挨拶 | ●フランス語 ボンジュール(おはよう、こんにちは) ボンソワール(こんばんは) メルスィ(ありがとう) |
服装・マナー | ヌメアなどの都会では、地元の人々はレストランに改まった格好ででかけることが多いので、短パンにビーチサンダルなどあまりにもくだけたスタイルは場違いな印象を与えてしまう。食事時には、スマートカジュアルな装いで出かけるのが無難。また、フランス料理レストランとカジノでは、セミフォーマル(襟の付いた上着と靴を着用)が求められる。 特に離島では、特定の場所を神聖視していたり、公共と思われる場所が私有地だったりするので、むやみに立ち入ったり、許可なく写真撮影をすることは避けたい。 |
喫煙 | 飲酒とタバコは17歳から。 |
飲酒 | 飲酒とタバコは17歳から。 |
飲料水 | 水道水は飲用できる場合もあるが、ホテルや離島によって状況が異なる。基本的にミネラルウォーターを飲用したほうが安心。 |
免税について | ホテル、レストラン、観光ツアーなどでは5%のサービス税が加算される。 |
税関 | 【入国時】 タバコは紙巻きタバコ200本、小型葉巻100本、葉巻50本、葉タバコ250gのいずれか。酒類はワインは2Lまで、22度以上のアルコールは1L、22度以下なら2Lまで。香水は50g、オードトワレは250mlまでとなっている。なお、17歳未満にはタバコ、アルコール類の持ち込みに関する免税は適用されない。90万9000CFP以上もしくはそれに相当する外貨(約100万円)の持ち込みは申告する必要がある。 |
あると便利な持ち物 | 年間を通じて日差しが強いので、サングラスや帽子、日焼け止めを忘れずに。虫除けスプレーもあると便利。7~8月の朝夕は涼しくなることもあるので、手軽に羽織れる上着を持参しよう。 |
クレジットカード | 主要カードはビザ、マスターカードなど。ホテルや免税店などではアメックス、ダイナース、JCBなども利用可。 |
バーゲン時期 | クリスマスの翌日から、バーゲンセールが始まる。 |
郵便 | ニューカレドニアから日本へは航空便でおおよそ4~7日程度。15㎝×10㎝までのハガキは110フレンチ・パシフィック・フラン。封書は20gまでが135フレンチ・パシフィック・フラン。ヌメア中央郵便局の営業時間は日~金曜7:45~15:30、土曜7:30~11:00。日曜、祝日は休み。そのほかの郵便局は月~金曜7:45~15:00、土・日曜、祝日は休み。切手は郵便局のほか、タバコ屋、土産物店、ホテルのフロントなどで購入可能。 |
お客様のご要望に充分にお応えし、+α(プラスアルファ)の感動を提案させていただくために、ご来店は予約をお願いしています。
ご来店の際は、旅への思いを存分にお聞かせください。最大限の準備をしてお迎えいたします!
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