「タイ最後の楽園」~マレーシア国境近く、アンダマン海に浮かぶ秘島の旅~ | マレーシアの旅行記

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「タイ最後の楽園」~マレーシア国境近く、アンダマン海に浮かぶ秘島の旅~

エリア
ランカウイ
/マレーシア
テーマ
自然
時期
2015/02/05~2015/02/12
投稿日
2015/03/02
更新日
2020/7/24
投稿者
エスティワールドスタッフ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ タイの隠れたリゾート、リペ島に行ってきました。 タイ南西部、アンダマン海に浮かぶリペ島は、秘島好きの旅行者の間で「タイ最後の楽園」と言われ、密かにリゾート開発が進められてきた島です。絶景のビーチと夕日、自然溢れる秘境の島は、旅行というよりまだまだ旅の雰囲気を感じることができるとても素敵な島でした。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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日数:5日間  
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    やっぱりここはタイの島。5日間も島に滞在すると体にも島の時間が流れ、食べ物もやっぱりそこの場所の食べ方が一番おいしく感じます。

    ビーチで行き交う人を見ていたら、毎日本当に多くの人がこの島に来ては、また、多くの人が島を後にしていきます。それぞれ、家族の思い出をつくったり、2人の絆をつくったり、ゆっくり疲れを癒したり。

    ひとときの解放感にひたり、思い思いに自分の過ごし方ができる島です。


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    今回は3箇所のホテルに泊まりました。滞在するホテルによって島のイメージ、旅行の思い出も大きく変わるのもだと思いました。
    泊まったホテル以外にも島のホテルをあちこち見て回りました。島は大きく3つのビーチに分かれており、ちょっと離れたバンガロータイプの部屋でのんびり過ごすのもいい雰囲気がありました。

    スタイリッシュなブティックリゾートもどんどん出来ており、泊まるところによってリゾート気分も十分楽しめます。ネオバックパッカーと呼ばれる新しいスタイル。今どきのテイストを感じました。

    お金をかければいい旅行ができますが、お金をかけなくてもいい旅がしたいでね。



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    今回は船の移動があったのでちょっとした待ち時間がありました。本を読んだり音楽を聴いたり。
    荷物の運搬がちょっと大変です。パソコンやカメラも入っているので....

    マレーシアのランカウイ島からタイのリペ島へ入るので、それぞれ出国、入国手続きが必要で、この時はイタリア人、アメリカ人、マレーシア人みんなちょっぴり不安そうな顔をしてました。


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    往復ランカウイで1泊しました。帰りのランカウイはとても過ごしやすいリゾートに泊まり、ここでも夕日はとても綺麗でした。メインの通りはそこまでゴミゴミしておらず、帰りはゆっくりとリペ島の疲れがとれる感じがしました。                                                         

    やっぱり島では島の時間が流れてました。とは言っても、リペ島での一日も、普段の一日も、一日の時間は同じ一日。同じ時間の中であったら、同じように、大切なものに気付けるようになれたら....なんて思いました。

    バンガローからブティックリゾートと様々なスタイルで滞在できる島。ビーチの目の前だったり、丘の上だったりと自分のスタイルで好きなように過ごすことが出来ます。人目を気にせず、痛い日差しに背中を押され、綺麗なビーチで海につかり、夕日を眺める贅沢な時間。

    大事な思い出をつくったり、忘れてた自分を見つけたり、これからの方向を決めたりと。「何もないからこそ、それぞれの何かを見つけらる」そんな感じがする島でした。