ボローニャ 食のテーマパーク FICO EATALY WORLD | イタリアの旅行記

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ボローニャ 食のテーマパーク FICO EATALY WORLD

エリア
ボローニャ
/イタリア
テーマ
グルメ
時期
2017/1/6~2017/1/6
投稿日
2018/1/7
投稿者
北村 和将

 食のテーマパーク「フィーコ・イータリー・ワールド」(FICO EATALY WORLD)に行ってきました。

 
 場所はエミリア・ロマーニャ―州の「ボローニャ」。簡単に言うとフィレンツェとヴェネチアの間でフィレンツェよりになります。2017年11月にオープンした巨大な食のテーマパークではイタリア全土の食材をテーマにレストラン・ストリートフードそしてクッキングレッスンなどのイベントが行われる施設なのです。
(入場料は無料、朝10時~深夜0時まで営業)
 旅行者ならばイタリアB級グルメを食べ歩き、最後にワインやチーズなどのお買い物。時間があればボローニャーの旧市街散策もできるのでオススメです。
(公式ホームページ)
https://www.eatalyworld.it/en/

  • ボローニャー中央駅からのアクセス方法

    • メルキュールホテルの下(赤まるで囲んだところ)から発着します。

    • こちらが切符を売っているバール(BAR)。トイレもあります。

    • レジのところで「ビリエット(切符)・ペルファボーレ(please)。アンダータ・エ・リトルノ(往復)」と言えば買えます。

    • バスに乗ったら切符を打刻する機械があるので忘れないように。

     今回はボローニャ中央駅からシャトルバスの利用方法をご案内いたします。先ずは地上に出てからメダリェ・ドーロ広場(Piazza delle Medaglie D`Oro)に向かってください。タクシー、バス乗り場なので簡単にわかるはずです。広場真向かいにメルキュールホテルが見えますのでちょうどホテルの下あたりから発着しています。


     チケットはバス内で現金購入できませんのでバス停目の前にあるバール(立ち飲みカフェ)で購入します。片道5€、往復7€なので往復で購入したほうがお得ですね。現在、バス内ではクレジットカードのみなので事前にバールで買いましょう。

     ついでにイタリアンカフェ(エスプレッソ)やカプチーノを飲んでみてください。(1€~2€です。)
     現在、月~土が30分に1本、土・日・祝日が20分に1本運行しています。(所要時間30分)

     こちらの情報は2018年1月現在のものになりますんで詳しくは下記、URLを参照してください。 
    https://www.ficobus.it/en

  • 食のテーマパーク FICO EATARY WORLDに到着

    • 遊園地の駐車場みたいに広い。

    • こちらが敷地内専用の自転車。イタリアブランドのBIANCHIでかわいい。

    • FICO(フィーコ君)フィーコはイタリア語でいちじくの意味。

    • こちらが無料の地図。先ず初めての人は見てもわかりませんね。

     バスで到着するバス停が帰りの出発場所になるので帰りのバス時間もチェックしておきましょう。


     到着すると遊園地にきたような広大な施設と駐車場に圧倒されいざ入口へ。

     施設の中に入るとすぐ右手に案内所があります。こちらで敷地内の地図をもらうことができます。ただし来たばかりであればどこがどこだかわからないはずなので先ず歩いて散策するのみです。有料ですが敷地内専用の自転車も借りることもできます。

  • 先ずはプロシュート(生ハム)からテンションあがる

    • ここで切り売りしてもらえます。

    • これはヤバイですね。1ついくらするのだろう・・・

    • 工房見学ができます。こうやってタコ糸を結ぶんだ・・・

    • 空腹なだけにテンションあがります。

     いきなり入口近く、生ハム(プロシュート)のぶら下がるお店。おなかもすいているのでテンションあがってきます。


     実際の肉の加工風景がガラス張りで見れますので工場見学に来ている感じがします。その場で食べれるように切り売り販売もしているので新鮮な生ハムを食べることができます。
     
     私の体験から、、、
    ・まだここで食べるのは我慢して散策へ。
    ・たくさんの店で食べたいと考えているのでパニーニなどのパン付きはやめる。(パンでおなかいっぱいはもったいないので)
    がベストな考えだと思ってます。

  • 子供も喜ぶ動物もいますよ

    • フィレンツェ名物ステーキで有名なキアナ牛

    • ヤギですね。ヤギ乳チーズか?食肉用か?

    • 馬はカヴァッロと言ってシチリア・カターニャーではよく食べます。

    • 日本のニワトリよりも大きくてたくましい。

     プロシュート販売場所から次のお店へと向かおうとしたその時、ふと外の出口かと思い目をやると、そこには動物がいるマークが!


     おなかすいていてもとりあえず順番っぽく行動。かわいい動物たちを見に外へ。そこには日本で見るのとちょっと違う牛やヤギたちが・・・かわいいと思いつつも牛には「キアナ牛」と書かれてました。すなわちフィレンツェ名物、Tボーンステーキ、ビステッカで有名な牛です。ということは。。。こちらいつかは食べれてしまうのだろうか・・・と思いつつ、そそくさ店舗内へ。

  • チーズと言えばパルミジャーノ・レッジャーノやグラナ・パダーノ

    • でかいチーズの塊。これも1ついくらするんだろう・・・

    • すごい144か月(12年)の熟成もの(この大きさで40€ぐらい)

    • BUONO!(うまいか?)俺を撮れ!と言われました。

    • 試食サイズがでかくてうれしい。

     次はチーズコーナー。こちらはパルミジャーノ・レッジャーノとグラナ・パダーノ。どちらがどう違うのか?どうやら作っている場所や製法が「若干!」違うだけなので私は違いがほとんどわかりません。が、くさいチーズが苦手な私はこれらは大好物です。切って食べるもよし、削ってパスタにかける粉チーズにしてもよし。このチーズには赤ワインがとてもよく合うんです!


     二つの種類のチーズを見ていると・・・グラナ・パダーノで試食が!これはうれしいですね。
     こちらは真空パックで販売されていますので日本にも簡単に持って帰ることができます。

  • ようやくの1食目はパスタコーナへ

    • 生パスタ「トルテッリ」の実演。

    • その場で買うこともできます。

    • 目の前でシェフが腕をふるう。こちらはリガトーニのジェノベーゼ。

    • こちらが魚のパスタ。見た目はシンプルですが味が濃くて美味しい!

     次はパスタコーナ。ここでは中に具材を入れたパスタ「トルテッリ」の実演コーナもあり。すぐそばで生パスタも食べることができます。先ず1食目はこちらで。

     目の前で茹で、フライパンをふるシェフを見ながら食べることができます。私は初めての味わい「魚のパスタ」を注文。魚の濃い出汁スープを絡ませたシンプルなパスタ。くどくないのでたくさん食べれてしまう一品でした。

    店名:PASTA FACTORY/Di Martino 

  • 2食目はナポリからの魚介フリッタのお店

    • 南イタリア名物、魚介フリッタ。

    • プロセッコと言ってはならない・・・「フランチャコルタ」

    • 取り皿がかわいい。イタリアらしいでしょう。

    • ここでもカウンターで食べれば目の前の調理が見れます。

     次は南イタリアのナポリから魚介フライ(フリッタ)のお店へ。揚げたてのいわし、いか、エビにギュッとレモンをふりかけてアツアツを食べる・・・最高!

     やっぱり魚介には白ワイン。友人のおすすめ、イタリア発泡性白ワインの最高峰、北イタリアの「フランチャコルタ」と相性抜群!レストランで飲んだら50€はすると思われるフランチャコルタもここではボトルで29€。安価で美味しさを味わえます。

    店名:OSTERIA DEL FRITTO / Il fritto di Gaetano e Pasuquale Torrente

  • 最後にとっておきました。イタリア最高級の生ハム「クラテッロ」

    • この大きな「玉」の形が最高級生ハム「クラテッロ」

    • 私の好きな辛口で良かった。発泡性の赤ワイン「ランブルスコ」

    • 一番左が「クラテッロ」

    • イタリアでシメと言えば「ティラミス」でしょう。

     最後の3食目は地元、エミリア・ロマーニャが誇る最高級の生ハム「クラテッロ」。塩漬けした豚の「お尻の部分」だけを使用する生ハム。


     それに合うワインと言えば、白ではなくやはり赤ワイン。地元が誇る発泡性の赤ワインと言えば!「ランブルスコ」。
     ボトルで19€。これってレストランでは飲めない価格ですね。

     最後に地元名産のチーズを利用したマスカルポーネやリコッタチーズを使ったティラミスでシメれば感無量。何も言うことなしという感じです。

    店名:SALUMI E FORMAGGI/OSTERIA DEL CULATELLO

  • お土産、食材コーナも充実。帰りは荷物が重くなりますよ!

    • ワインはイタリア全土のものがあるのでかなりの充実。

    • バルサミコ専門コーナー

    • オリーブオイルコーナーではスタッフが食べる料理に合わせて教えてくれます。

    • ばらまき土産もスーパーで購入するよりクオリティ高いです。

     出口付近にイタリア全土の有名なワイン、オリーブオイル、バルサミコ、チョコレートを買うことができます。手ぶらできて食べるだけ、、、なんて考えていたら帰りはどうしてもあれがほしい、これがほしいとなるのでリュックやエコバックなどを持参した方が良いでしょう。イタリアを周遊する方もここで周遊する地の買い物を全て済ませることも出来てしまいます。


     残念ながら生ハム、サラミなどの肉は日本への持ち込みが禁止されてますのでオリーブオイル、真空パックにされたチーズ、ワインはオススメです。日本で購入すると3倍ぐらいするのでここで持てるだけ持って帰るのがベストでしょう。
    (夏場のチョコレートは諦めてください。イタリアも暑いので溶けてしまいます。)

  • 一度は「ボローニャ」にも足を運んでみてください

     いかがでしたでしょうか?

    イタリア食をこよなく愛する人はここにくれば安価で食べて飲んで満足すること間違いありません。そこまで食にこだわらない人でもやっぱり美味しかったと思うに違いありません。

     今回はじっくり1日かけて食べ歩いてしまいましたが早く切り上げてしまえばボローニャーの旧市街もとても素敵な町なんです。

     フィレンツェ、ヴェネチア、ミラノから日帰りで来るのもよし。事前に1泊、2泊するのもイタリアの新たな発見のある町だと思います。是非、ボローニャーも足を運んでみてください。

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