侮る無かれブルネイ王国★ | ブルネイの旅行記

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侮る無かれブルネイ王国★

エリア
ブルネイ
/ブルネイ
テーマ
ダイビング
時期
2018/11/15~2018/11/21
投稿日
2019/1/21
更新日
2019/2/15
投稿者
金床 啓伍

どうも、マクロ担当の金床(カナトコ)です。

といいつつ最近はあまりマクロを攻めたダイビングはしておりませんが。。。
今回はブルネイに行って参りました。
マクロ担当というよりは、段々と(いい意味で)変わったとこ担当になりつつあります。
毎度のこと、日本での事前情報はあまり得られず出発前は未知でしたが、
帰国する頃にはブルネイの虜になっていました。
ブルネイに少しでも日本人が訪れるように、魅力を伝えていくことが私の使命!
それでは紹介してきますね♪

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日数:4日間  
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  • ブルネイとはなんぞや?

    • ブルネイの国旗です

    • 石油を発掘してます

    • ブルネイの象徴モスク

    • 南国、熱帯雨林なのでフルーツが豊富

    ブルネイ、皆様聞いたことはあるのではないでしょうか。

    ただ、聞いたことしかないですよね、多分。。。
    私の最初のイメージは、「お金持ち、石油」って感じでしたね。

    正式名称はブルネイ・ダルサラーム国、東南アジアに位置するイスラム教国です。
    石油や天然ガスを輸出する豊かな国で、国民は医療費や教育費は無料なんだとか。
    羨ましい。
    日本とも実は密な関係が有り、
    約96%の天然ガスを日本に輸出しているそうです。

    その一方で、国土の6割には世界最古と言われる熱帯雨林が残されており、
    大自然を味わうこともできます。

  • なんと直行便が就航!ブルネイへの行き方は?

    • いかにもお金持ちそうな航空会社

    • バリ島より近いです!

    今までたくさんの秘境に行ってきましたが、とにかく秘境故に乗り継ぎだらけ。

    飛行機で2回乗り継いで船で2時間とか。。。
    いい海に行くためにはしょうがないのですが、
    実はブルネイ、2019年3月15日より成田からの直行便の就航が決定致しました!!!
    今まではクアラルンプールを乗り継いだり、
    香港を乗り継いだりと、大変だったのです。
    3月からは直行便で行けてしまうので、最短4日間でブルネイに行けます!
    凄いことです。満席になる前に確保しないとです。
    さすがに毎日は就航しておりませんが、月・水・金・日の週4便就航です。
    直行便で約6時間30分の飛行時間、バリ島までより1時間も短いです。

  • ブルネイってダイビングできるの?

    • ブルネイはマレーシアを間に2つに分かれてます

    • 実は海すごいんです。。。

    一番素朴な疑問だと思いますが、ダイビングってできるの?

    お金持ちの国とか、国土の60%が熱帯雨林とか、
    少しはイメージして頂けたと思いますが。
    海のイメージないですよね?そうです、私もそうでした。
    しかししかし、それは今回の視察で覆されました。

  • ブルネイの海、半端ないって。。。

    • 沈船がたくさん

    • 中に入れる沈船も

    • まだまだ昔の形が残ってます

    • ロマンがあります

    アドベンチャーダイブ好きにはたまらない、沈船がたくさんあります!

    レックダイビング(沈船周りを潜ること)で言えば、
    他の国にも劣らないのではないかというほど、様々な沈船があります。
    通常のファンダイビングで楽しめる浅めのポイントから、
    テックダイバーが楽しめる40m~60mのポイントまで様々。
    私自身、あまりレックダイビングを好んでいませんでしたが、
    ブルネイで潜ってから、あの冒険感のあるダイビングが忘れられず、
    リピートしたくなってます!
    私は特別テックダイバーでは無いのですが、
    浅めのポイントで沈船を楽しむことができました。
    水深18mくらいに沈むドルフィンレックでは沈船の中に入ることもでき、
    大満足です!

  • 沈船だけじゃない、魚ぐっちゃり。

    • 沈船の周りに群れ群れ

    • 沈船の中にも群れ群れ

    • 沈船の周りに群れ群れPART2

    • 一緒に写真撮っちゃいました

    沈船には興味が無いよ!って方。

    私もそうでした。でしたが、楽しめました。
    私は沈船自体が好きになって帰ってきましたが、沈船以外にも実は楽しめる要素が。
    最初にお伝えしたとおり、ここブルネイでは、国土の約60%が熱帯雨林です。
    その大自然から流れ出る栄養分のおかげか、凄まじい数の魚が群れています!
    しかも沈船の周りに群れています!
    視界が塞がるほどのカマスの群れ、
    種類は分かりませんでしたがアジの群れ(テルメアジかな?)、
    フエダイの群れ(キンセンフエダイかな?)、群れ群れです。

  • もちろんマクロも充実♪栄養満点。

    • ミノウミウシの仲間

    • ネジリンボウ

    • ソフトコーラルが豊富です

    • ソフトコーラルが豊富ですPART2

    沈船、群れ以外にも、これだけ栄養分がある海、マクロも充実しています。

    沈船ポイントとは異なりますが、
    ウミウシ各種、タツノオトシゴ系、エビ、カニ系の甲殻類、かわいいクマノミ各種、
    穴からひょっこり顔を出すブレニー系など、見所はたくさん!
    また、他では珍しいなと思ったところもあり、
    とにかくソフトコーラルがもの凄い数群生しております。
    これも栄養分の多さからですね。
    ちょっと魚から目を離し、注目してみると面白いかもしれません。

    ただ栄養分が多すぎる故に、透明度が落ちてしまうのが少し残念ですが、
    それを含めてもお勧めしたい海でありました!

  • ダイビング以外ももちろん楽しい!~世界最大水上集落~

    • 水上集落、イメージより綺麗です

    • なんと水上消防署だとか、何かあったらここからピーポー

    • テングザル、写真撮るなら望遠レンズ必須です!

    • 移動がジャングルクルーズの様

    さてさて、

    せっかくブルネイに来たのにダイビングだけではもったいない。
    ブルネイといえば!という観光をしなきゃですね!
    ・世界最大の水上集落「カンポンアイール」
    ・モスク
    ・熱帯雨林(テンブロン国立公園)
    ここ3つは外せません!

    水上集落と聞けば、質素な生活を想像されるかもしれませんが、
    実はインフラが整っており、学校や商店、モスクなどもあるのです!
    水上集落へはボートで行くことができます。
    さらにボートを走らせると、マングローブに行けるのですが、
    その道中もリアルジャングルクルーズのようで、乗ってるだけで楽しい。
    さらにさらにボートからはワニが見れたり、
    テングザルが見れたりと、ますますリアルジャングルクルーズ。
    STWのツアーは皆さんご参加頂けますのでご安心を♪

  • いかにもお金持ち、黄金に輝くモスクにナイトマーケット

    • スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク

    • ジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク

    • アジアらしからぬ綺麗なナイトマーケット

    • なにもかもおいしいです!普通のお弁当みたいなのも売ってます

    モスクとはイスラム教の礼拝堂。

    今まで様々なモスクを見てきましたが、ここのモスクの輝きは桁違い。
    さすがお金持ち王国です。
    大きなモスクは2つあり、
    旧モスクの「スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク」と、
    新モスクの「ジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク」があります。
    モスクは夜見るのがオススメで、ライトアップされて黄金に輝く姿が圧巻です。
    モスクの近くにはナイトマーケットがあり、
    いかにもアジアのごみごみしたマーケットではなく、
    日本人でも問題なく歩けるような、整理されたマーケットでした。
    ご飯もおいしく、とにかく安く、ここでの夕食はオススメです!

  • 個人的には絶対オススメ、テンブロン国立公園

    • 右側のブルネイに行きます!

    • マングローブなので水は茶色

    • フルーツがとてもおいしいです、買うべき!

    • わかりづらいですが、おっきなエビ、ウダンガラ

    ブルネイの国土は、マレーシアを跨いで2つに分かれています。

    メインで過ごす場所とは反対のエリアに、テンブロン国立公園があります。
    日本に住んでいるとあまり感覚が無いですが、
    ボートでマレーシアの海に出て、ボートでまたブルネイに入るので、
    ケータイの電波がブルネイ⇒マレーシア⇒ブルネイになります。
    ボート、車でテンブロン国立公園に移動するのですが、
    途中でマーケットに寄って、でっかいエビ買っていくのがオススメです!
    ガイドがずっと一緒なので安心ですね。

  • 熱帯雨林の大パノラマ、野生のドクターフィッシュにも会える!?

    • これまたジャングルクルーズ!

    • 少々ハード、ですが森林浴みたいで気持ちよし!

    • 高所恐怖症の方は怖いかも?圧巻の熱帯雨林

    • トレッキングで火照った体をクールダウン

    テンブロン国立公園のエコロッジを拠点として、
    そこからローカルボートで川を登ります。
    それがまた楽しい、大自然の中のラフティングのような感覚です。
    30分くらい川を登って、そこからトレッキングスタート!
    熱帯雨林の大パノラマを見下ろせる、キャノピーウォークを目指します。
    高所恐怖症の方は怖いと思います、が絶景なので、登れるところまで登りましょう♪
    帰りは途中で小さな滝に寄ります。
    そこで少し川を登ったり川に入ったり、涼めます。
    そしてここには野生のドクターフィッシュがいました!
    数は減っているようなので、早く行かなきゃですね~
    帰りの川は下りになるので、
    別オプションですが浮き輪で流れて帰ることもできたり。笑

  • エコロッジの飯がとにかくうまい

    • バンブーチキン、調理も体験できます

    • 大自然の中ですが清潔感もあります

    • とにかく飯がうまい、ほんとにうまい

    • マーケットで買ったウダンガラ!日本のよりうまかった

    アクティビティを終え、拠点のエコロッジに帰ってくると、

    おいし~郷土料理を作ってスタッフが待っててくれてます。
    ブルネイ料理ともまた違い、原住民の料理なんだとか。
    とにかく日本人の口に合うこと間違い無しです。
    さらに、途中マーケットで買ったエビも料理してくれてて、
    これも異常なうまさ、手が止まりませんでした。
    別オプションで現地の郷土料理を自分たちで作る体験もでき、
    私はバンブーチキンという料理を作りました。
    色んなスパイスを鶏肉と混ぜて、それを竹に詰め込み、じっくりと焼きます。
    アクティビティを終え帰ってきた頃には、おいしいバンブーチキンの出来上がり。
    せっかくなら体験すべきオススメ料理です!

  • ブルネイの宿は?ダイビングショップは?

    • きれいです!

    • ここでダイビング仲間とお酒片手に談話!持ち込み必要です。

    • キッチンあるので、インスタントラーメンなんかも食べれます

    • 目の前のスーパー、何でも揃ってます

    今回お世話になったダイビングショップは「ポニダイバーズ」!

    日本人もいてケアも抜群、とっても頼りになります。
    STWでは2つの宿泊施設を取り扱っておりまして、一つは「ポニホームステイ」。
    その名の通り、ポニダイバーズが所有するホームステイであり、
    リゾートタイプではなく、
    ダイビングをメインとして宿泊する施設です。
    ここは同性相部屋で、シャワー、トイレも共有となりますが、
    海まで近く、ダイビングアクセスがとても便利です。
    Wi-Fiもサクサク!
    また、すぐそばにはカレー屋さん、色んな料理があるローカルレストラン、
    変換プラグや歯ブラシ、シャンプーなど何でも揃うスーパーもあります。
    ホームステイなので、キッチンもあり、ロビーではダイバー仲間とお話をすることもできます。
    同性相部屋が苦手な方は、シングルチャージを払って一人で使うこともできます。
    ダイビングをされる方であれば、間違いなくポニホームステイがオススメです!

  • コスパ高めの高級ホテル「エンパイアホテル」

    • きれい、きれいです

    • いちいち金ぴか、高級感すごいです

    • でっかいプール!カヤックで移動しましょう!

    • ゴルフ場、ゴルフやったことがないけど憧れます。

    STWで取り扱いをしているもう一つのホテル、それがエンパイアホテルです。

    海までは車で30分ほどかかるので、ダイビング日は移動が少々大変ですが、
    とにかく良いホテル。
    実はここ、7つ星ホテルとか言われているそうで。。。
    泊まることはできませんでしたが、視察だけしてきました。
    感想としては、いちいち豪華。
    大理石や金、シャンデリア、何をとっても高そ~
    驚いたことに、でっかいプールにはカヤックが置いてあり、
    プールも広すぎてカヤックで移動しているとか。。。
    施設にはプールやボウリング上、ジム、バトミントンコート、
    バスケットハーフコート、スカッシュ、ビリヤードなどなど、
    充実しすぎ。
    さらにさらにゴルフ場まであります。
    芝も綺麗に整備され、ゴルフをしなくても、
    カート移動だけでオプショナルツアーに参加した気分になりました。
    とにかく綺麗なゴルフ場!
    7つ星!!!ってイメージを上げすぎると、
    もしかしたら大したことないなって思うかもしれません。
    私は思いませんが。笑
    でも世界で最も安く泊まれる7つ星ホテルと称されてますので、コスパ高すぎです!

  • 是非ブルネイへ

    • キャノピーウォークで大自然満喫中

    いかがでしたでしょうか?

    ブルネイの魅力は少し伝えられたでしょうか?

    ここで少し注意点。
    今までイスラムの国に行っても、
    リゾートやレストランではお酒が飲めることも多かったですが、
    ここブルネイでは全く売ってません。
    ダイバーはお酒好きが多いので、その点はちょっとショックですよね。
    入国時にしっかり申告をすれば、お酒は持ち込めますので、
    詳しくはブルネイ大使館に確認してみて下さいね。

    まだまだ観光地として開拓されていないブルネイ、
    不便なところもありますが、それを差し引いても行くべき魅力が詰まってます!
    直行便も就航しますので、是非一度ご計画をしてみてはいかがでしょうか。

    最後まで読んで頂きありがとうございました!