リラックスでき各名所の観光がついたクルーズは最高でした。 | ギリシャの旅行記

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リラックスでき各名所の観光がついたクルーズは最高でした。

エリア
ギリシャ
/ギリシャ
テーマ
クルーズ
時期
2010/9/26~2010/10/6
投稿日
2010/10/7
投稿者
ヒデ様

当方40代前半、夫婦2人暮らしです。これまで海外旅行はのんびりしたかったのでビーチリゾート中心で、ヨーロッパなどは観光が中心になったり、往復の時間も大きいため、検討対象にはなりにくかったのでした。 しかしながら、今回、休みが割合長くとれ、インターネットでクルージングであれば、一度にはまわれないような観光と船でのんびりできるのではないか、という考えから、妻ともども訪れてみたかった東地中海(ギリシアの島々など)のクルージングに挑戦してみました(クルーズは7泊8日、ベネチア延泊などで11日間の旅)。 すると、やはりなかなか1度ではまわれない観光と船上でののんびり感、そしてイタリア船であったことからのディナーなどでの楽しみもあり、とても良い旅行となり、何より妻が大変喜んで来年も行きたい、と言ってくれ、良い旅行をさせてもらったと思います。 是非、また時間の余裕とやや資金的なゆとりを持ってクルージングに参加したいと思います。

  • 出港 クルーズ1日目

    9月26日に東京を立ち、その日のうちにローマ経由でベネチアに夕刻到着し、ホテルにて一泊後、午前中から乗船手続きを開始し、1時間ほどの午後1時ころコスタ・フォーチュナ号に乗船が完了しました。コスタ・フォーチュナ号は排水量10万トンを超え、乗員1000名以上、乗客3500名近くというとても大きなクルーズ船でその船内は大きなデパートのようです(リゾートホテルという方が良いのでしょうが・・・)。
    生憎の雨が降ったりやんだりでしたが、昼食は既にオール・インクルーシブ(飲み物や予約をするレストランやお土産等は除く)でバイキングが利用でき、腹ごしらえと船室の確認やスーツケースが届いた後は荷物の整理をすると夕刻5時ころにベネチアを出港となりました。
    ベネチアの風景を船のデッキからみるとヨーロッパの大変古い街並みがドールハウスのように美しく、印象に残りました。
    私達の船室は海側のバルコニーなしの部屋にしましたが、広さも眺望も満足でした(船室デッキでは最下層の1階でしたが、高いデッキからの眺めとは別な海面が近くで見れるもの良かったです。次回も海側のバルコニーなしで行こうと思います。因みにコスタクルーズでは船室のカテゴリーでのサービスの違いは殆どないようですので、船長主催ディナーの一部などを除き、船内サービスは受けられます。

  • バーリ クルーズ2日目

    この日は昼にイタリア南部のバーリという街につき、そこで事前に申し込んだコスタ・クルーズ主催のオプショナル・ツアーに参加し、5時間ほどのツアーでバス送迎のアルべロベッロ観光に参加しました。バスの乗車は往復で2時間近かったですが、とんがり屋根のトゥルッリが有名な世界遺産を見て回りました。これから先の訪問先もそうですが、日本とは違った風景や雰囲気が味わえました。
    ツアーはなかなか日本語対応は難しいものの、ガイドさんと一緒に歩いていると自分たちなりに楽しく観光することができました。
    また船の主催ツアーなので、同じ乗船客どうしでの参加なので、少しずつお互いの顔を見知っていくきっかけにもなりました。
    一方、私達がツアーに参加している間も含め、船上では色々な催しものが実施されており、夜のシアターでの歌謡ショーやダンス(プロの方もいれば、最終日のクルーによる余興)などやゲーム、デッキ上でのエクササイズ大会、そしてビンゴ大会など、オプショナルツアーの参加有無にかかわらず、乗客を楽しませる催しものが準備されております。

  • カタコロン クルーズ3日目

    この日も午前中は船でのんびり過ごし(勿論、前述のさまざまな催しものは開催されておりますが)、デッキから海や近付く陸地などを眺めて、お昼にギリシアのカタコロンに入港し、また船主催のツアーでオリンピアまで5時間程度の観光に参加しました(バスの移動は往復で1時間強)。ここは古代オリンピック発祥の地で、復興された古代の遺跡やスタジアムを見学しました。ツアーガイドの話を聞いていると(英語であり、あまり耳にしない言葉も多く理解度は低いですが)学校で学んだ古代ギリシアについての記憶や興味が蘇って参りました。
    そしてディナータイムですが、ここまで記載しませんでしたが、御存じの方もいらっしゃるでしょうが、船旅ではドレスコードが一応あります。コスタ・フォーチュナでも毎日の「Today」という船内新聞にその日のドレスコートが、カジュアル、インフォーマル、フォーマルとされており、これらを参考にディナーの時には服装を考えます。但し、我々が乗船したコスタ・クルーズはクルーズの世界ではカジュアル船に区分されているようで、フォーマルナイトも男性はタキシードの方は殆ど見られず、スーツにネクタイか、私のようにブレザーなどでも全く問題なかったです(中にはジーンズの外国人男性もおりました)。女性はやはり男性よりはドレスアップしておりましたが、結婚式の2次会参加服程度で全く問題ないと思います。
    肝心のディナーですが、出港日のディナーから席が決められており、我々は4人がけのテーブルで夫婦2人ずつの席でしたが、もうひと組も日本人の方でしたので、気楽に楽しめました。他のテーブルは2人がけから6人がけまでが多かったと思います。初めて会う人々が多い中で、日を重ねるに従って、どのテーブルでも親しくなっていった感があります。また、この席が決められているディナーはおおよそ、19時からの第一部と21時30分からの第二部に分けられており、日本人は第一部が多いようです。また、この裏時間にシアターでの観劇等が行われております。

  • サントリーニ、ミコノス クルーズ4日目

    この日は朝7時30分にサントリーニ入港となり、船が浅瀬で桟橋に付けられないために、テンダーボートというボートでの上陸となりました。ここは多くの方がご存じの風光明美な島ですが、こちらも急峻な山や崖の上に街があるので、船主催のツアーでバスにて観光いたしました。曇り空でしたが、白い壁に青い屋根など有名な風景が楽しめました。また、最後は山の上からロープウェイで下ってまりましたが、出港までの時間が迫ってくるとロープウェイに乗れなくなる恐れもあるようで、下山にはロープウェイ、ロバ、階段を徒歩で下る(20分以上)のいずれかを早めに決めておくように、繰り返し色々な方から言われました。
    13時30分には出港となり、そのお昼も船内でバイキングをとりましたが、その時、席を探している外国人(オーストラリア人)夫婦に同席を進めると、旦那(おじさん)があるバンドのTシャツを着ており、私もほかのバンドのTシャツを着ていたことから、音楽についての話となり、前日のオプショナルツアーにお互い参加していたことから(私が前日も違うバンドTシャツを着ていたことから見知っていたようです)、色々と話が弾みました。こういう点もクルージングの良さですね。
    18時にはミコノスに到着し、こちらは上陸せずにデッキから夜景を見ました。

  • ロードス クルーズ5日目

    ロードスには8時入港でした。ミコノスからは市内観光もバスなどを活用しなくても(ある程度)可能なので、自分たちで街を散策しました。
    中世からの城壁に囲まれた町並みや、博物館などを訪問しました。ここもまた、日本にはない街並みで美しく、また中世からの歴史を感じさせるところでした。因みにギリシアの財政問題からか、2年前くらいのガイドブックと比べてどの有料の博物館なども入館料が倍(といっても一人6ユーロ)になっておりました。
    18時には出港となりましたが、その晩のディナーから催しものがディナーの後半ではじまり、その晩はイタリアンナイトということでカンツォーネに始まり、ウェイターさんたちを皮切りに乗客も参加してのダンスや歌のディナーとなり、とても楽しく、賑やかな会でイタリア船ならではの楽しみとなりました。
    尚、席が決められているディナーではウェイターさんたちも固定されており、お客さんの好みや性格も分かってきており、大変スムースな運びとなっております。
    また、同時に船室を整えてくれるスティワードも特定されており、大変安心感がありました。
    一方、ご存じの方も多いでしょうが、船では船長を始め部門長はイタリア人が多かったようですが、そのほかのクルーは中南米、アジアなどの国籍が多く(全員の名札に国籍マークが入っております)働いておりますが、賃金のこともあるようですが、コスタクルーズではいくつかの国に学校を持っているそうで、そういった点もこうした国々からのクルーが多い背景とのことでした。多くのクルーが親切で感じが良かったです。
    また唯一の日本人クルーも日本人向けアテンダント女性が乗っており、船内新聞「Today」の日本語版とともに心強い存在でした。

  • 終日クルージング クルーズ6日目

    この日はギリシアから北に方向を向け、翌日のクロアチアのドゥブロブニクに向けての航海となりました。
    3000名以上の乗客が船のなかで過ごすことから、気のせいかデッキを始め至る所に人が多い気がしました。私達もデッキで日光浴や船のフィットネスセンターに行ったり、輪投げに参加したり、お土産店を見たりしておりました。大変のんびりできてこのような日が1日、2日あるのも良かったです。
    また、日本人アテンダントの方が、船内のキッチンをツアーしてくださり、妻が大変興味津津で見回っておったり、同じくアテンダントの方が船の裏側をスライドで説明してくださり、気になっていたことなどが良く分かりました。本当に飽きさせないような気配りが随所にされております。
    さて、ディナーですが、この日はロマンチックナイトとなっており、シャンパンやケーキが振る舞われ、船長もレストランを一周するとレストラン内は前夜のイタリアンナイトにも劣らないくらいの熱狂となり、クルーも乗客もナプキンをぐるぐるまわしておりました。前夜に続いての楽しいディナーでした。

  • ドゥブロブニク クルーズ7日目

    朝8時にクロアチアのドゥブロブニクに入港し、船のテンダーボートで上陸となりました。ここは不勉強ながらあまり期待していなかったのですが、とても素晴らしかったです。
    城壁に囲まれた町があり(91年の内戦後、復興されたようですが)、1周2キロほどの城壁上を歩けるのですが、とても街並みや海がきれいでした。もっと日本での知名度があがるべき美しい街でした。ここもオプショナルツアーなしで十分、楽しめました。
    13時には出港となり、いよいよベネチア帰港に向けての最後のクルーズとなりました。
    ディナー後はショーを見ましたが、この晩は既述のクルーによる余興で、歌や踊りやかくし芸などで楽しんだ後、観客も交えての「YMCA」で閉めとなりました。

  • ベネチア クルーズ8日目

    9時にベネチア入港でしたが、既に7時前には船室の窓からベネチアの街並みが見え、いくつかの街を見てきたものの、この街の美しさを再確認することとなりました。
    下船手続きをして10時に下船し、延泊を予定しているために乗船前に一泊したホテルに入り、リアルト橋方面を観光後、ランチをとり、夕刻にはゴンドラセレナーデのツアーに参加しました(こちらはSTワールドさん主催)。天気には恵まれておりましたが生憎とこの夕刻だけ雨となってしまい、ややがっかりではありましたが、その前にも街を散策しておりましたので・・・。
    因みに昼、夜とベネチアのレストランで済ませましたが(夜はSTワールドさんのツアーに追加)、いずれも大変おいしかったです。船も実はあまり期待していなかったのですが、悪くなかったです(強いて言えばパスタ系は配膳までの時間からか、やや伸びていた感あり)。
    また、自分たちのペースでまわれるので、やや疲れたところではホテルにも帰れるので、この延泊は大成功でした。またSTワールドさんで手配していただいたベネチアのホテルも3つ星であまり有名ではないようですが、清潔でフロントの方も親切、朝食もおいしかったです。
    また、この日は驚くような偶然で、船で何回か見知っていた外国人のにこやかで感じの良いおばあさんとホテル前の路地でばったり、お互いにびっくりしました。こんな偶然もあるのですね。
    また、下船時にホテルまで送迎してくださったイタリア人の若い女性は日本語がとても上手で、聞けば以前長野を始めとして日本に留学体験があり、色々と話すと心底日本人や日本の文化、食事などが好きで毎年日本に来ているとのこと。しかもチップも全く受け取らず、「そのお気持で十分」とのことでハートも日本人のような気がしました。沢山の外国人に囲まれて過ごした後に日本のことをこれだけ好きな若い外国人に会えて大変、印象的でした。

  • 東京へ 

    この日は朝8時30分にお迎えの方に来ていただき、ベネチアからローマを経由して東京へ帰国です。
    今回の旅行中はすべて順調でしたが、ベネチアからの飛行機が2時間以上遅れ(ローマの悪天候が理由)ローマ発の乗り継ぎ便には20分くらいの余裕しかできませんでしたが、乗り継ぎ便を3時間ほどの余裕をとってもらっていたためぎりぎり間に合いました(担当の岩永さんありがとうございます)。船で一緒だった方々は乗り継ぎまで2時間ない方も結構、いらっしゃったので、私の経験上も心配でしたが、やはり時間は余っても3時間くらいの余裕は欲しいですね。
    ほぼ定刻通りにローマから東京に向けて帰国となりました。
    ここまで読んでいただいてありがとうございます。繰り返しになりますが、ビーチでのんびり過ごしたい派にもクルーズは期待に応えてくれる部分もあり、同じ船に1週間もいると見知らぬ外国人同士も話す機会もあり、駆け足と言えなくもないですが、観光地もまわれるクルーズは素晴らしかったです。妻の言葉を待つまでもなく、私もまたクルーズに参加したいです。
    最後に、やはり外国人の方も含め、60歳代以上の方と新婚の方が多い印象でしたが、是非、働き盛りの夫婦にも(乳幼児連れもいましたよ)参加してもらうと良いかと思います。

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