ロックダウンとウユニの町と① | ボリビアの旅行記

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ロックダウンとウユニの町と①

エリア
ウユニ
/ボリビア
テーマ
現地情報
時期
2020/04/27~2020/05/31
投稿日
2020/5/11
更新日
2020/7/6
投稿者
川上

3月のウユニ塩湖のシーズン後、コロナウィルスの状況が落ち着くまでウユニの町に滞在することになりました。ボリビア文化やウユニの生活をエス・ティー・ワールドの駐在員が旅日記式に綴っていきます。

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日数:7日間  
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  • 4月27日

    現在ボリビア全土で外出禁止令が発令されています。

    週に1度朝7時から12時まで外出ができます。
    IDの番号の最後の数字が1、2が月曜日、3、4が火曜日など振り分けされています。

    私は現在ウユニの町のホテル・ハルディネスに滞在していて、
    この日はウユニのアルマス広場を通って時計台まで歩きました。
    アルマス広場の前にはマーケットがあるので、そこでは入場するのに年齢確認、
    体温確認、消毒が必須になります。
    軍隊の人たち、医療関係の人たちが協力してコントロールを行なっています。

    黄色の小さな小屋の様なところを通過すると消毒液が出て、
    そこを潜ってマーケットに入ります。
    水色の建物はお役所です。時計台の隣にあります。

    ここで、コロナに関する手続きがある人たちが相談に来ています。
    他の村から来た人たちが自分の村に帰れる様に相談に来ていたりします。
    町の人たちは、交通手段がないので自転車がかなり活躍しています。
    他の地域でもこの光景はみられる様で、現在の売れ筋ナンバー1は自転車だそうです!

  • 5月4日

    この日も外出禁止令が続いています。

    メインストリートに面しているホテル・ハルディネスから
    時計台とは反対方向に向かって数ブロックいくと墓地があります。
    15分ほど歩きました。

    ここの前で、野菜や果物のトラックが止まっていて販売をしています。
    メインの野菜はトマト、きゅうり、じゃがいも、などなど。
    果物はリンゴ、みかん、バナナなどです。
    私たちがいるのは3700mの高地なので、低地から運ばれてきます。
    ボリビアのイメージは高地!ですが、実際は国土の60%は低地になります!
    その他、ユーカリ、カモミールなど売ってありました。

    今、南半球は冬の準備に入っています。
    このハーブをお家でお湯を沸かしてアロマをお部屋に行き届かせて乾燥を防いだりしています。
    今はコロナ対策でもあります。

  • ピーナッツクッキー

    この日は、ピーナッツクッキーを作りました。
    ピーナッツを作るのに、ミキサーでピーナッツを砕こうとしたら上手に潰れない。。。
    ということで、ボリビアの台所の必需品バタン(石臼)を使って砕くことに!
    そしたら、あーら簡単に粗めのパウダー状になりました。
    日本で言うならすり鉢のようなものですね!

  • とうもろこしのケーキ

    この日もバタン(石臼)が大活躍です。
    バタンとミキサーでは全く味が違うから、バタンじゃないとダメなの!と料理長に宣言されました。
    バタンはホテルでも週に何度も使います。
    とうもろこし、乾燥芋(チューニョ)、肉、ジャフア(トマトベースのチリソース)などなど。

    この日は、とうもろこしのケーキを作ることになりました。
    アンデスでよく食べられる白いとうもろこしを使います。
    黄色のとうもろこしと比べるとあまり甘さはないです。
    とれたてのとうもろこしは白いミルクが出てきます。
    この生の粒をよく潰していきます。

    この日は1時間以上この潰す作業をしていました。。。
    潰したとうもろこしに、チーズ、干しぶどう、アニス、シナモンパウダーを入れてオーブンで焼きます。
    砂糖、ベーキングパウダー、牛乳も入りますが、小麦粉はなしです。
    生のとうもろこしなので、オーブンで2時間くらいゆっくり焼きます。(びっくり笑)

  • 5月11日

    この日も外出禁止令が続いています。

    今日は最初にアルマス広場の小さなマーケットから時計台の近くにあるウユニのメインのマーケットの2軒はしごしました。
    建物の外にでて現在マーケットを行なっています。

    野良犬も中南米では普通ですが、凶暴な犬はほとんどいないです。
    ゆったりラテンに過ごしています。

    メインマーケットは、人が結構くるので行列です。
    体温チェック、年齢確認、今日は名前も聞かれました。
    もちろん名前で、「え?」と聞き直されましたので、外国人です!!と言って、無事通過しました。

    買い物も無事に終えて、ウユニの駅の前を通過してホテルに戻りました。
    駅の前には旅行会社がたくさんありますが、もちろん全部閉まっています。

    お客さんがいないウユニの町を歩くなんて信じられません。
    ちょっと寂しい気持ちになりました。
    早く、たくさんの人がウユニ塩湖に行ける様になります様に。

  • 5月16日 乾燥モモのジュース

    今日は、乾燥モモのジュースを作りました。

    ボリビアではすごくポピュラーな飲み物です。
    これ、とっても美味しいのですが名前が少々インパクトがあります。
    現地では、Mocochinchiと言います。
    説明の時にちょっと恥ずかしくなるので、乾燥モモのジュースと呼んでます。。。(笑)

    乾燥したモモを一晩砂糖水につけておきます。
    翌日、水で戻した乾燥モモ、シナモン、コーヒーの赤い実の皮を乾燥させた物(カスカラティー )、砂糖でコトコト1時間。
    熱いままではなくて、冷めたくらいのものを現地では飲む様です。
    コップにモモを1つ入れて完成です。
    とってもおいしいです!

  • 5月18日

    今日は月曜だったので外出してきました。
    今日から5月31日まで平日のみ外出禁止令が緩和されます。

    IDチェックがないので、銀行の行列が今までよりも長くなっていました。
    また、外出時間も今までよりも長くなるのでみんな、待っていました!とばかりに気合を入れて並んでいました。
    お土産屋さんも少し営業しています。
    市場も野菜の種類が増えていたり、新鮮な野菜も並んでいました。
    久々に、魚もみました!
    なんだかちょっと気分がほっとした月曜日になりました。

  • 5月23日 チャイロ(乾燥芋のスープ)

    本日は乾燥芋のチューニョを使ったスープです。
    2日前から下準備が始まります。
    一晩水につけてふやかしたチューニョを石で潰してもう一晩待ちます。
    チューニョを鳥肉と一緒に1時間半ほど煮込んでさらに1時間野菜と一緒に煮込んでいきます。
    チューニョは軽くミキサーで潰してとろみを出します。

    ティワナク遺跡があるチチカカ湖付近では、食料を保存することで寒い冬も乗り越えることができたので、標高の高いところでも繁栄することができたと言われています。
    ビタミン豊富なチューニョはその代表です。

  • 5月27日 アヒ・デ・アロス

    本日は、アヒ・デ・アロス(Ali de arrozを作りました。

    お洒落に言うならアンデスのリゾット的な感じです。
    ご飯にアヒと言われる唐辛子を入れて作るのですが、この唐辛子は絡みがありません。
    アヒにも色々種類がありますが、アヒ・パンカを使っています。

    ポイントは、標高が高いところに住んでいるラマのジャーキーを使って作るところです。
    ラマはアンデスに住んでいるラクダ科の動物で、ボリビアの高地ではよく食べられるコレステロールが低いヘルシーなお肉です。
    ジャーキーのお肉を油でこんがり焼いて、リゾットに中に入れて煮込みます。