寒い時期に暑い国に行きたい できることならプハーっとしたい
そんな願いを叶えてくれるシンガポールへ行ってきました!
アジア各国の料理が集結 多民族国ならではのバラエティ豊富なレストラン 先進国ならではのお洒落なお店の数々・・
そんな中でおすすめのスポットをご紹介します★
スタッフおすすめ!お得ツアー
成田発
【成田午前発直行便】LCCで気軽&低予算でも行けちゃう!スクート利用(受託手荷物20キロまで無料)MRTラベンダー駅直結☆立地抜群!Vホテルラベンダー宿泊 2泊4日間
日数:4日間
旅行代金:74,800円~102,800円ツアーはこちら
シンガポールの代表的なビールといえば「タイガー」
日本や東南アジアでも販売がされています。
アジア特有なさっぱりとしたのどごし。印象的なパッケージ。
今回は極上のタイガーを飲むべく『タイガービール工場』へ。
市内からはタクシーで30分ほどの距離です。
最寄駅からはちょっと遠いので、タクシー移動がお勧めです。
【写真左】入口orインターネットで見学ツアーのチケットを購入
【写真中】ツアーは英語ですが、入口に簡単な日本語説明が書いてます
【写真左】タイガービール缶でできたマリーナベイサンズ!
見学ツアーではどうやってビールが作られるか、タイガービールの歴史を知ることができます。
ハイネケンビールが有名なオランダのハイネケンとシンガポールの会社との合弁会社としてできたのが、
アジア・パシフィック・ブリュワリーズ社。
言われてみればハイネケンのさっぱりバージョンという気も。。
【写真左】タイガービールのラベルやグッズの移り変わり
【写真中】工場は南国風な色あい
【写真左】ビールの源
ツアー中には写真スポットもいっぱい
【写真左】工場にうめこまれた巨大タイガービール!
【写真右】タイガー運搬ジープ?
お待ちかね!見学後には出来立てビールが楽しめます♪
【写真左】まずは自分でついで1杯!
【写真中】後はバーにて45分の飲み放題タイム。工場内とは思えないお洒落さ。
【写真左】ハイネケン等他のビールも選べます。おつまみナッツ付。
変わって大人な雰囲気でお酒を楽しみたい方におすすめなのがココ。
バンコクの高層BARがベストBARだと思ってましたが、シンガポールも負けてません。
ワン・ラッフルズ・プレイス・ビルディングの最上階63階にあるのがこの1-Altitude。
最寄駅のラッフルズプレイスから徒歩で行けます。
下の階ではレストランとしてのご利用も可能。座席利用の場合は事前予約がおすすめ。
【写真左】1階にて受付。1杯&テーブルチャージで$30
【写真右】きました!282メートルの景色!マリーナベイサンズも見下ろせます!
【写真左】やっぱりシンガポールスリングが人気no.1
【写真中】テーブルはLEDライトが色を変えます
【写真右】DJが最新の音楽をBGMに
どっちも迷ってしまう・・という方におすすめ!
なんと33階で自家製ビールを提供するお店があるんです★
名前のとおりLEVEL33。マリーナベイ・ファイナンシャルセンターというオフィスビルの中にあります。
最寄駅はダウンタウン。
【写真左】お店に入ると大きいビールタンクがドーン!
【写真中】カウンターにもタンクがドーン!
【写真右】地ビール5種を飲み比べ♪
景色ももちろん最高です。
【写真左】マリーナベイサンズもこんな近くに
【写真中】マーライオンも見下ろせます
【写真右】夜景も格別。
ラッフルズホテルはシンガポールの最高級ホテルとしてあまりにも有名。
アフタヌーンティとして訪れる観光客も多いです。
そんなホテルにあるのがロングバー。
シンガポールスリング発祥の地として名の知れた伝統のあるBAR
事前にその時代の小説などを読んでいた私はタイムスリップ気分で満喫しました!
【写真左】白亜のラッフルズホテル
【写真中】お土産屋さんを通り過ぎ・・
【写真右】着きました!入口からは少し奥まってます
やっぱり頼むのはシンガポールスリング!
オリジナルのフレーバーから、フルーツが異なるアレンジバージョンまで色々あります。
【写真左】出ましたー!ピーナッツは袋入りで殻ごとドンと提供されます。
【写真中】英国の雰囲気漂うレトロな内装が時代を感じさせます
【写真右】バーテンダーさんの華麗なカクテル作りも必見
今回は市内とセントーサ島(市内からモノレールですぐのリゾートアイランド)との分泊旅行。
セントーサにも素敵なスポットが一杯ですが、島ならやはりビーチバー!
というこで、リゾート気分を楽しめるSAND BARに行ってきました。
セントーサ島内を走るビーチトラムでシロソビーチまで。
ビーチ沿いにはお店が立ち並びます
【写真左】入口はコチラ
【写真中】ビールはもちろんカクテルの種類も豊富
【写真右】インテリアがナチュラルで可愛かったです
【写真左】目の前のビーチはサンセットスポット
【写真右】夕暮れの一杯に癒されます
【写真】リバーサイドに飲食店が立ち並ぶクラークキーにて一杯
さて、シンガポールに酔いしれて頂けましたでしょうか??
お酒好きの方はもちろんですが、ノンアルコールカクテルでも雰囲気を十分楽しめる事と思います。
新しいスポットがどんどんできるシンガポールに今後も目が離せません。
女子旅・カップル旅・ご夫婦旅に是非お試しください♪♪