歴史の教科書で見た!!事前に学んで起きたい神殿マメ知識 | エジプトの旅行記

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歴史の教科書で見た!!事前に学んで起きたい神殿マメ知識

エリア
アスワン
/エジプト
テーマ
世界遺産
時期
2017/11/26~2017/12/03
投稿日
2017/12/14
投稿者
奥村 徹也

今までの海外旅行先は、もっぱらビーチリゾート

そんな、綺麗な海が大好きなビーチボーイ 奥村が、
今回のエジプト研修で初の世界遺産巡りをして参りました!!
元々世界史が大好きで渡航前からウキウキの
私は「教科書で見た事ある光景」に気持ちが高鳴りました...!!
今回は、王家の谷やカルナック神殿など、
多くの名所が残るルクソールから
さらに南の「エドフ地区」「アスワン地区」
魅力たっぷりな神殿のマメ知識についてご紹介していきます!

  • さっそくホルス神殿まで出発!移動方法は...??

    • ホルス神殿までよろしくお願い致します。

    • 街中を駆け抜けていきます...

    • 記念にパシャリ

    • いよいよ見えてきましたよホルス神殿!!

    今回の日程では、ルクソールからナイル川クルーズにて

    エドフ⇒アスワン⇒アブシンベルと下りました。

    まずはエドフのホルス神殿からご紹介いたします!

    観光バスが入れない狭い道を通るので、
    移動方法は 馬車 

    かっこいいお馬さんに引っ張って頂きながら、
    風にゆられパカラッパカラッ...

    朝早くの出発ではありましたが、
    道中のエドフの街中の方たちも、
    朝からお店の準備などで大忙し。。。

    そしていよいよ到着!!

    周りは観光客の方もたくさんで、物売りの方もたくさんいます。
    ほしくなければ無視をしていれば問題ないのでご安心を。。。



  • 神殿では必ず見かける、凹←コレ について。。。

    • もっと近くから。

    エジプトのどこの神殿にも、入り口には大きくそびえ立つ塔門がありますが、その全てが 凹 ←この形をしています。


    実は古代エジプト人はある意味を持って、この形で造ったものなのです...

    この  の上の部分 「- -←ココ は 
    この世とあの世、過去と未来とされており、
    ここのくぼみの部分は、アケトと呼ばれ、
    その境目とされています。

    実はこの塔門、全て東側を向いています。
    この意味がお分かりでしょうか...??

    朝日はこのくぼみを通り昇る設計になっており、
    それは「この世とあの世、過去と未来の間」をのぼるため、
    「死の世界からの再生・復活」を表しています。

    実際にその朝日の昇る様子をモチーフとした
    ヒエログリフも存在しています。

    他の神殿は欠けてしまったりと原型が分かりづらいところもありますが、
    中でもこのホルス神殿は、その塔門が綺麗に残った状態にあります!

  • これぞ神殿設計のお手本!!エドフのホルス神殿

    • 早速ホルス神の石像が。一番綺麗に残っている石像といわれています。

    • 中庭

    • どんどん奥に...

    • 最奥部。ほの暗いです

    エドフの神殿は、ハヤブサの神ホルスを祭る神殿です。
    ホルス神は他の神殿にも随所に登場しますので要チェックです!

    この神殿は紀元前237年前から、約180年間の時を経て
    完成された神殿のため、他の神殿よりは比較的新しい神殿です。

    そのため、先ほど紹介をした塔門と同じように、
    他の箇所も綺麗な状態で残されております。

    とても2000年以上も前の建築物とは思えないですね...

    現在のホルス神殿ができた、当初の時代では、
    左右対称、今風でいうとシンメトリーを重視した神殿のため、
    至る所に左右対称の建造物が見られます。
    また、塔門のレリーフも左右対称で描かれています。

    機械もない当時の技術では考えられないほど精巧に作られた
    この神殿は、太陽光の差込方すらも計算された造りとなっています。

    中庭から奥に進むにつれ、光の差し込む量が減り、
    床は高くなるが、天井は低くなるといった構造をしており、
    最奥部の至聖所は、暗く神秘的な空間を演出しています。

    建物に満遍なく描かれたレリーフにも、ちゃんとそれぞれ
    意味や・ストーリーがあり、ガイドさんの話を聞くと思わず
    「へーっ...」声が出てしまいます...!!

    様々な神の名前がでてきますが、その名前とお互いの関係性を
    予め調べてから観光をすると、至るところで繋がる部分があり
    120%観光を楽しむことができるかと思います!




    <ホルス神殿 事前におさえるべき神>
    ホルス神、イシス神、ハトホル神、オシリス神、セト神


  • 移動はボート...!?古代エジプト信仰最後の神殿 イシス神殿

    • ナイル川をプチクルージング

    • ここにもいましたホルス神!

    • 神秘的です

    • フォトジェニック...??

    先ほどのホルス神殿があるエドフから、さらに南下。。。

    エジプト最南端の暖かい街、アスワン へやってきました。

    元々交易で栄えた街でもあり、ナイル川に浮かぶ
    帆船 ”ファルーカ”の景色でも有名な街です。


    そんなアスワン地区に存在する、「ナイルの真珠」とも呼ばれる
    イシス神殿についてご紹介していきます!

    このアスワン地区では、1964年に水の安定供給と発電を目的に
    アスワンハイダムという大規模なダム建設が行われました。
    そのため、いくつかの遺跡もダムの底に沈むとされていましたが
    ユネスコの全面支援のもと、細かなブロックに分けられた
    イシス神殿は、フィラエ島から現在のアギルギア島(呼び名はフィラエ島)
    移築されました。

    こんな大規模な神殿を移築した、その一部始終を覗いてみたくなるくらい、
    綺麗に移築がされており圧巻です...

    古代エジプト信仰が残る最後の神殿として有名であり、
    古代エジプト信仰はおおよそ、3000年もの間続いたといわれています。


    ホルス神殿・イシス神殿の要所には
    ホルス神・イシス神・オシリス神、ハトホル神、セト神の
    レリーフが良く見られますが、一体どういった関係なのか...??

    ざっくりとした5つの神の関係図はコチラ↓↓

     セト神(弟) ←兄弟→ オシリス神(兄)  ←兄妹であり夫婦→ イシス神(妹)
               |
               (子) ホルス神   ←夫婦→  (子)ハトホル神

    この関係図はぜひ旅行前におさえておくと
    120%観光を楽しめること間違い無しです!!
    この関係性がどうなるのかは、神殿のレリーフに刻まれております...


    <イシス神殿 事前におさえるべき神>
    イシス神、ホルス神、ハトホル神、オシリス神、セクメト神








  •  

    • 心から感動中...??

    今まで歴史や神話にあまり興味のなかった方でも、

    神殿を実際に訪れ、何千もの間残り続ける神秘的なその姿、
    そして、エジプトの神話と事細かく結びつくレリーフをみて
    きっと観光を楽しむことができるかと思います!

    旅行前には知識ゼロのままではなく、
    ある程度、事前に歴史を学んでおくと
    もっともっと楽しむことができます!!

    エジプトまでは長い時間のフライトになるので、
    ぜひ飛行機の中でガイドブックに目を通して頂き、
    これから訪れる予定の名所の歴史を学びながら
    より気分を盛り上げちゃいましょう☆

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