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海外旅行・ツアーTop  >  フィジーの海外旅行・ツアー >  フィジー基本情報 ~生活・交通機関編~

エリア基本情報

ビデオとDVD方式 テレビ・ビデオはPAL方式。日本やアメリカのNTSC方式とは異なる。一般的な日本国内用の再生機では再生できないので、ビデオ・DVDなどを購入する際は要注意。
電話のかけ方 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。
公衆電話はカード式が主流。国際電話はIDDと明記された公衆電話からかける。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。テレホンカードは電話局、郵便局、キオスク、ホテルのフロントなどで購入できる。
ビジネスアワー 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。
【銀行】月~木曜9:30~15:00、金曜9:30~16:00。土・日曜・祝日は休み。ナンディ国際空港の到着ロビーには24時間営業のカウンターあり。
【ショップ】月~金曜8:00~17:00が一般的。土・日曜、祝日は休みの店が多い。
【レストラン】店によってさまざま。早朝から深夜までオープンしているところもある。
市内交通手段 【タクシー】
基本的にタクシー乗り場かホテルから乗車。ナンディやスバなど大きな街では、タクシーが数多く走っている。メーター制ではなく、事前交渉が基本だが、公定料金設定されているので、基本的にはどのタクシーに乗っても同じ料金。
国内線 主要な都市または島々を網羅しているのがサン・エアとエア・フィジー。サン・エアはナンディを、エア・フィジーはスバを、それぞれ起点に定期便を展開している。
●サン・エア(http://www.fiji.to/)
●エア・フィジー(http://www.airfiji.com.fj/)
バス 主要都市では中心部にバスターミナルがある。急行と各駅停車の2種類あり、各駅停車ではバス停以外でも手を挙げれば停まってくれる。ローカルバスのほか、主要ホテルを回るツーリストバスもある。
ナンディとスバを起点に、それぞれ各島への定期便が就航。そのほか、クルーズはアクティビティとしても人気が高く、日帰りから数日間まで、さまざまなクルーズが実施されている。
車の運転 【運転時の注意点】
日本と同様、右ハンドル左側通行。陥没が多いなど、舗装された幹線道路でも整備状態が悪く、ドライバーの交通マナーも一般的にあまり良くないので、運転には細心の注意が必要。信号機が少なく、交差点はラウンド・アバウト(ロータリー式交差点)が主流なので、右側から来る車を優先する。
【レンタカー】
原則として21歳以上で、運転歴が3年以上。国際運転免許証、クレジットカードが必要。空港やリゾートには大手レンタカー会社のデスクがあり、比較的簡単に借りることができる。

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