個人旅行で行く!秘境ギアナ高地の旅 | ベネズエラの旅行記

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個人旅行で行く!秘境ギアナ高地の旅

エリア
カナイマ
/ベネズエラ
テーマ
世界遺産
時期
2011/4/1~2011/4/7
投稿日
2011/4/30
投稿者
佐賀宏子

近年の秘境・絶景ブームで南米の国々のメディアの露出が飛躍的に増え、興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか?けれども、アジア、ヨーロッパ、中近東や北米と比べてまだまだガイドブックの情報も少ない地域。
エス・ティー・ワールドではお客様を安全に楽しめる秘境へご案内するべく、暇を見つけてはルポへ行っております!
今回はベネズエラギアナ高地
ベネズエラって治安が悪いんでしょ?添乗員がいないと行けないのでは?
そんな疑問にお答えするべく、今回は個人旅行で行くギアナ高地の実態をご紹介いたします!

  • 旅の最初はカラカスから

    南米の北端、コロンビアと隣り合わせの国ベネズエラ。北はカリブ海に面し、中部には国を分けるようにオリノコ川が流れ、南部には南米6ヵ国にもまたがる「ギアナ高地」と呼ばれる地域があります。

    ベネズエラは大自然と、地下資源が豊かな国。スペインの影響を受けた人々が住んでいます。長年に及ぶ政治により、一般の人々の生活は豊かではありません。


    首都のカラカスがベネズエラの玄関口。ギアナ高地へ行くにも、まずカラカスへ降り立ちます。ルートはアメリカン航空ユナイテッド航空などのアメリカ乗継かエールフランスなどのヨーロッパ周りとなります。


    現地到着後は、空港に現地スタッフがお迎えします。ベネズエラの国事情の中でお客様を安全にご案内する、大事な役割です。


    ギアナへの国内線の乗り継ぎのためにはカラカスに宿泊するのが一般的ですが、旅の序盤でトラブルに巻き込まれるのは避けたいもの。エス・ティー・ワールドの個人旅行は治安の悪いカラカス市内ではなく、空港周辺エリアのホテルにご案内をしています。


    写真
    左:カラカス空港周辺ホテル
    中:カラカス空港周辺ホテル
    右:カラカス空港周辺ホテル

  • いよいよ!ジャングルにつつまれた秘境へ…

    カラカスに着いて2日目。いよいよ、ギアナ高地を目指します。

    ギアナ高地へは、カラカスから中部の貿易の町、プエルトオルダス、シウダーボリーバルなどで1度国内線を乗り継ぎ、現地のローカル線(航空機)でギアナ高地で最も有名な世界遺産「カナイマ国立公園」のカナイマ村を目指します。


    余談ですがベネズエラには「アエロポスタル」という航空会社が国内各地へ運航しています。かつてサン=テグジュペリらが活躍したフランスの航空会社の航路をベネズエラ政府が受けついでスタートしたものですが、トゥールーズからカサブランカ、リオデジャネイロ、サンチャゴデチリ、パタゴニアへ…。かの航空士たちも、ベネズエラの空を飛んでいたかもしれません。


    はてさて、下界の景色はみるみるかわり。2色の川が交わっている不思議な光景や、前方にいくつもの岩山が見えてきました。最後はジャングルに吸い込まれるように、カナイマ村に降り立ちます。


    写真
    左:南米第3の河川オリノコ川が流れるプエルトオルダス
    中:緑の絨毯を敷き詰めたような景色。2色の川が交わる。
    右:前方に黒い影!これがあの。。“テプイ”と呼ばれる卓上台地です。

  • カナイマ村で

    ギアナ高地観光の拠点「カナイマ村」


    どんなジャングルに連れて行かれるの。。“最後の秘境”とはいえ、ギアナ高地はベネズエラでも1、2を争う観光地。日本からのお客様をはじめ、秘境にあこがれる世界中の旅人たちが集まる場所。観光に必要な設備は十分に整っています。


    空港では滞在ロッジのスタッフがお迎え。ホテルに送りつつ、滞在中のエクスカーションのスケジュールを案内します。

    ロッジのスタッフ、ツアーに同行するガイドは英語は片言のみのスタッフも多いですが、エス・ティー・ワールドの旅ではカラカスのオフィスと連絡を取り合っている英語スタッフが駐在しています。現地語のスタッフも一生懸命で、ジャングルを歩くことになれない私たちをやさしくエスコートしてくれます。(笑)


    ☆出発前のお持物、ツアーの様子は日本でのご予約時、ご出発時にご案内書をお送りしています。英語が苦手な方も、役立つ持ち物など滞在中のイメージができれば旅の準備は万全にしていただけます!

    ☆2014現在、ベネズエラ滞在中カラカスオフィスへの緊急連絡にもお使いいただける携帯電話もカラカスにてお貸出ししています。


    ロッジ滞在の詳しい様子は…

    ~我が冒険の基地 パラカウ・パロッジ~

    http://stworld.jp/special/VE/parakaupa/


    写真
    左:空港到着時の様子
    中:パラカウパロッジのお迎え
    右:ベネトゥアーロッジからカナイマ湖のながめ

  • いざ、エンジェルフォールへ!

    ギアナ高地のカナイマ村から目指すものは。。

    そう、世界最長の滝、「エンジェルフォール」!!その長さは。。979 m、約1km!

    東京タワーの3倍、世界一高い人口建築物、828mブルジュ・ハリファよりもさらに長い滝なんです!


    エンジェルフォールへは、

    ○カナイマ村からカラオ川とチュルン川をボートで遡り、空から降るような滝を見上げる展望ポイントまで日帰りツアー

    ○エンジェルフォールが流れ落ちるアウヤンテプイ上空までひとっとびで行く、セスナで上空から滝に接近する遊覧飛行

    の2つのツアーが人気です。

    ツアーの様子は…ぜひ、現地で体験してみてください!


    カナイマ村の周辺にはそのほかにも自然を満喫するアクティビティー、ツアーが盛り沢山。

    カナイマ湖に注ぎ込む大迫力の滝を近くでながめるラグーンクルーズ、滝の裏側を水しぶきを浴びて歩くサポの滝、近くのカバック村からジャングルウォーク&水遊びができるカバック村アドベンチャー、カナイマ村から川を下って行くユリの滝など。。

    日数に余裕があるかたは、カナイマ村に延泊して様々なアクティビティを楽しめます!


    ~カバック村アドベンチャー編~

    http://stworld.jp/earth_info/VE/diary/4f41b796d3cf58.12267668/


    何億年もの地球の営みが作り出した大自然の驚異。。ジャングルの奥地にある別世界のような場所に個人旅行で訪れることができるのは、先人たちや地域に住む人々が私たちにもたらしてくれた特別なもの。

    ベネズエラには政情不安、環境問題などの課題も多いですが、これからも多くの人がこの土地の素晴らしさを感じられるよう、願ってやみません。


    写真
    左:ボートツアー
    中:遊覧飛行
    右:ツアー中の食事(素朴ですが美味!)

  • もっといろいろベネズエラ

    今回はギアナ高地への旅の様子をレポートさせていただきました。


    ギアナ高地は西側のカナイマ村からいけるアクティビティの他にも、グランサバンナを4駆でかけるツアー、ヘリコプターで卓上台地の上に着陸できるアクティビティ、テプイに登頂するトレッキングツアーなど、東側のサンタエレナを拠点として参加できるツアーも満載。


    ギアナ高地だけでなく、野生動物の棲息する大湿原リャノスオリノコデルタの自然と先住民の暮らしを訪ねるツアー、カリブのリゾートマルガリータ島、美しいロスロケス環礁などいまだ知られざる魅力的な自然がベネズエラには沢山あります。


    団体旅行ではなかなか催行にならない秘境の旅も、個人旅行なら自分の予定に合わせていつでも訪れることができます!大自然に抱かれるベネズエラの旅へ、ぜひ行ってみませんか。

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