南部アフリカ周遊紀行 ~中編~ | 南アフリカ共和国の旅行記

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南部アフリカ周遊紀行 ~中編~

エリア
南アフリカ共和国
/南アフリカ共和国
テーマ
自然
時期
2007/5/11~2007/5/11
投稿日
2007/8/5
投稿者
澤田 吉郎

 

  • ビクトリアフォールズへ!

    ジンバブエのビクトリアフォールズへ!ジンバブエ入国にはビザ取得が必要です。機内で必要書類を記入し、入国の際に必要なビザに必要な金額をアメリカドルで支払います。今回はシングルビザ取得なので30ドル。お釣りは出ません!カードは使えません!あらかじめ少額の紙幣を用意しておくのが旅のポイントです。

    無事に入国したら、無造作に転がされているスーツケースを探し出し、いよいよ街の中心部へ。空港からは約20分ほどの距離です。何もない一本道をひたすらに直進します!途中立っている看板には「動物注意!」の案内。日本の動物注意の看板はサルやシカ、北海道ではクマくらいですよね。ここは違います!ゾウなど大型動物の絵柄なんです!リアルでした…是非探してみてください。

    そしてホテルに到着。今回宿泊したキングダムホテルは滝に近く、水煙が見えたり轟音が聞こえました。

  • ビクトリアの滝観光

    チェックインして濡れてもいい荷物だけにまとめて、いざ滝観光へ!市内の中心部から車で5分も走れば、すぐに滝の入場口へ着きます。近づくにつれて滝が流れ落ちる音は迫力を増していきます。入場口から3分ほど歩くと「悪魔の滝(デビルズ・キャラクト)」と呼ばれる滝が目の前に現れます。滝を最も近くで見ることのできる場所でした!眼下に流れ落ちる様子を見れます。そこには滝の発見者リビングストンの像が立っています。(写真・左)


    続いてメインフォールへ。滝の雄大さに「スゴイ!」の一言しか言葉が出てきませんでした。水しぶきによって虹が見えるのも感動を増幅させてくれます。次はホースシューフォール、レインボーフォール。残念ながら写真はありません。撮れないんです、水しぶきが激しすぎて。水しぶきというよりは土砂降りの雨の中で滝を見ているような感じです。あまり前も見えません。ただ聞こえてくるのは滝の轟音!(写真・右)
     
    ビクトリアの滝はジンバブエとザンビアとの国境になっています。国境をつなぐ橋はビクトリア大橋です。ここからはバンジージャンプも体験できます!興味のある方はいかがですか?!


    ~観光のポイント~
    滝観光には雨合羽は必須です。そしてカメラ・ビデオが壊れないように防水できるものも必要です。濡れるからといってサンダルなどは厳禁です。ジンバブエはマラリアの汚染地域に指定されています。入国に予防接種が義務付けられているわけではありませんが、念には念をです。蚊に刺されない自己防衛が大切です。長袖の服とズボン、靴がお勧めです。滝観光の遊歩道はかなり濡れているので、滑りにくいスニーカーがベストです。


  • サンセットクルーズ

    約30人乗りくらいのボートに乗り込み出発です。レンジャー兼船長が動物や滝に関して説明をしてくれます。カバやワニを見つけるとボートを寄せてじっくり写真撮影もできます。ビクトリアフォールズが水煙をあげる様子を遠くに眺めることも出来ました。そして訪れるサンセットタイム。ゆっくり時間が流れていました。言葉ではうまく表現できません。同乗していたイタリア人は「ブラボー」なんて叫んでいたかな。なんかオシャレ!?

    ちょこっと寄り道♪
    ホテルからクルーズ船乗り場へ向かう途中、「ビッグツリー」と呼ばれているバオバブの木を観察しに行きました。見てくださいこの大きさ!この太さ!ちなみに私の身長はサバを読んで175cm…。スケールの大きさに圧倒されました。昨年訪れたマダガスカルで見たバオバブの並木道とはまた違う感動でした。


  • ボマディナー

    サンセットクルーズが終わると、ボマディナー(アフリカン・バーベキュー)へ参加してきました。ボマディナーではこの近辺に生息する動物たちのお肉を目の前で焼き、食べさせてくれます。バッファロー、クドゥ、クロコダイルなど色々あります。この真ん中の写真は白身魚ではありません。クロコダイルです!味には人それぞれ好みがあるので一概には言えませんが、一度チャレンジしてみるはいかが!?お土産が売っていたり、民族舞踊を楽しむこともできます。

    ~旅のポイント~
    ビクトリアフォールズは昼間は30℃近くまで上がっても、朝晩は冷え込みます。それはビクトリアフォールズが標高1,100mに位置するから。長袖の羽織れるような服は重宝します。

  • 象の楽園 チョベ国立公園

    ビクトリアフォールズからボツワナの国境まで車で約1時間。道はしっかり舗装されています。でもそれ以外は地平線まで続く自然しか見えません。途中ドライバーがスピードを緩めたと思って窓の外を見ると、そこにはゾウの姿が!道からでも眺められる距離で悠々と食事をしていました。大自然ならではの光景でした。

    国境でパスポートにスタンプを押してもらい、ジンバブエを出国。ここでチョベ国立公園から迎えに来た車へ乗り換えます。ドライバー同士は無線でやり取りしてました。ボツワナへの入国は日本人はビザは必要ありません。再度スタンプだけを押してもらい、この研修旅行3カ国目のボツワナへ入国。国境からサファリの基点となるロッジまでは約30分。チョベ国立公園はゾウの生息数が世界一と言われている公園です。チョベ川を小型のボートに乗ってのボートサファリと4WDを利用したサファリドライブを楽しめます。

  • ボートサファリ

    約10人乗りの小型ボートに乗客と2名のレンジャーが乗り込んで出発。まず最初にインパラの群れに遭遇しました。そしてクドゥ、サル、バッファロー、イボイノシシ、カバなどなど次々に現れました。しばらくするとゾウの群れにも!やっぱりこの国立公園ではゾウがメインです。水浴びするゾウ、喧嘩するゾウ…ここが彼らの日常の場なので、彼らには当たり前のことも、私には全てが新鮮でした!

  • サファリドライブ

    ボートに比べ行動範囲が広がり、停車もできるので写真撮影には最適。ボートサファリに引き続き、陸でもゾウが主役。とにかくたくさんのゾウがいました。今後こんなに多くのゾウを見ることがあるのかってくらい。そしてキリンもいました。最も楽しみにしていた動物の一つだったので、感動も倍増でした!

    結局私はビッグファイブのうちゾウとバッファローしか観察できませんでした。それでも動物の種類、近さに大満足のサファリ体験でした!このチョベ国立公園にはロッジが充実しており、宿泊も可能です。サファリの回数が多い分動物に会えるチャンスもアップします。

    ~旅のポイント~
    ビクトリアフォールズからの日帰りサファリの場合、ジンバブエのビザは「シングル」でOK!チョベ国立公園のロッジに宿泊する場合はジンバブエのビザは「ダブル」が必要です。ジンバブエに最初に入国する時に「ダブル」ビザを取得します。

  • マイクロライト!?

    ビクトリアの滝は地上から楽しむだけでなく、上空から楽しむこともできます。よくヘリコプターでのオプショナルツアーは旅行会社のパンフレットで見かけますよね。でも普通じゃつまらない!ってことで乗ってみました「マイクロライト」。

    ハングライダーにエンジンをつけたような乗り物で、前にパイロット後ろに私が乗り込みました。滑走路を200mほど走ると、機体はグングン高度を上げていきます。空気抵抗はあるものの、私の眼下には遮るものなど何一つなく、世界三大瀑布の一つビクトリアの滝のみ。滝の幅がいかに広いかってことを実感できました。そして何万年も前から滝が大地を侵食してきて、現在の位置にあるかを目視してきました。これは一生に一度できるかできないかの貴重な体験でした!規則で自分のカメラを持って乗れないので、この写真はいずれもマイクロライトの帆に備え付けられたカメラからのものです。

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