挨拶 | ●英語 グッド・モーニング(おはよう) グッド・アフタヌーン(こんにちは) グッド・イブニング(こんばんは) ●フィジー語 ブラ(こんにちは、こんばんは) ニ サ ヤンドラ(おはよう) ニ サ モゼ(さようなら、おやすみなさい) ヴィナカ(ありがとう) |
服装・マナー | 保守的な国民性で、女性は足首までの長いスカートを着用し、習慣的に足を隠す服装で生活している。リゾート地滞在では問題ないが、村を訪ねる場合は、ミニスカートや短パンなど、露出度の高い服装は避けたい。公共の場で、男性が上半身裸になるのも厳禁。 一部の伝統的儀式や宗教的儀式では、写真撮影が制限される場合も。ヒンズー教やイスラム教寺院内は通常、写真撮影は禁止。僧侶の許可を取れば、撮影可能な寺院もある。また、寺院を訪れる際は、男女とも露出度の高い服装は避けるよう心がけ、ヒンズー教寺院では牛革製品を身につけないなどの配慮も。建物内部は土足厳禁。飲酒後の訪問は拒否される。 |
喫煙 | 喫煙に関しては厳しくありませんが、レストランで隣の席に人がいるときは、吸ってもいいですか?とひと声かけて。また、ビーチでのタバコの吸殻のポイ捨ては厳禁。愛煙家は携帯用の灰皿を持参しましょう。 |
飲酒 | 路上での飲酒は厳禁。 |
飲料水 | ミネラルウォーター以外は、飲用しないよう注意。 |
免税について | 付加価値税12.5%がかかる。料金のなかに含まれている場合が多い。2008年4月より、ホテル税「Hotel Turnover Tax(HTT)」が3%から5%に増税となる。 |
税関 | 【入国時】 無税で持ち込めるのは、タバコ200本または葉巻250g、ビール4.5リットル、ワイン4.5リットル、リキュール2.25リットルまで。タバコやアルコール類は17歳以上に限られる。 公序良俗に反する雑誌などのほか、野菜、果物、肉類はおおむね持ち込み禁止。ペットを含む動物、電化製品などの持ち込みも厳しい制限または課税対象となっている。外貨の持ち込み額は制限なし。 【出国時】 フィジーの鳥獣類、特別な貝類、クジラの歯で作られた伝統儀式用の装飾類などは、持ち出し禁止あるいは制限されている。5000フィジードル相当額を超える外貨の持ち出しは、中央銀行の許可が必要。 【その他】 液体やエアゾール、ジェルなどを国際線機内へ持ち込む際の新規則が、2007年3月から導入された。液体などは容量100ミリリットル以下の容器に詰め、それらを容量1リットル以内の透明ビニール袋に入れる。 |
あると便利な持ち物 | 日本に比べて日差しが非常に強いので、日焼け止めはもちろん、帽子、サングラス、薄手のシャツ(日焼け対策)などを持参したい。デング熱対策に、虫除けスプレーなどがあると便利。6~9月の朝晩は冷え込むことがあるので、長袖の上着を持参すると良い。 |
クレジットカード | 主要カードはビザ、マスターカードなど。ホテルや店によっては、アメックス、ダイナース、JCBなども利用可。 |
郵便 | フィジーから日本へは航空便でおおよそ1週間程度。ハガキは30フィジー・セント~1.07フィジー・ドル、封書は15gまでが1.07フィジー・ドル。郵便局の営業時間は日~金曜8:00~15:00、土曜8:00~11:00。日曜、祝日は休み。切手は郵便局のほか、主要ホテルなどで購入可能。 |
お客様のご要望に充分にお応えし、+α(プラスアルファ)の感動を提案させていただくために、ご来店は予約をお願いしています。
ご来店の際は、旅への思いを存分にお聞かせください。最大限の準備をしてお迎えいたします!
ご予約は「来店予約フォーム」をご利用ください。また、お電話でのご予約も可能です。(定休日と営業時間について)
フィジーのページです。フィジーの海外旅行・ツアーをお考えならエス・ティー・ワールドへ(STW)へ!フィジーの海外旅行・ツアーのプランを多数お取り扱いしております。フィジーの海外旅行・ツアーならエス・ティー・ワールド(STW)!
海外旅行・海外ツアーのエスティーワールドCopyright © 2002-2024 STWORLD, Inc. All Rights Reserved.