魅惑の島モルジブへ | モルディブの旅行記

支店
渋谷
福岡

魅惑の島モルジブへ

エリア
モルディブ
/モルディブ
テーマ
ファミリー
時期
2010/8/26~2010/8/30
投稿日
2010/10/5
更新日
2018/12/29
投稿者
岡野様

此の度、魅惑の島モルジブへ娘、孫3人と私5人で行って来ました。  

スタッフおすすめ!お得ツアー

ハウスリーフでシュノーケルも楽しめる カジュアルなリゾートアイランド!マラヒニクダバンドス(ガーデンルーム) 朝食付 5日間

成田発

ハウスリーフでシュノーケルも楽しめる カジュアルなリゾートアイランド!マラヒニクダバンドス(ガーデンルーム) 朝食付 5日間

日数:5日間  
旅行代金:147,800円~206,800ツアーはこちら

  • ~ホテル到着まで~

    午後7時過ぎにマレ空港に到着、成田から8時間半のロングフライトでしたが、長年の夢がとうとう実現したと思うと疲れが一端に吹き飛び、明日(あす)からの筋書きのないドラマが始まる期待に気分は壮快でした。
    港からスピードボートで波をけちらして僅か15分、vadooの桟橋に接岸し、ホテルのスタッフに笑顔で迎えられて大変感激!

    写真:白い砂浜

  • ~ホテルにて~

    メインバーで冷えたウェルカムカクテルを飲んだ後、客室担当者が電動カーで今夜の我々のコテージへ案内してくれました。
    海上コテージ、各室が独立しており、お互いのプライバシーを侵害しない様な配置になっています。
    早速シャワーをあび、清潔なベッドで明日からの活動に備え波の音を子守歌に快眠!

    写真:電動カート&コテージ風景

  • ~朝~

    翌朝は、早く目覚めてデッキチェアーから眺めを堪能。
    空には、明けの明星が輝き、沖合いには、島々のコテージの明りと東方の波間から赤く染まった太陽が順々に登る光景は、雄大かつ感激です。
    朝食は島のメインレストランで食べましたが、ここは一般化したビュッフェスタイルではなく、超高級ホテル並のオーダーでフルチョイス。(何品でも何回も追加オーダーokです)オープンキッチンで出来たての料理を堪能出来、フレッシュジュースを始めとし、全てが大変美味しく全員大満足!
    さて、腹ごしらえが出来、全員で白い砂浜へレッツゴー!

    写真:日の出

  • ~ゴージャスな時間~

    浜辺から僅か2メートルくらいに色鮮やかな熱帯魚がむれをなして泳ぎまわり、時間がたつのも忘れる程です。
    魚の観賞に飽きるとプール一泳ぎ、疲れを癒すのには、海岸のパラソルの下、ビーチチェアーで潮風に吹かれて一眠り。なんと幸せでしょうか!
    夕方、、部屋の野天ジャグジーで孫達とおしゃべりを楽しみ・・・。
    デッキに出て、夕焼けを眺めながら冷えたシャンパンで「人生と幸せ」に乾杯。今まで経験した事がないゴージャスな時間を共有出来ました。
     
    都会の喧騒と日頃の多忙から解放され、かつゆったりと自分と向き合い、今後残された人生の有意義な過ごし方を考える良い機会になりました。

    写真:日の入り

  • ~提案~

    私は提案します。
    ハネムーンや定年を迎えたご夫妻に絶対にお勧めしたいツアーではないでしょうか。
    ご一緒にこれからの人生のスタートと今後の人生の歩み方、又一方、人生の第二章の最初のページの物語りをゆったりとお二人で話し合う絶好の機会でありロケーションです。

  • ~夜~

    夕食は近海で獲れた海の幸のグリル(魚、ロブスター)とキノコのクリームスープ、仕上げにスパイスのきいたモルジブ風チャーハン等全て最高に美味でした。
     
    我々は、9時半から始まる魚の餌付けショーに参加。これの見所は半畳ほどの大きいエイがどこからか数十匹も集まり、魚の切り身を奪い合う。そこに珍しいゴールデンシャークが乱入、数多くの熱帯魚が入り乱れて、とても水族館では、お目にかかれない光景です。子供も大人も大興奮でした。

    写真:オープンキッチンと魚、海老ディスプレイ

  • ~この旅行のまとめ~

    モルジブの澄み切った空、美味しい空気、珊瑚礁のエメラルドグリーンの海、そして眞心のこもったもてなしを体全体に吸収。これをエネルギーにして再び仕事に励みます。又の訪島を希望して!


    モルディブの最新情報・ツアーはこちらをご覧ください