ロマンチック街道と古城街道 | ドイツの旅行記

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ロマンチック街道と古城街道

エリア
ドイツ
/ドイツ
テーマ
現地情報
時期
2018/06/15~2018/06/21
投稿日
2018/6/23
投稿者
金子飛雄馬

ドイツの大人気観光地であるロマンチック街道と日帰りでも訪れることができる古城街道

今回は2つの街道を巡りましたので各都市お勧めのお過ごし方をご紹介致します!

■目次
1)ロマンチック街道概要
2)古城街道概要
3)今回訪れた街

  • ロマンチック街道概要

    ■街道の概要

    ロマンチック街道ヴュルツブルクからフュッセンまでの385㎞におよぶ観光ルート!
    ドイツで最も有名な観光ルートの一つで、日本人に人気の観光地は主に下記6カ所となります!

    1)ヴュルツブルク 2)ローテンブルク 3)ディンケンスビュール
    4)ネルトリンゲン 5)アウクスブルク 6)フュッセン



    ■交通手段

    バス
    ・メリット:鉄道では行けない街を訪れることができる。
    ・デメリット:1日1便の運航のためにスケジュールが制限される。

    4月上旬から10月中旬までの期間限定の運行で、フランクフルトから出発する南下ルートとフュッセンから出発する北上ルートがある。街道自体はヴュルツブルクからだがバスはフランクフルトから発着する。街道には多くの可愛らしい街が点在しており、バスを利用すれば各地を巡れる。ただ、運行数が北上ルートと南下ルートそれぞれ1便となるため、旅行スケジュールは十分練って行く必要がある。

    鉄道
    ・メリット:運行便数は多く、短時間で都市間移動が可能
    ・デメリット:訪れることができる街が限られる。

    鉄道で巡れるロマンチック街道の街は、主にヴュルツブルクローテンブルクアウクスブルクフュッセンとなる。観光できる街は限られるが、上手にバスの運行時間に合わせれば他の街にも行けるだろう。特にジャーマンレイルパスやユーレイルグローバルパスをお持ちであれば、列車を何度も乗車可能だし、ロマンチック街道バスも割引で乗車可能だ。

  • 古城街道概要

    ■街道の概要

    古城街道は西のマンハイムから東の国境を越えたチェコのプラハまでを結ぶ観光ルート!
    数多くあるお城は中世の街並みにさらなるアクセントを与える!なかにはホテルやレストランとなっている古城もあるのでぜひ訪れてみたい。主な街は下記の7カ所。

    1)マンハイム 2)ハイデルベルク 3)エーベルバッハ
    4)バート・ヴィンプフェン 5)ニュルンベルク 6)バンベルク 7)バイロイト



    ■交通手段
    鉄道
    古城街道ではロマンチック街道バスのような街間を移動できるバスがないため、1番の交通手段は鉄道となだろう。鉄道でも各街間の移動は30分以上かかるが、車窓から古城を眺めることもできる。また、列車移動であればロマンチック街道との組み合わせた観光も可能だ。

    観光船
    その他の交通手段として、夏の間のみネッカー川沿いの街々、ハイデルベルクからヒルシュホルンエーベルバッハを観光船にて訪れることができる。

  • ロマンチック街道~ヴュルツブルク~

    ■理想の滞在
    ・マリエンベルク要塞からヴュルツブルクの街並みを眺める。
    ・アルテマイン橋にてワインを飲む。

    ■時間があれば
    ・荘厳なレジデンツを見学



    ヴュルツブルクはロマンチック街道の北の起点となる街です。街の中心はレジデンツやマリエンカペレがある駅南側。ただ、一番の見どころは中心より西側のマイン川沿いとなる。
    ヴュルツブルク駅に到着したらまずは一番離れているマリエンベルク要塞まで歩こう。駅から徒歩で約30分かかるが、丘の上にある要塞からはヴュルツブルクの美しい街並みを見ることが出来る。
    素敵な景色を堪能したらアルテマイン橋にてワインを頂こう。ドイツと云えばビールが有名ですが、ヴュルツブルクを中心とするフランケン地方は美味しい白ワインが有名です。アルテマイン橋近くの「アルテマインミューレレストラン」でワインを購入して橋で優雅に飲むことをおすすめする。
    時間があれば世界遺産のレジデンツの内部を見学しよう。ヨーロッパ屈指のバロック様式の宮殿だ。天井に描かれた世界一大きなフレスコ画が最大の見どころである。

  • ロマンチック街道~ローテンブルク~

    ■理想の滞在
    ・プレーンラインにて写真撮影
    ・クリスマス工房「ケーテ・ウォルファルト」見学

    ■時間があれば
    ・市庁舎の塔から街を望む
    ・旧市街を取り囲む城壁を散策



    かわいい家々が立ち並び、そこにいるだけで「旅っていいな」と思わせるロマンチック街道憧れの街ローテンブルク・オプ・デア・タウバー。駅から街の中心マルクト広場まで徒歩約15分。城壁をくぐるとそこはもう夢の世界。
    まずはマルクト広場からのびるウンターレ・シュミードガッセを南に向かって歩こう。絵葉書やカレンダーなどに多く取り上げられるプレーンラインが5分ほどで見えてくる。色彩豊かな家を背景に記念写真もいいだろう。
    マルクト広場に戻り、市庁舎方面のヘレンガッセを歩くとクリスマスのプレゼントを乗せている車が現れる。その左右にはクリスマスグッズで有名なお店「ケーデ・ウォルファルト」の1号店と2号店があります。グッズを買うつもりがなくてもかわいいグッズを見ることが出来るので中を見学していくとよいでしょう。
    時間があれば市庁舎にある塔を登って上から中世の街並みを眺める。あるいは旧市街を取り囲む城壁を散策してみてはいかがでしょうか。

  • ロマンチック街道~フュッセン~

    ■理想の滞在
    ・ノイシュバンシュタイン城・ホーエンシュバンガウ城へ見学

    ■時間があれば
    ・サイトスリーピングホテルへ宿泊し、レヒ川を散策



    ロマンチック街道終点の街フュッセン。死ぬまでに一度は見たい「ノイシュバンシュタイン城」への起点となる。オプショナルツアーとしてはミュンヘン発着の日帰りツアーに参加すればノイシュバンシュタイン城だけでなくヴィース教会、そしてフュッセンの観光が可能だ。
    ただ、個人の意見として、フュッセンはぜひ宿泊していただきたい。喧騒とした都会と異なり、山に囲まれた街はとてものんびりしていて日頃のストレスから解放される。バイエルン州独自認可のサイトスリーピングホテルの一風変わった個性あるお部屋で宿泊し、朝はレヒ川沿いのベンチで本を読み、昼過ぎは街中のカフェでゆっくり過ごしてはいかがでしょうか。

    おすすめ
    オプショナル
    ツアー
    【ミュンヘン発】ノイシュヴァンンシュタイン城と世界遺産ヴィース教会観光&フュッセン散策付 (日本語ガイド・入場料込) *DE301
  • 古城街道~ニュルンベルク~

    ■理想の滞在
    ・フラウエン教会の仕掛け時計を見た後、ニュルンベルクソーセージでお腹を満たす。

    ■時間があれば
    ・デュラーハウスの見学
    ・カイザーブルク城



    ドイツ三大クリスマスマーケットの会場としても知られる古城街道東側の起点ニュルンベルク。旧市街をペグニッツ川が流れ、川より南側には聖ローレンツ教会が、北側にはカイザーブルク城がある。
    ニュルンベルク駅は旧市街の南側に位置する。駅から見える塔と門が旧市街への入り口となる。その入り口をくぐるとニュルンベルクのお土産屋、ハンドクラフトショップが揃っている。ケーニッヒ通りを歩いていくと右側に2本の尖塔が目立つ聖ローレンツ教会が見えてくる。ニュルンベルクの街は第二次世界大戦で90%もの建物が破壊されましたが、この聖ローレンツ教会は2本の尖塔だけが破壊されずに残りました。
    聖ローレンツ教会を抜けて川を超えると、クリスマスマーケットの会場となる中央広場に辿り着く。シューナーブルネンの塔金色の輪を三回まわすと願いが叶うと云われているので是非回してみてください。
    時間があれば小さなお店を探してみましょう。雑貨はもちろん、ニュルンベルクソーセージなど美味しい料理も見つけられるでしょう。
    また、ニュルンベルクから同じ古城街道のバイロイトやバンベルクまでは列車で約1時間で移動できるので、日帰りのプランを立てるのもいいかもしれません。

  • 古城街道~バイロイト~

    ■理想の滞在
    ・バイロイト音楽祭を鑑賞
    ・世界遺産辺境伯歌劇場を見学

    ■時間があれば
    ・リヒャルト・ワーグナーの生い立ちを巡る
    ・ビール博物館を見学



    ニュルンベルクから列車で約1時間の街バイロイトは、世界的に有名な音楽家リヒャルト・ワーグナーが晩年生活していた場所だ。クラシック好きであれば一度は鑑賞したいバイロイト音楽祭がこの地の祝祭歌劇場で開催されている。
    駅に到着したらまずはビュルガーロイター通りを北に向けて歩こう。約20分すると、ノイシュバンシュタイン城を建設したルートヴィッヒⅡ世の支援を受けてワーグナーが造り上げた祝祭歌劇場が見えてくる。自身の作品のために木造のオペラでは9月から5月まで内部を見学できるガイドツアーがある。音楽祭は世界中のファンが見ようと待ち望んでいるため、チケットは早めに手配しておきたい。
    祝祭歌劇場のあと駅より南側へ歩くと、世界遺産である辺境伯歌劇場を見に行こう。バロック様式で建てられ、荘厳な外観に彫刻や絵画で魅了する内装が特徴の美しい歌劇場である。内部では40分のツアーで歌劇場の説明が行わる。残念ながらドイツ語で説明が行われるため、事前に調べておくと理解が深まるだろう。
    時間があればリヒャルト・ワーグナーの博物館へ寄り彼の生い立ちを理解していくとよい。また、バイロイトはビールでも有名である。マイゼル醸造所が辺境伯歌劇場より西側徒歩15分ほどにある。そこのビール博物館を見学してみるのもよいだろう。

  • 古城街道~バンベルク~

    ■理想の滞在
    ・小ベネチアと言われる川に掛かる橋でラオホビールを試飲

    ■時間があれば
    ・聖ミヒャエル聖堂から街を眺める



    バンベルクは第二次世界対戦の戦禍を逃れ歴史ある姿を今に映す街です。
    有名なスポットはレグニッツ川にある人口の中州に建てられた旧市庁舎があります。バロック様式の旧市庁舎には鮮やかな色で描かれたフレスコ画があります。
    旧市庁舎を通り抜け街中心に近づくと、レストランが集まった場所に辿り着きます。バンベルグではちょっと変わった燻製のビール、ラオホビール(Rauchbier)が有名で、オーベレ・ザント通りの白と緑を基調とした「Schlenkelia」にて注文が可能です。購入したビールを料理と一緒に堪能するのもよし、友人と近場の川近辺で飲むのもよし。
    お時間があればSchlenkeliaから徒歩で約10分の聖ミヒャエル聖堂から街の眺望を見てみてはいかがでしょうか。

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日数:5日間  
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