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チェンライ(タイシティ)
ミャンマー、ラオスと国境を接するタイ最北の県、チェンライ。
1939年にタイに編入されるまでは、チェンマイを首都とするランナータイ王国の主要都市でした。
町の北側にはメコン川の支流であるコック川が流れており、寺院が点在する小さな町です。 ミャンマー、ラオスへの国境地帯、山岳民族観光、エレファントサファリなどの基点としてだけでなく、ナイトバザールなどチェンライならではの魅力もあります。
バンコクからは国内線で所要約1時間20分、チェンマイからは車で所要約4時間。
チェンライ空港より市内までは車で約20分程。
ワットプラケオ
15世紀に建立された、ランナータイ様式の寺院。バンコクのワットプラケオにあるエメラルド仏はここに納められている所を1434年に発見されたという記録が残されています。現在では、信者によって新しく寄進されたエメラルド仏が安置されています。
ワットプラシン
14世紀末に創建されたと伝えられる伝統ある寺院。
市外の北、コック側の近くに位置し、流れるようなカーブを描く低い美しい屋根が魅力的です。
チェンマイにあるワットプラシンと兄弟寺で、そっくりな像が置かれています。チェンマイにあるプラシン仏はもともとはこのお寺にあったものです。敷地内には大きな菩提樹があり、幹をぐるりと囲むようにして、誕生曜日ごとの守護仏が並んでいます。
ナイトバザール
バスターミナル周辺では夜になると少数民族の民芸品、雑貨などを扱う夜店が立ち並びます。食べ物の屋台に囲まれた食事スペースもあり、腹ごしらえをしながらゆっくりと散策できます。
山岳民族の村
チェンライから北に車で40分程、メーサイへ向かう途中にアカ族、ヤオ族の村があります。
メーサイ
チェンライから車で約1時間半、タイ最北端にあるミャンマーとの国境の町です。
2006年12月現在、ビザを事前に取得していなくても以下の出入国手続きを経て、ここからミャンマー側のターチレイクへ入国が可能です。
スタンプを押され、タイを出国
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橋を渡り、ミャンマー側のイミグレーションオフィスでパスポートとUS$10 (または500タイバーツ)を渡し、一時的な入国許可証をもらいます。 その際、パスポートはこちらの事務所に預けていきます。
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帰りは再度こちらの事務所で入国許可証と引き換えにパスポートを受け取ります。
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タイ側で、出入国カードに記入し、スタンプを押されて入国となります。
チェンセーン(ゴールデントライアングル)
チェンセーンは、1300年代にチェンセーン王国の都として開かれた小さな町です。
町の北、約9キロメートルの地点でミャンマー、ラオスと国境を接するゴールデントライアングルと呼ばれる地域があります。 この呼称は、一大麻薬生産地として名を馳せたこの地域を指すものでしたが、現在は麻薬の生産は行われず、観光地として開発をすすめています。
その中で大きな役割を果たしたのが王室のプロジェクトです。
今まで麻薬を栽培する事でしか生計を立てられなかった人々に、麻薬の代わりにコーヒー、ナッツなどを栽培させ、自立を促しました。
また、このエリアにはアナンタラ、フォーシーズンなどのデラックスホテルがあり、他とはひと味違ったマウンテンリゾートして人気を博しています。
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