ニューギニア航空☆直行便就航で再び行ってきました!楽園チューク諸島♪ | ミクロネシア他の旅行記

支店
渋谷
新宿
横浜
銀座
名古屋
大阪
福岡
札幌
広島

ニューギニア航空☆直行便就航で再び行ってきました!楽園チューク諸島♪

エリア
チューク
/ミクロネシア他
テーマ
自然
時期
2018/9/5~2018/9/8
投稿日
2018/9/18
投稿者
豊田 敏也

2018年9月1日より成田からニューギニア航空の直行便が就航になったミクロネシア連邦チューク諸島。

そんなチュークへニューギニア航空のご招待で研修に参加させて頂きました!
さて。実は私がチュークに行くのは2回目。
3年振りの再訪となりました。
3年前の旅日記はコチラ。
前回はガッツリダイビングだけをしに行きましたが、今回は町の様子やホテルの視察などもしてきましたよ♪
チュークの魅力を改めてご紹介します!

  • ①チューク基本情報

    • チュークダイビングマップ

    • ミクロネシア位置関係

    「え!?そもそもチュークって何?どこにあるの!?」
    ・・・そういうと思いました。
    では、まずはチューク諸島の基礎情報からご紹介!

    --------------------
    国名:ミクロネシア連邦
    言語:英語とチューク語
    時差:+1時間
    通貨:米ドル
    位置:サイパンの南東、パラオの東、マーシャル諸島の西、パプアニューギニアの北
    特徴:ミクロネシア連邦を構成する4州(ヤップ州、チューク州、ポンペイ州、コスラエ州)の中でもっとも人口の多いチューク州に属し、州都ウェノ島に空港など主な機能が集まっている。
    周囲200kmに及ぶ世界最大級の堡礁の中に248もの島々が存在する。かつてはトラック諸島と呼ばれていた。
    --------------------

    ふぅ・・・。基本情報はこんな感じですかね。

    あまり馴染みのないエリアかなと思いますが、
    実は、戦時中は日本の統治下にあり、多い時には10万人以上の日本人がチューク諸島に住んでいたようです。
    堡礁に囲まれた泊地能力の高さから「日本の真珠湾」と呼ばれ、日本海軍の一大拠点となっていました。
    現在は第二次世界大戦の際に空襲で堡礁内に沈んだ日本の艦船が、ダイビングスポットとなり、世界中からダイバーが訪れるレックダイビング(沈船ダイビング)の聖地となっています!

  • ②チューク到着

    • エコノミークラス。日本の映画もあり!

    • ビジネスシート

    • 機内食

    • チューク到着!真っ暗!

    研修1日目 2018年9月5日


    成田国際空港 第2ターミナル出発フロア
    ニューギニア航空カウンター前に19:30に集合。

    21:35発 PX57便 成田出発にてチュークへ!
    このまま5時間後にはチューク!?直行便最高だぜ!

    ニューギニア航空の座席にはビジネスにもエコノミーにもしっかりとしたモニターが付いてます!
    日本の映画もしっかりあります!

    機内食は深夜のフライトということもあり軽食。
    以前まではグアムで乗継ぎ、丸一日かけてチュークに訪れておりましたが、直行便であれば成田を出発してから本を読んで、映画を見て、仮眠を取っていたらあっという間にチュークに到着しちゃいました!

    到着時間は現地時間で深夜3時半頃。あたりは真っ暗です。
    飛行機から降りたら[WELCOME TO THE STATE OF CHUUK]のゲートの奥にあるこじんまりとした空港施設へ徒歩で移動。

    いよいよチューク旅行が始まります・・・!!

  • ③泊まれる無人島

    • ジープ島に劣らない魅力!個室のある泊まれる無人島「フォノム島」

    • 有名な泊まれる無人島「ジープ島」

    • ピサール島からの絶景

    • フォノム島での目覚めてすぐの景色

    夜が明けて朝になり、今日一日は無人島巡りです!

    今晩の滞在先もフォノム島という無人島です!

    チュークは環礁内に200を超える沢山の無人島や小島があり、その一つ一つに所有者がいます。
    今回宿泊するフォノム島と日本でも有名なジープ島はブルーラグーンリゾートが所有者。
    ということで、ブルーラグーンリゾートのダイビングショップ横の桟橋から出発!

    ブルーラグーンリゾートのあるウエノ島の最南部から、フォノム島まではボートで約30分。
    この日はべた凪で、波一つ無く快適にボート移動が出来ました!
    チューク諸島は環礁に守られている為、あまり海が荒れることはありませんが、日によっては荷物に波がかかることもあるそう。
    念のためビニール袋をご持参されることをオススメします!

    フォノム島到着!
    島には個室2つ&大部屋1つを備えたロッジと、最低限の設備があるだけ!あとは360度見渡す限りの広い空と青い海に囲まれています。
    ジープ島との違いは個室の部屋もあるところですね。
    ジープ島は基本的には男女別の相部屋になるため、
    同じグループでも男女の場合は別々の部屋になってしまいますが、フォノム島はこの個室があるからカップルや夫婦で来ても安心♪
    フォノムの周りはシュノーケリングも可能!
    カラフルな魚がたくさんいたり、小魚が群れになっていたり、ブラックチップシャークもいて、なかなか楽しかったですよ♪

    次にジープ島。
    フジテレビ番組「世界の絶景100選」で1位に選ばれたこともあり、日本人しか泊まれない奇跡の島として有名になった、このジープ島。
    私は3年前に滞在したことがありましたが、美しさは今も健在!
    数年前の大型の台風や海水温の温暖化もありサンゴが弱ってると噂も聞いておりましたが、それでも綺麗なサンゴや群がるトロピカルフィッシュで賑やかな海でした。
    数本のやしの木と緑の葉、青い海と空、白いビーチ、常夏の太陽。
    芸術のように出来すぎた絶景に数々のカメラマンが魅了されるのも分かります。

    こんなジープ島とフォノム島ですが、
    両方ともシャワーはなく、バケツに貯めた雨水を使って、
    シャワー代わりに体を洗います。
    ジープ島は夜間のみ発電機を使用して電気が使えます。
    フォノム島は基本的には一日中発電機で電気が使用可!
    両島ともに日本人スタッフは島へは常駐しておりません。
    夜間は現地人スタッフのみとなります。

    夜は島に泊まっている他のお客さんも交え、宴会になることも多いジープ島&フォノム島。是非お気に入りのお酒やお菓子等を日本から持参して、無人島ライフを思いっきり楽しんでもらうことをオススメします!

    番外編:
    同じく泊まれる無人島として「ピサール島」にも行ってきました。ジープ&フォノムよりも数倍大きい島で、きれいな白砂のビーチが広がる最高の絶景アイランドでした。現在ここはオーナーの意向で宿泊手配をすることは出来ないのが、、、残念。

  • ④チュークのホテル

    • アメリカ人オーナーでお洒落なトラックストップホテル

    • トラックストップホテル客室

    • ミクロネシア連邦最大級のホテル「ブルーラグーンリゾート」

    • ブルーラグーンリゾートはカヤック、SUP借り放題

    現在エス・ティー・ワールドで手配可能なチュークのホテルは2つあります。


    1つ目がミクロネシア連邦最大規模のリゾート「ブルーラグーンリゾート」です。(全50部屋)
    空港から車で約30分のモエン島の南端に位置しています。

    少し海から遠い部屋もありますが、一応全室オーシャンビュー。そしてダイバーには嬉しい全室バルコニー付。
    広い敷地内にはヤシの木が立ち並び南国感満載!

    施設内にはビーチ、レストラン、バー、ギフトショップ、スーパー、ダイビングショップ施設ありで、敷地内だけで滞在を完結できます。
    wi-fiもロビーのみ利用可。(かなり遅いですが、、、)
    レストランは注文してから1時間くらいかかるので注意してください。笑
    そして滞在者にはカヤック、SUP無料貸し出し!


    そしてもう一つはモエン島のメインロードの真ん中ぐらいにある「トラックストップホテル」。
    アメリカ人オーナーのトラックストップホテルは、オープンテラスのバーと某有名カフェを彷彿させるような名前の「Hard Wreck Cafe」の2つのバーを併設。
    レストラン、ギフトショップもあります
    特にギフトショップはマグカップやTシャツ、ステッカーなど個人的にはチュークで一番センスのいいお土産屋さんでした!

    ビーチや桟橋もあり、夕暮れ時の景色が非常に綺麗です。
    最近出来たスイートルームも綺麗でオススメ!

    オシャレな鏡やオブジェがあったり、部屋の名前もチュークに沈む沈船の名前が各部屋に付いていたり、スイートルームは「パラオスイート」や「グアムスイート」などミクロネシアエリアの他の国の名前が付いていたり、遊び心満載のホテルです。

  • ⑤ドルフィンスイム♪

    • イルカがこんな近くに!?

    • 一気に4~5匹のイルカが登場!

    • 優雅に泳ぐイルカの姿にうっとり♪

    ち、近い!とにかく近い!人懐っこい!!!


    チュークのイルカはカメラを知ってるのか!?
    というほど、ちょこまかとカメラの前を至近距離で泳ぎまわってくれるイルカ達。

    チューク環礁内にはイルカが生息しており、
    もちろん自然の生き物なので会えないこともありますが、
    高確率で遭遇することが出来ます!

    イルカと高確率で出会える条件はずばり「波がないこと」。
    波さえなければ現地人のボートスタッフがイルカの背びれを見つけてくれます。
    波があるとイルカの背びれが見えにくかったり、
    イルカが深く潜ってしまったりして見つかりにくいそうです。

    いざイルカを発見したらゆーっくりボートで近づいていき、
    逃げないようであれば、そーっと海へエントリー。

    近づいていくとこちらに興味を示してくれ、
    我々の周りを縦横無尽に泳ぎ回ってくれます!
    もう本当にぶつかるんじゃないかってくらい近い!

    たまに睡眠中だったり、驚かせてしまったりすると、
    すぐに逃げてしまうこともあるようですが、
    運よく気に入ってもらえると、一緒に踊っているかのように、
    イルカもこちらにペースを合わせて並走して泳いでくれます♪
    最高の体験でした☆

  • ⑥戦跡巡り(夏島、竹島、シュノーケリング)

    • 夏島の子供たち

    • 戦時中の海軍病院跡

    • 小学校の敷地内にある防空壕

    • 戦時中の飛行場「竹島」の近くに沈んでいるゼロ戦

    チュークの陸観光といえば、もっぱら戦跡巡りです。

    日本統治時代の中心地となっていた夏島(Dublon Island)は、
    病院跡や防空壕、当時の側溝の跡など当時の施設や設備が残っております。

    戦時中の夏島は数万人の日本人がいたとも言われており、
    当時は病院や学校だけでなく、料亭や商店、野球場や遊郭まであって賑わっていたようですが、今の夏島はほぼジャングル。。。
    電気も通ってませんので発電機のある家庭でしか電気もありません。
    戦後約70年でこんなに変わってしまうなんて自然ってすごいな。。。など今旅一番の衝撃を受けました。

    夏島のお隣の竹島(Etten Island)も元々は飛行場だったそうですが、上陸したときは面影もないくらい草木に覆われていました。
    なおこの竹島のすぐ近くの海にはゼロ戦が沈んでおり、
    比較的浅い深度にあるので、シュノーケリングでも全貌がはっきり分かるくらい近くで見ることが出来ます。
    あのゼロ戦の本物がこんなに近くで見れるなんて。。。

    是非戦跡めぐりの際にはこのゼロ戦シュノーケリングも体験してください!

  • ⑦帰国の途へ・・・まとめ。

    無人島、ドルフィンスイム、戦跡巡りとチュークを見てきて、

    なかなか他のエリアでは体験できないことばっかり体験できる貴重なエリアだな、と改めて感じました。

    今回利用させて頂いたニューギニア航空さんの直行便は、
    土曜発-土曜帰国・8日間と長めの日程にはなりますが、
    滞在中半分はホテル泊で半分はワイルドに無人島滞在。
    1日はドルフィンスイムをして、もう1日は夏島戦跡巡りをし、
    あと数日は本格レックダイビングを楽しみ、、、
    歴史を学び戦時中の頃に思いを馳せながら、星空や海、森などの自然とのんびり戯れる。そんな過ごし方もいいんではないでしょうか。

    チュークの魅力はチュークでしか体験できないこと。
    是非一度チュークに訪れてONLY CHUUKな体験を体感してみてください!