★王族が守り続けた秘宝 ~仏の歯~ | スリランカの旅行記

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★王族が守り続けた秘宝 ~仏の歯~

エリア
スリランカ
/スリランカ
テーマ
世界遺産
時期
2019/10/03~2019/10/07
投稿日
2019/11/14
更新日
2020/4/25
投稿者
安生圭騎

スリランカの歴史の上で植民地化されるまで王権は続いていた。

王族の象徴として守り続けられたもの、それは、、、「仏歯」です。文字通り、仏の歯なのですがこれはスリランカ王朝が始まった紀元前インドから広まった仏教を象徴している。
実際に植民地化される前までは仏歯あるところが首都という時代が
あります。現在は世界遺産にもなっているキャンディにあります。
キャンディは観光の王道ルートである、コロンボ、シギリヤ(ダンブッラ)、キャンディの観光ルートにも組み込まれる都市の中の一つです。そんな仏歯寺についてまとめてみました。

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日数:6日間  
旅行代金:142,800円~337,800ツアーはこちら

  • 仏歯は今どこに?

    • 内部に入ると早速仏様が

    • 仏歯がある場所に

    現在仏歯は「仏歯寺」に祀られ、
    キャンディの中でも観光の目玉の一つです。
    また、仏教徒の聖地にもなっております。
    その為、多くの人々がスリランカ国内外から集まるスリランカ随一の場所です。
    中でも多くの人々が集まる時間帯は一日に三度あるプージャ(礼拝)の時間です。

    プージャはシンハラ語で「礼拝」をさします。
    1日3回、早朝、朝、夕方の3回です。
    時間は日によって異なり、目安にはなりますが
    5:30~、9:30~そして18:00~です。

    観光客が特に多いのは早朝にシギリヤロックを登頂し終わった
    人たちがキャンディに訪れる時間とかぶさる
    夕方が多い傾向にあります。

  • プージャ ~実際に訪れてみて~

    • セキュリティーチェックを待つ長蛇の列

    • 靴を預けていざ中へ!

    • 中もすごい人の数です!

    • 中に入れる一部の人々

    私は観光客が少ない早朝5:30~のプージャに参加しました。
    仏歯寺を訪れると、まだ薄暗い中お経や太鼓、笛の音が聞こえてきます。そこにはボディーチェックや荷物のチェックなどセキュリティーも万全です。

    靴を脱いでいざ仏歯寺内部へ!
    より大きな音で鳴り響く太鼓の音に連れられて中に進むと
    見渡す限り人、人、人。それも老若男女が仏歯を一目見ようと
    列をなしています。そして列の先にあるのは仏歯が祀られる部屋のような場所の前に到着します。
    普段は閉じられている扉がプージャの時間のみ開扉し奥には仏歯
    (正確には仏歯が祀られる入れ物)が見ることが出来ます。
    仏歯を一目見ようと集まる人や座り込んで祈りを捧げる人と様々です。
    実は5:30~のプージャは観光客よりも圧倒的に地元の人が多く現地の人々の風景が見る事が出来ます。
    大学時代、アジア研究をしていた私にとっては
    こちらも興味深い一面でした。
    ちなみにですが、ガイドさんによると夕方のプージャは観光客が多く現地の人は少ないそうです。

  • 仏歯寺に訪れるには? ~オススメワンポイント~

    • 観光客以外は真っ白な服です。

    • 至る所に水溜まりが

    仏歯寺に訪れる際にはキャミソール、ミニスカート、短パンなど、露出の多い服装で参拝しようとすると注意を受けます。場合によっては入場を規制されます為、肌の露出とりわけ肩を出すことは控えましょう。

    また、仏歯寺に入る際には靴を預けるのですがその際に靴下も一緒に預けることをオススメ致します。なぜなら特に雨季の時期にはいたるところに水たまりがあるので靴下をはいていると靴下が汚れます。実際に現地の方々も裸足になって礼拝を行っておりますので郷に入れば郷に従えですね。但し、靴下をはいての礼拝もできますのでご安心ください。
    他にも現地の方々はほとんどの方々が白い服装で参列、礼拝するため白い服で参加した方が良いかもしれません。
    私は赤い服を着ていたので羞恥心を感じながらの参拝でした。

  • 仏歯以外にも・・・

    • 象の剥製

    実は仏歯を見るためだけのお寺ではありません。

    仏陀の誕生からどのような経緯でスリランカに歯が来たのかを絵と説明で語る場所や、仏教についての資料がある場所など仏歯及び仏教に関わることを学ぶことが出来ます。
    また仏歯寺敷地内には実際に仏歯寺に歯を持ってきた象のはく製を見ることもできます。
    そんな見所いっぱいの仏歯寺に訪れてみるのはいかがでしょうか。