★スリランカのお土産はこれで決まり★紅茶工場へ潜入捜査 | スリランカの旅行記

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★スリランカのお土産はこれで決まり★紅茶工場へ潜入捜査

エリア
スリランカ
/スリランカ
テーマ
ご当地
時期
2019/10/7~2019/10/7
投稿日
2019/10/24
更新日
2020/4/25
投稿者
遠藤美幸

「スリランカのお土産でオススメは?」と聞かれたら、

やっぱり高品質の紅茶
スリランカの茶葉輸出量は世界NO.1!!
世界的な超有名ブランド・リ○トンも実はスリランカが発祥地なんです。
ウバ」や「キャンディ」などの茶葉の名前を、紅茶飲料のラベルで
目にしたこともある方もいらっしゃるかもしれません。
今回は世界有数の紅茶の産地・スリランカのとある紅茶工場に潜入して、
その美味しさの秘密を探ってまいりました!!

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日数:7日間  
旅行代金:133,800円~304,800ツアーはこちら

  • 美味しい紅茶を作るステップ①~茶摘み~

    • プロの手にかかればほんの数分でこの収穫量!

    美味しい紅茶作りの第一段階は、お茶畑での茶摘みから始まります。


    紐のついたカゴを頭にセットし、工場の裏にあるお茶畑へ。
    (写真でご覧いただけるように、カゴのセットの仕方が中々ユニークです…)

    茶摘みのポイントはいかに手際よく、枝の先端についた新芽を摘み取るか。
    私たちも体験させて頂いたのですが、スピーディにやるのは中々難しい…。
    でもプロの手にかかれば、あっという間にカゴは若草色の新芽でいっぱいに!

    摘み取った新芽はとても柔らかいのですが、紅茶特有の芳香は皆無。
    さて、あのアロマはどのタイミングで作られるのでしょうか…?


  • 美味しい紅茶を作るステップ②~乾燥と発酵~

    • レトロな機械で圧力をかけ、乾燥させます

    • 乾燥させた茶葉はコンテナに入れられて次のステップへ

    緑茶・紅茶・烏龍茶など、世界にお茶の種類は山ほどありますが、
    元々はみーんな同じチャの葉の新芽から作られています。
    違うのは発酵の有無だけで、紅茶は生の新芽を完全に発酵させて作ります。

    摘み取った新芽を、まずは底が網状になったコンテナ(1tの茶葉が入るんだとか!)の
    上に広げて20時間(!)もの間、巨大な扇風機の風で乾燥させます。

    次に水分を半分残した状態で、茶葉を捻る機械に20分程入れた後、最初の選別作業。
    大きな茶葉や枝は取り分けられて、細かくするためにプレス機にかけられます。
    (圧力をかければかけるほど、紅茶の味は濃く渋くなります。)

    その後、選別された茶葉ごとにコンテナに入れられ、発酵タイムに突入です。
    たった2時間の発酵タイムの中で、
    紅茶特有の味や香り、鮮やかな色が生まれるというからなんだか不思議…!

    発酵タイムが終わると2度目の乾燥の工程へ。
    ゴムの木を燃やして出来る120℃の熱風に20分当てて、茶葉を完全に乾燥させます。


  • 美味しい紅茶を作るステップ③~選別~

    • 第1回目の選別作業は、こちらのいかつい機械で

    • 茶葉の色をセンサーで認識して選別します

    乾燥の工程が全部終わったら、今度は選別の作業。


    バキュームに似た機械に3~4回かけて、茶葉のサイズ・重さ・品質によって
    最終的には1コンテナの茶葉を24種類(!)のカテゴリーに細分していきます。

    機械の下から分けられた茶葉が出てくるのですが、触ってみるとその違いは一目瞭然!
    まずは茶葉の形が全く違って、低品質とされる茶葉はなんだか粉っぽい…。
    反対に高品質の茶葉はある程度重さがあって、葉の一つ一つが形を保っています!

    最後に、24種類に分けられた茶葉を色によってさらに選別します。
    (この工場にあったのはなんと日本製のセンサー付機械!意外とハイテクです)

    茶葉100kgのうち、製品として世に送り出されるのはわずか20kg強なんだそう。
    低品質の茶葉は安価なティーバッグ用や、茶畑の肥料として再利用されるんだとか。

  • いざ!驚きの飲み比べタイム♪

    • 7種類の茶葉一覧。一見どの茶葉も同じに見えますが…

    • 実際に抽出してみると水色が全然違う!!

    工場の見学が終わったら、上の階のカフェスペースに移動して

    お待ちかねの飲み比べタイム♪
    今回運ばれてきたのは、全部で7種類のお茶。
    「どうせ全部お茶でしょ?」と侮るなかれ、色も味も全然違います!!!!

    まずは1ヵ月にたった25kgしかとれず、スリランカ国内でしか消費されないという、
    激レア種「ゴールデン」「シルバー」を試飲いたします。
    すっきりとした飲み口で仄かに甘く、まるで中国茶を飲んでいるかのよう…?

    次は大きめの葉で出来た一級品「オレンジペコー」にトライしました。
    意外にあっさりしていて、色も薄くなんだか紅茶っぽくない。

    味がぐんと変わったのは「イングリッシュ・ブレックファスト」と呼ばれる
    BOP(ブロークン・オレンジペコー)を飲んだ時。
    「日本人に馴染みがあるのはこれだな!」と思わせるような香り、
    明るいオレンジ色の水色で、ほんの少し渋い後味が残ります。

    そして最後に「ダスト」と呼ばれる、安価なティーバッグ用の紅茶を試飲。
    あまりの渋さに思わずむせました…。

  • 最後はショッピングで大満足★

    • 色とりどりのパッケージも可愛い♪

    試飲をしたカフェスペースには直営ショップも隣接していて、

    工場で生産された紅茶製品を購入出来ちゃいます♪

    しかもカードOK, USドルや日本円もOKなので手持ちが少なくても安心!
    カラフルな巾着に入った製品や、果物のフレーバーティなど品ぞろえも豊富なので
    心行くまでお買い物を楽しんじゃってください~!!

    見学のお土産に小さな箱入りの茶葉まで頂いて、みんな大満足。
    そんな紅茶工場見学ツアーは、スリランカの観光込ツアーだけでなく、
    オプショナルツアーで参加することも可能です!

    スリランカの文化に触れるついでにお土産まで買えちゃう紅茶工場見学ツアー、
    皆様も一度は参加してみてくださいね!!