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緑はホテル・赤は観光スポット・黄色はレストランになっています。

イースター島で唯一の集落ハンガロア村。
ハンガロアとは現地ラパヌイ語で「長い入り江」という意味があります。
現在この島の人口は3800人ほどですが、そのほとんどがこのハンガロア村に住んでいます。
20世紀初頭の約50年間、この島がスコットランドの畜産会社(Williamson & Balfour)にレンタルされていたときに、島中に散らばって住んでいた島民をハンガロア村に集めて押し込めたためです。
その名残で現在でも島民は、このハンガロア村を中心に住んでいます。
この村の道路は最近車が普及してくるにつれ、かなり舗装されてきました。
ハンガロア村のメインストリートはアタム・テケナ通り、もう一つの大きな通りはテ・ピト・オ・テ・ヘヌア(世界のへそ)通り。
この二つが交差しているところが村の中心にあたり、村役場や学校、サッカー場、体育館、郵便局、消防署、銀行、電話局、観光局、レストラン、市場、お土産屋、商店などが集中しています。
その他ハンガロア村の範囲内には宿泊施設、教会、警察署、海軍施設、港湾施設、病院、博物館、ディスコ、ガソリンスタンド、ビデオショップ、旅行会社のオフィス、車の修理工場、発電所などがそろっており、この集落が機能しています。
現在ハンガロア村に住んでいる島民はほとんどが観光で生計を立てています。
村の南のはずれには1965年に建設され、86年にアメリカのNASAの協力によって拡張された3300mの滑走路を誇るマタベリ空港があります。
1967年から島に定期便を唯一送っているランチリ航空によって観光客が毎週やってくるため、空港ではホテル・民宿の客引きや送迎スタッフが観光客を待ちうけます。
島の観光は最新のバスやバンを用意した現地のツアー会社が案内してくれます。

博物館 世界で一つしかないモアイの眼が博物館の目玉。
教会 ハンガロア村の中心にあり、日曜日のミサにはたくさんの村人が集まります。
民芸品市場 イースター島のお土産物を売る店が一堂に集まった市場。モアイのおみやげの品定めには最適です。
中央市場 ほぼ毎日午前中に店が並びます。
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