)、お薦め雑貨屋さん(2～3件)

カメラ必須！ルアンパバーンらしい
フォトジェニックな観光スポットへ

ただ映えるだけじゃない！ラオスは伝統を感じることの出来るフォトジェニックスポットがたくさんあります。ラオスの数あるお寺の中でも最も美しいと言われる「ワット・シェントーン」、ルアンパバーンが一望できる「プーシーの丘」、ナイトマーケットを見下ろせば赤と青の光で包まれた幻想的な景色。きっとお気に入りのフォトジェニックスポットが見つかります♪

自然に囲まれてゆっくりリフレッシュ！

ルアンパバーンは街自体が世界遺産に認定された人気観光地ですが、人々は昔ながらの生活や景観を大切に守ってきました。そのため、街の周りにはたくさんの自然に囲まれています。そんな自然を生かした、自然派ロッジでグランピングやヨガをしたりナムカーン川沿いのカフェで夕陽を眺めたり、ルアンパバーン特有のゆったりと流れる贅沢な時間を自然の中で過ごすのは如何でしょうか？

本格自然派エコロッジに滞在

＼ WHAT TO EAT ? ／

ラオス、
なに食べる？

STWスタッフお薦めのメニューをご紹介♪

ラオス料理を代表するメニュー「ラープ」

「これを食べずして、ラオスに行ったことにはならない！」と言われるほど、ラオスの食生活の中心を占める料理です。肉や魚にレモンやライム汁、レモングラス、香草などを炒めて作ります。お店によって鶏肉・豚肉・牛肉・アヒル・魚など、利用する具材が異なるのも面白いポイント。
ラオスの主食カオニャオ（もち米）とも相性が抜群の、箸が止まらない一品。

パン好き必見！屋台の顔「カオチーパテ」

フランスパンのサンドイッチに、青パパイヤ、パクチー、レタスなどの野菜や、チーズ、パテ、お肉などの具を挟んだ料理。ラオスはフランスの統治下であった歴史から、フランスパンも美味しいことで有名です。たくさんの具材が挟まれるので、フランスパン半分でもかなりのボリュームがあります。街を散策しながら、気軽に小腹を満たせる一品です。

ほっこりひと休み「カフェノムホーン」

ラオスのホットコーヒー（アイスコーヒーは「カフェノムイェン」）。底にたまった練乳をかき混ぜて飲むのがラオス流です！甘いので飲みやすく、強烈な暑さの中観光した疲れも、一口飲めば一気に吹き飛びます。ルアンパバーン近年、お洒落なカフェが増えているので、テラスで街並みを眺めながらコーヒー片手にゆっくり休憩するもの素敵ですね♪

＼ WHERE TO STAY ? ／

ラオス、
どこ泊まる？

旅先ではホテル選びも重要。ルアンパバーンにはお洒落なホテルがたくさんございます。
ご要望に沿ったホテルをご紹介致します。

スタッフ一押し・自然を楽しみたい方/一人旅におすすめ

ルアンパバーン郊外

ナムカーンエコロッジ

2018年オープンのロッジ、ホテルのコンセプトは「自然の物を使って、自分達で作る」そのため、家具や建物は全てスタッフのハンドメイドです。食事も自家栽培の野菜を利用している本格自然派！施設内には様々なアクティビティがございますので、ホテルの中だけでも十分にお楽しみ頂けます。

抜群の景観・ヴィラ滞在/ホテル滞在を楽しみたい方におすすめ

ルアンパバーン郊外

ルアンパバンビューホテル

市内中心部から南西へ約3km、小高い丘の頂に建つビラタイプのホテル。街の景色をや田園地帯や山々を望むことができます。空港からの距離も約20分、ナイトマーケットまでも約10分で観光に出かけるのに便利な立地。観光もホテルライフも楽しみたい方にお勧めです。

ルアンパバーン市内中心部/お洒落ブティックホテル

ルアンパバーン市内中心部

3 ナガスルアンパバンMギャラリーバイソフィテル

ルアンパバーンのメインストリート・サッカリン通りに面したホテルです。ラオスの伝統様式を活かしたブティックホテルで客室数はわずか15部屋！秘密にしておきたいような、珠玉のお薦めホテルです♪磨きぬかれた美しい木造りの建物や床、家具には重厚感を感じ、シックなインテリアとシルクのファブリックが高級感を与えています。ラオスらしさを満喫できる、他には無いデラックスクラスのホテルです。

日常を忘れてリセットする旅/観光に便利な立地・母娘旅にお薦め

ルアンパバーン市内中心部

アマンタカ

「平和なる仏陀の教え」を意味するAmantaka（アマンタカ）。ユネスコ世界遺産の街中に優雅なフランスコロニアル様式の建物が厳かに佇んでいます。
敷地の中に一歩入るとアマンリゾーツの至極のサービスをご堪能頂けます。ホテルからは大通り、メコン川の川岸、有名なルアンプラバンのナイトマーケットがすべて徒歩圏内。観光もホテル滞在もお楽しみ頂きたい方にお薦めのリゾートです。

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