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タイ~マレーシア~シンガポールと国をまたがるマレー鉄道。もちろんマレーシアの首都・クアラルンプールのKLセントラル駅からの乗車も可能です。 マレー鉄道を利用して、クアラルンプールから鉄道で行ける観光都市・マラッカへ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? マラッカの最寄駅「タンピン」まではKLセントラルから約1時間半~2時間。車窓の向こうでは、ヤシの木々やゴム園などの緑あふれる景色と、時折そこで暮らす人々の民家が・・・。 少し時間はかかりますが、のんびりした時間を電車に揺られながら目的地を目指すもの旅というのもなかなか素敵な過ごし方です。 マレー鉄道の車内には簡単な売店、食堂車もあり、旅の気分を盛り上げてくれます。







マレー鉄道タンピン駅を下車し、車で約1時間ほどで、マラッカ市内に到着します。
ポルトガルから始まり、オランダ、イギリスと次々に占拠された交易の港町・マラッカは、各国の史跡が趣き深く残っています。
それぞれの文化が融合した、独特の雰囲気が魅力です。
マラッカの中心はオランダ広場。一際目を惹く赤いキリスト教会と噴水が広場の目印です。
オランダ広場を拠点に、広場の後ろの小高い丘(セントポールの丘)には教会跡や砦跡など各時代を偲ばせる観光名所があり、丘からはマラッカ海峡が見渡せます。
オランダ広場目の前の橋を渡るとチャイナタウンに入り、古くからある商店街が広がります。
雑貨店・レストランやカフェもたくさんあり、マラッカ散策をより一層楽しいものにしてくれる予感満載です。


















マラッカの名物料理もお忘れなく! 異文化が融合しているのは街並みだけではありません。 マラッカ名物「ニョニャ料理」は中華とマレー料理が融合した料理です。 中国から来た華人男性とマレー系女性が結婚し、生まれた子孫のうち男性をババ、女性をニョニャと称し、ニョニャ料理はマラッカの融合文化が生んだ家庭料理の味なのです。 マラッカを訪れた際はぜひ味わってみてはいかがでしょうか?


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