This is Las Vegas!夢心地~現実(仕事)と夢の狭間で~ | アメリカの旅行記

支店
渋谷
福岡

This is Las Vegas!夢心地~現実(仕事)と夢の狭間で~

エリア
ラスベガス
/アメリカ
テーマ
現地情報
時期
2010/2/22~2010/2/22
投稿日
2010/3/6
更新日
2021/2/24
投稿者
エスティーワールドスタッフ

人を楽しませる事では世界一と自負するアメリカ! そんなアメリカ人のエンターテイナーを具現化したのがまさにラスベガス。 約3年ぶりのラスベガスでしたが、何度訪れても必ず新しい発券、魅力があります。 一攫千金!億万長者への夢を秘めたカジノから、ホテル独自のショーやアトラクション、有名シェフのレストラン、そしてちょっと足を伸ばせば雄大な大自然。 まさにラスベガスは非日常の世界。 私自身そんなラスベガスの魅力にどっぷりハマッてしまいました! そんなラスベガスの魅力をご紹介致します。

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羽田発

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日数:5日間  
旅行代金:200,700円~577,700ツアーはこちら

  • まだ1日目!

    成田から韓国まで2時間30分
     
    韓国からラスベガスまで12時間
     
    これだけ飛行機に乗っても日付変更線を通る以上、ラスベガスに着いたらまだまだ初日の午後。
     
    もちろんどんなに長い日でも仕事があります。
     
    初日はストリップから車で15分ほどのダウンタウンに位置する“Golden Nugget Hotel”(写真:左)の視察へ。
    日本マーケットでは ラスベガス=ストリップ ですが、ダウンタウンは地元の人の生活観が出ていたり、カジノが実は当たり易い??など様々な魅力が。
     
    そして有名なフリーモントストリートに隣接しているのも嬉しい。
     

  • やっと2日目!(午前)

    1日目はどんなに長くても当たり前のように2日目から24時間が始まります。
     
    前夜は長い1日の上、朝までカジノの為じゃっかん睡眠不足気味ZZZ。。。
     
    それでもココは夢の街・ラスベガス!
    豪華ホテルの視察へ。
     
    まず最初に視察したのが、今回の宿泊先でもある“Venetian”(写真:左)。
    その名の通り、イタリアのベネチアをイメージして造られ、屋外及び屋内に運河が流れています(同:中央)。

    つづいてはベネチアンの姉妹ホテル“Palazzo”(写真:右)へ。


    ベネチアンとパラッツィオは屋内でも繋がっており、行き来出来ます。

  • やっと2日目!(午後)

    午後もホテル視察が続きます。
     
    広大なゴルフ場を有する“Wynn”と姉妹ホテル“Encore”(写真:左)。
     
     そしてカジノがなく、全フロア禁煙の新ハイセンスホテル“Trump Hotel”(同:中央)。
     
    さらに夜は人気のオプショナルツアー:“Maverick Vegas”によるヘリコプターでのストリップ夜景鑑賞。
     
    夜景の写真はヘリの中からの撮影の為、ブレ過ぎてお見せ出来ませんが、代わってラスベガスにも夜景にも負けない女性たちを(同:右)。

  • そして3日目!(午前)

    この日はちょっとブレイク!
    午前はピンクのジープ(写真:左)が愛らしい“Pink Jeep Tours”のオプショナルツアー:Red Rock Canyon(同:中央)へ!

    ラスベガスはストリップから車で20分も走れば砂漠!そして1時間もせずレッドロックキャニオンなど、アメリカの大自然と歴史を感じる事が出来ます。
     
    そして午後はお買い物好きにはたまらない!
     
    “Las Vegas Premium Outlets”(同:右 でのシッピング!

    日本語放送が流れるなど、安心してお買い物が出来ます。
     


  • そして3日目!(午後)

    夜は1件、ホテル視察へ。
     
    海賊ショーが有名な“Treasure Island”(写真:左)。
     
    その後は定番のベネチアンの噴水ショー(同:中央)やパリスのエッフェル塔からの夜景鑑賞(同:右)を楽しみ、ホテルへ。
     
    そして“カジノ”と言う名の人生を賭けた闘いへ・・・

  • いつの間にか4日目!(午前)

    4日目はホテル視察へ。
     
    最初は恐らくは日本で知名度No.1であろう“Bellagio Hotel”(写真:左)へ。
     
    そして話題のシティセンターにある“Vdara Hotel”(同:中央)、“ARIA”(同:右)。
     
    ヴィダラとアリアは新規ホテルの為、まだまだ知名度は高くありませんが、他デラックスホテルに勝るとも劣らないホテルで、シティセンターと平行して今後人気が出るホテルだと思います。
     
    しかもヴィダラはトランプホテル同様にカジノなしで禁煙ホテルであり、ともにトラム駅に直結しており、交通の便・立地ともに◎。

  • いつの間にか4日目!(午後)

    ランチは“Hard Rock Café on the strip”でチーズバーガー(写真:左)。
     
    私は声を大にして言います!!
     
    「アメリカの肉厚のハンバーガーが大好き」だと。
     
    充電し、午後は“New York New York”(同:中央)と“Monte Carlo”(同:右)の視察へ。
     
    その後はSTW現地支店の方とディナーの為、夜の街へ・・・
     
    写真は到底お見せできません(丸秘)

  • もう?5日目!

    最終日はかなりの強行!
     
    午前中で“Planet Hollywood”(写真:右)、“Paris”(同:中央)、Bally’s”、“Caesars Palace”(同:右)を視察。
     
    そしてとうとう帰国の途へ。
     
    韓国経由の真骨頂が帰国便!
     
    アメリカ国内線でのお乗り継ぎの場合、通常は早朝にラスベガス発となります。
    韓国経由は何とラスベガスを夜発の為、最終日にゆっくりお買い物やカジノでの最後の勝負など、出発までお遊び頂けます。
     

  • 6日目は?いつの間にか7日目!

    【6日目】
    6日目は機内泊となります。
     
    連夜のカジノでの連戦の為、機内で爆睡中zzzzz
     
    ラスベガスから韓国までのフライトは一旦ロサンゼルスを経由します。
    ラスベガス~ロサンゼルスまでが1時間
    ロサンゼルスでの乗り継ぎ時間が2時間
    ロサンゼルス~韓国が13時間
    計16時間の長旅。。。
     

     
    【7日目】
    韓国に着けば日本はもうすぐ!
     
    普通に乗り継げば成田へはお昼前に着きます。
     

  • ■ 最後に ■

    冒頭でも述べましたが、ラスベガスはまさに人々を楽しませる為に造られた世界一のエンターテイメント都市です!
     
    多くのホテルは各々のテーマ性に従っており、自由の女神があったり、ピラミッドがあったり、エッフェル塔があったり、火山があったり、運河があったりと、ラスベガスのホテルを周るだけで、まるで世界一周旅行をしたかのような気分にさせてくれます。
     
    さらにちょっと足を伸ばせば世界遺産グランドキャニオン国立公園をはじめとする大自然観光へも日帰りで行けます。
     
    そしてカジノのイメージで治安を心配される方もいるかも知れませんが実は治安も安全。
    カジノではセキュリティーが重視されており、「何かあったらカジノへ逃げろ」と言われるほどです。
    街全体でもラスベガスのイメージの良さを保つ為に屈強な警察官(写真)やガードマンが至るところにいます。
    しかもカジノやカジノ内レストランはほとんどが24時間オープン。
     
    ラスベガスは本当に魅力に溢れております。
     
    私自身、仕事で来ているとは言え、帰りたくないと本当~~~に思いました。
    ラスベガスの魅力は行って、体験しなければわかりません!
     
    この感動を!そしてラスベガスの魅力をお客様へ!
     
    お問合せお待ちしております。