セブでダイビングのライセンス(AOW)を取得できるツアーに参加してきました。
宿泊ホテルはパシフィックセブリゾート!STW送客数No.1のホテルです。(※ホテル調べ)
スタッフおすすめ!お得ツアー
成田発
【毎日運航!セブパシ直行便利用】親切丁寧な日系ショップ「エメラルドグリーン」利用 【期間限定器材レンタル+1ダイブ無料】料金重視なセバスチャンホテル4ダイブ付5日間
日数:5日間
旅行代金:71,800円~142,800円ツアーはこちら
3月3日(木)
いざ、出発の日! 成田空港に出発の3時間前に到着。
早々にチェックイン&昼食を済ませて免税店でお買い物♪
14:25 成田発の直行便(PR433便)でセブへ。
【写真上】15時半ごろ配られた機内食の和風チキンカレー。
【写真中】約5時間半のフライトでセブに到着!現地スタッフが待っています。
【写真下】機内からの眺め。
移動中の車内は冷房がよく効いており、羽織ものが役立ちます。
空港からバスで30分ほどでパシフィックセブリゾートに到着。
フロントでチャックインをすませるとお部屋に案内していただきます。
ルームキーがお魚の形になっていて可愛い~。
今回ホテルに行く途中立ち寄った街の両替所で 円 → ペソに両替をしました。
(レートは1日本円=0.395フィリピンペソ ※2016年3月3日現在)
同日、空港両替所では1日本円=0.375フィリピンペソ、
ホテルでの両替は1日本円=0.37フィリピンペソでした。
【写真上】スタンダードのお部屋。室内は真っ白で統一されており明るい印象。
【写真中】バスルーム。
【写真下】スタンダードルーム外観。(翌朝撮影)
3月4日(金)
5時起きで軽く朝食を済ませたら、ホテルフロントから200mほど歩いたところにあるダイビングショップ P.C.ダイバーズさんに7:30集合!
今回のツアー・・なんと器材レンタル無料!!マスクとシュノーケルだけ持参して、他に必要な器材などは
スタッフの方がダイビングポイントまで運んでくれました。ありがとうございます!!!
【写真上】ショップの外観
【写真中】この600mほどある長~~い桟橋を渡って講習する場所に向かいます
【写真下】到着!近くの島々を回ってダイビングをするアイランドホッピングの出発地点もこちらになります。
桟橋の一番奥についたら、すぐ横の階段をおりて海へ入ります。久しぶりのダイビングー!ガチガチに緊張・・。
OWの復習からスタートということでマスククリアもやります。
まずは水深5mほどの場所ひたすらOWスキルの復習です。丁寧に教えていただけるのでだんだん緊張もほぐれてきます。
潜ってみるとPCRやLOVEの文字のオブジェが海の中に発見!!楽しい~ 他にもいろいろありました。
【写真上】PCR(パシフィックセブリゾート)の文字が!
【写真中】水中のLOVE
【写真下】おもしろい顔のさかな
あっという間に午前中に3本潜り終え、午後のフリータイムはのんびり過ごします。
ランチはアラカルトでポタージュ、チキンの照り焼き、デザートでした。
ドリンク代のみ別途必要になります。
【写真上】お芋のポタージュ
【写真中】照り焼きチキンプレート
【写真下】チョコレートがけのバニラアイスとスイカのデザート
お腹がいっぱいになったら、リゾート内を散策。
【写真上】芝生の上に転がっている1人がけソファ
【写真中】真っ白な砂浜で一眠りできそうなパラソルセット
【写真下】お酒が飲めるプールバーもあります♪
3月5日(土)
ダイビング2日目!せっかくセブにきたのだから他のポイントでも潜ってみたーい!ということで
残りの講習2本と、ファンダイビング1本を追加し、計3本を隣の島ヒルトゥガンに変更しました。
(ヒルトゥガン3ダイブの代金は一人6,750ペソでした。※2016年3月5日時点)
桟橋のボート乗り場から約15分ほどでヒルトゥガンに到着!
【写真上】水中
【写真中】たくさんいます・・
【写真下】食事中
午前中3ダイブを終え、桟橋に戻ってきました。
【写真上】桟橋到着
【写真中】昨日のランチはアラカルトでしたが、本日はランチブッフェでした。春雨スープがあつあつでホッとします
【写真下】マンゴースムージーは本当に濃厚で美味しい!!!
3月6日(日)
あっという間の最終日。
朝食ブッフェは毎日少しずつお食事の内容が変わっていました。
本日はオムライスをその場で焼いてくれるスタッフがいて、熱々ふわふわなオムライスを作っていただきました♪
【写真上】はちみつをかけたワッフル!
【写真中】思い出作りに記念撮影。笑
【写真下】空港までの送迎をホテルで待つ間、最後にとても美味しかったマンゴースムージーを頼みました。
やっぱりフルーツスムージーは全部美味しい~★
チェックアウト時、同行者と別々の支払いをお願いするとOKと笑顔の返事をもらいひと安心。。
さらに、ダイビング教材費はペソ払い、追加ダイビング代金はクレジットカード払い、とバラバラの支払いにも
対応いただけたので余っていたペソを現地で全て使い切ることができました。
ダイビングはもちろん、南の島を実感できるパシフィックセブリゾートに宿泊するツアーをSTWでは多数取り揃えております。
お友達やご家族とのんびり過ごす旅を計画してみてはいかがでしょうか♪
http://stworld.jp/tour_search_f2/#/?hotel=04048
旅の写真