ビデオとDVD方式 | テレビ・ビデオは日本と同様のNTSC方式。一般的な日本国内用のビデオデッキやDVDプレーヤーで再生可能。 |
電話のかけ方 | 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。 公衆電話はコイン式とカード式がある。いくつかの電話会社があり、電話会社ごとに使える公衆電話が異なる。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。 |
ビジネスアワー | 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。 【銀行】月~金曜9:00~18:00。土・日曜は休み。地域によって異なり、大都市では土・日曜に営業しているところもある。 【ショップ】8:00~20:00が一般的。年中無休で営業しているところが多い。 【レストラン】ランチ(12:00~15:00頃)とディナー(19:00~23:00頃)のみ営業しているところが多いが、店によってさまざま。早朝から深夜までオープンしているところもある。地方の食堂などは週末休みの店が多い。 |
市内交通手段 | ●リマ 【バス】 コンビと呼ばれるミニバスは市内各所を結び、中・近距離移動には小回りが利いて便利。ルートが決まっており、フロントガラスに行き先表示が出ている。そのほか、ボンネットタイプのミクロもあり、近郊まで足が伸ばせるが、路線が複雑なので観光客には乗りこなすのが難しい。バス内ではスリが頻発しているので注意が必要。 【タクシー】 流しのタクシーもつかまえられるが、安全性が高いのは無線タクシー。料金は交渉制。深夜は割増になる。 |
国内線 | リマを起点に、クスコやフリアカ、イキトスなど主要都市間が空路で結ばれている。長距離移動する際は、飛行機が最も安全で便利。 ●ラン・ペルー(http://www7.lan.com/) ●タカ・ペルー(http://www.taca.com/index.asp) ●スター・ペルー(http://www.starperu.com/) ●アエロ・コンドル(http://www.aerocondor.com.pe/) |
鉄道 | ペルーレイルとフェロカリル・セントラル・アンディーノが列車を運行。路線はクスコ~マチュピチュ、プーノ~アレキパ(チャーターのみ)、リマ~ワンカーヨ(観光列車)などがあるが、路線網はあまり発達していない。 |
バス | 国内の移動手段として一般的なのが長距離バス。都市間の道路網は比較的整備されている。リマが起点となり、主要各都市へバスが運行。特にパンアメリカン・ハイウェイを通って各地へ向かうバスは、数社のバス会社がサービスを競い合っている。バスのグレードや目的地によって料金は異なる。雨季は道路が水没するなど、バスでの移動には不向き。 |
車の運転 | 【運転時の注意】 車は右側通行。運転マナーは悪く、急発進急停車、強引な車線変更なども頻発。標識類が整備されていない一方通行が多く、逆送する車もあるので注意が必要。助手席だけでなく、後部座席もシートベルト着用は義務づけられている。 【レンタカー】 原則として25歳以上。国際運転免許証、日本の運転免許証が必要。大きな都市の中心部や空港には、大手レンタカー会社のオフィスがある。 |
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