ビデオとDVD方式 | テレビ・ビデオはNTSC方式。日本やアメリカと同様の方式なので、ビデオソフトは日本の国内用デッキでそのまま再生できる。 |
電話のかけ方 | 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。 公衆電話はカード式が主流で、カードはキオスクなどで購入できる。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。 |
ビジネスアワー | 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。 【銀行】月~金曜9:00~16:00。一部の銀行では土曜営業も。日曜・祝日は休み。 【ショップ】毎日10:00~19:00が一般的。土・日曜は休みの店も多い。14:00~16:00に昼休みを取る店もある。 【レストラン】店によってさまざま。早朝から深夜までオープンしているところもある。 |
市内交通手段 | ●メキシコシティ 【地下鉄】 空港や市内の観光地などへアクセスするのに便利。駅でキップを買って自動改札に入れると、後は駅を出ない限り、何度乗り換えてもOK。運行時間は6:00~0:30頃だが、路線によって異なる。スリが出没するので要注意。 【タクシー】 安全面から、流しのタクシー(リブレ)ではなく、呼び出しやタクシーブースで待機しているシティオを利用すること。シティオはSから始まるナンバープレートが付いている。料金は区間によって決まっている。 |
国内線 | メキシコシティやカンクン、ベラクルス、オアハカ、メリダ、コスメルなど主要都市間を頻繁に運行している。 ●メキシカーナ航空(http://www.mexicana.com/) ●アエロメヒコ航空(http://www.aeromexico.jp/) |
鉄道 | 民営化の過程で旅客列車は多くが廃止されたため、現在ではチワワ太平洋鉄道など一部の路線にしか存在していない。 |
バス | 主要都市間を定期バスが結んでいる。デラックス、一等、二等などのクラスに分かれているが、おおむね二等は近隣の街や村へ、それ以外は長距離ルートを走る。 |
船 | カンクンからコスメル島やイスラ・ムヘーレス島へ向けて、定期船が就航。高速艇で、コスメル島まで約1時間、イスラ・ムヘーレス島まで約30分。バハ・カリフォルニア半島のラパスからは、対岸のマサトランやロスモチスへのフェリーが運航。 |
車の運転 | 【運転時の注意】 車は右側通行。乱暴な運転や飲酒運転も多く、交通マナーはあまり良くないので運転には十分な注意を。シートベルトの着用は義務づけられている。 【レンタカー】 原則として25歳以上。国際運転免許証が必要。空港に大手レンタカー会社のデスクがあるほか、ほとんどの旅行会社で扱っている。 |
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