ニュージーランド旅行・ツアー

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ニュージーランド ニュージーランドの国旗

ニュージーランドは南半球に位置しているため、日本とは季節が真逆です。北島と南島で分かれ、北島のニュージーランド最大の都市オークランドでは夏は30℃を超えず、冬も5℃以下にならないので年間通して快適な気候です。南島最大の都市クライストチャーチでは夏は30℃を超え、冬は0℃まで気温が下がります。さらに南島の南に位置するクイーンズタウンでは夏は10℃、冬は0℃以下になることもあり同じ南島でも気温差があります。1年中魅力がたっぷりのニュージーランドでは、あらゆる旅行の楽しみ方があります。世界遺産マウントクックや1,200m以上の断崖絶壁に囲まれたミルフォードサウンド、満点の星空が見られるテカポ湖、マオリ文化が体験できるロトルアなど。ツアーも様々なラインナップをご用意しています。北島+南島の周遊旅やワイトモ・ロトルアを巡る北島周遊旅、専用車でプライベートに楽しむ旅、自分のペースで周るレンタカー旅など、オーダーメイドも可能です。ニュージーランドの海外旅行・ツアーは、エス・ティー・ワールド(STW)へお任せください!ニュージーランド王道ツアーから、他国含める周遊ツアーなど、お客様にピッタリなツアーをご提案させていただきます。

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もくじ

ニュージーランドの基本情報
What kind of place?

絶景、冒険、ワイン、美しい星空etc... ニュージーランドの楽しみ、止まらない!

【人口】
・日本の約4%(522万人)

【面積】
・日本の約75%(27.5万㎢)

【通貨】
・ニュージーランドドル(1NZD=約90円)

【言語】
・英語
英語が不安な方は、翻訳アプリのインストールと、インターネット環境を確保しておきましょう。翻訳アプリは画像翻訳機能があると便利です。ほとんどのレストランはメニューに写真が無く、料理名•食材名で書かれています。メニューを写真に撮って画像翻訳すると何の食材が含まれているかが分かり、イメージしやすくなります。

【支払い方法】
・主にクレジットカード
ほとんどの飲食店、観光施設、ホテル、Taxiなどでクレジットカードがご利用いただけます。
また、ホテルチェックイン時はデポジットにクレジットカードの提示が必要です。VISAやMASTERカードをご持参ください。AMEXやJCBは使えないところが多いです。
一部エリアのローカルバスは現金のみとなります。ローカルバスを使う予定がある方、キャッシュレスだけでは不安な方は、ニュージーランドドルをご準備ください。

【チップ】
・チップの習慣無し
レストランによってはクレジットカード支払い時にチップの選択画面が表示されますが、無しを選択しても失礼に当たりません。

【物価】
・飲食•物品は1.5〜2倍程(朝食20〜30NZD、昼食30〜40NZD、夕食40〜100NZD)

【気候】
ニュージーランドは南半球に位置しており、季節は日本と真逆になります。
・春(10月~12月)
朝晩は冷えるが、日中は過ごしやすい気温。桜やラベンダーが咲き始めたり、まだ雪が残る山もあり、写真映えも◎
・夏(1月~3月)
最も観光に適した季節。乾燥していてカラッとした暑さで海や山、星空観察などアウトドアアクティビティに最適!紫外線が非常に強いため、日焼け対策は必須。
・秋(4月~6月)
紅葉が美しく、観光地も比較的空いていて狙い目!晴れた日が多く旅行しやすいが、朝晩の冷え込みには注意。
・冬(7月~9月)
南島はスキーシーズン!北島は比較的温暖で、都市観光には適している。暖房のない宿もあるため、防寒対策が必要。

【ベストシーズン】
南島を訪れる方が多いため、南島が暖かくなる1〜3月が人気です。ベストシーズンは予約が取りづらいため半年以上前からできるかぎり早めの予約がお勧めです。STWのニュージーランドツアーなら、キャンセル•変更料は早くて40日前〜発生のため、日程変更が生じた場合も安心です!1〜3月は年間の中でも旅行費用が高くなり、出発日が近づくに連れて高くなっていく傾向があります。なるべく安くニュージーランド旅行をしたい方は、4〜6月の秋、10月〜12月の春が狙い目です。

【インターネット】
事前にポケットWi-Fiレンタル、SIMやe-SIM購入、お使いの携帯会社の海外利用設定をご確認ください。多くのホテルに無料Wi-Fiがありますが、街中は無料Wi-Fiが無かったり、あっても速度が遅いことがあります。観光時はインターネットがあると便利です。(目安は1日あたり1GB程)

【ビザ】
出発までに電子渡航許可証(NZeTA)の取得が必要です。ビザは取得から1年間有効です。出発の1ヶ月前までを目安に申請を行ってください。
※STWでニュージーランドパッケージツアーをお申込みいただいた方は、マイページより日本語マニュアルをご覧いただけます。

【入国カード】
出発24時間前〜出発までにオンラインフォームからNZTDの申請が必要です。機内配布の入国カードは廃止されました。
※STWでニュージーランドパッケージツアーをお申込みいただいた方は、マイページより日本語マニュアルをご覧いただけます。

ニュージーランドで行きたい都市
Where will you go in New Zealnd ?

おすすめのお土産
What will you buy in New Zealand?

○マヌカハニー
○ワイン
○チョコレート
○クッキータイム
○羊やアルパカ、キゥーイのぬいぐるみやグッズ

旅行時の持ち物リスト
What do you need for travel?

〈手荷物許容量〉

◆スーツケースなどの預け荷物:通常20〜23kg/1名様あたり
◆機内持ち込み荷物:7kg/1名様あたり

※航空会社とチケット種類により無料の手荷物許容量が異なります。
詳しくは各航空会社のHPに掲載されている手荷物許容量をご確認ください。

〈必ず必要なもの〉

NZeTA
★パスポート
★クレジットカード
★日本円(クレジットカードだけでは不安な場合、両替する場合)
★メガネ、コンタクト(必要な方)
★常用薬(必要な方)

★印は旅行中も常に手元にあるか確認してください。金庫に閉まったまま忘れてしまうケースがあります。
上記さえ持っていれば、他に忘れ物をしても現地調達で何とかなります!

〈必要なもの〉

◆洋服(日数分)
コインランドリーは無かったり、あっても埋まっていて時間がかかることがあります。
◆歯ブラシセット
◆バスセット(トリートメント、シェイバーなど)
◆スキンケアセット(化粧水、ボディローションなど)
◆スリッパ(機内やホテル用)
◆寝巻き
ニュージーランドのホテルのアメニティは、シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤー、タオル、ケトル、コーヒーや紅茶が基本です。日本のようにアメニティは充実していません。
◆日焼け防止グッズ(サングラス、帽子、日焼け止めクリームなど)
紫外線は日本の7倍といわれています。日差しも眩しく感じます。
◆雨具(傘、カッパ)
雨が多いエリア(ミルフォードサウンドなど)もあります。傘は手が塞がるのでカッパの方が便利です。
◆防寒具
山間は寒暖差があります。機内やレストランも寒く感じることがあるので、かさばらない防寒具があると便利です。
◆変換プラグ
ニュージーランドのコンセント形状は”O”タイプです。日本のAタイプからOタイプに変換するプラグをご持参ください。コンセントが必要な電子機器が複数ある場合は、変換プラグも複数あると一度に使えて便利です。
◆変圧器(必要な方)
ニュージーランドの電圧は220〜240Vです。スマートフォンやカメラ、タブレット、PCなどは240Vまで対応しているものが多いですが、日本製品の一部電子機器は100Vまでしか対応していないものもあります。ご持参される電子機器の対応電圧をご確認ください。変圧器は比較的高いため、100Vまでしか対応していない電子機器は持参しない方も多いです。
◆エチケット袋(必要な方)
機内にはエチケット袋がありますが、ニュージーランドのツアーバスや観光バスは何も準備されていないことが多いです。酔いやすい方は酔い止めと一緒にご持参ください。

〈あると便利なもの〉

◆快眠グッズ(ネックピロー、アイマスク、耳栓、マスクなど)
元気に観光するために、機内や移動中も快適に休息しましょう。機内やホテルは乾燥するためマスクもご持参ください。
◆水ボトル
ニュージーランドはエコ化が進んでおり、空港やホテルなどにウォーターサーバーがあります。水1本300〜600円程するため、水ボトルがあると環境に良く節約にもなります。
◆エコバッグ
ニュージーランドのショッピングバッグは有料です。お買い物をし過ぎてスーツケースに入らなくなった時のためにも持っていた方が安心です。

ニュージーランドのよくある質問

妻との記念旅行 初めてのニュージーランド

はじめてのテカポ

スカイカウチって何?

ニュージーランドの基本情報

首都 ウェリントン
言語 英語/マオリ語
主要通貨 ニュージーランド・ドル
時差 +3時間 現地12時=日本9時 ※9月末ごろ~4月ごろ サマータイムとなり+4時間
電圧・プラグ 240V/Oタイプ

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