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マカオ(マカオ)

香港からターボジェットで約1時間のところに西洋と東洋の出会う街マカオがあります。マカオ本島、タイパ島、コロアネ島からなるマカオには、東西の文化や新旧のスタイルが混在しています。人気観光地として聖ポール天主堂跡やセナド広場、エンターテイメントとしてドッグレースやカジノもあります。中国本土からつながるエリアは『マカオ歴市外地区』と呼ばれ、現在22の歴史的建築物と8箇所の広場が世界遺産に登録されています。

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聖ポール天主堂(世界遺産)

元々聖アントニオ教会の礼拝堂だったが1582年に現在の場所に移されました。その後何度かの火災に遭い、その都度再建され1835年の火事で正面の壁と階段だけが残り現在の姿となっています。
壁面には聖霊を象徴する鳩、聖母マリア、聖フラシスコザビエルなどが象られている他、九州島津藩の家紋もこの壁面に掘られている。キリシタン制圧を受けた日本人がマカオへ逃げ延びてきた深い歴史を感じます。

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マカオ博物館

1999年、マカオがポルトガルより中国に返還されたのを機にマカオの歴史、伝統、文化を伝える目的で建てられました。開館時間10:00~18:00(月曜日休館) 入館料大人15パタカ、11歳以下と60歳以上は8パタカ。毎月15日は無料(2008年5月現在)

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モンテの砦(世界遺産)

1617~1626年にイエズス会の修道士によって築かれた高さ53mの要塞です。緑の庭園の中に歴史が息づいています。中央写真はマカオの歴史とマカオの繁栄が対照的に映し出されています。

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聖ドミニコ教会(世界遺産)

1587年に最初の教会が建てられその後17世紀に改修されました。聖ポール天主堂をよく似たバロック様式の壁面が印象的です。バラの聖母が祀ってあるため中国語では「ばら(玟瑰)の教会」とも呼ばれています。 右写真は教会前の広場ですがこんな現代的な街並みの中に歴史的建造物が佇んでいます。

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聖オーガスティン教会(世界遺産)

1586年木造の神学校として創立され1591年に現在の場所に移されました。教会周辺の石畳の歩道が西洋文化を色濃く残しています。

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聖ヨセフ修道院及び聖堂(世界遺産)

1728年創立の修道院で大学レベルの教育が行われ、アジア地域の布教活動に携わった多数のイエズズ会宣教師を輩出しました。聖フランシスコザビエルの右上腕骨の一部が祀られています。

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媽閣廟(世界遺産)

海の守護神である女神「阿媽(アーマー)」が祀られているマカオ最古の寺院。中国語でマァコウミュウと呼ばれていることからマカオの地名の発祥の地と言われています。 中央写真はお線香が渦を巻いています。右写真は寺院高台からの眺めです。

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聖フランシスコザビエル教会(世界遺産)

日本にキリスト教やヨーロッパ文化を伝えたフランシスコザビエルを祀った教会。1903年中国人の子供たちの宗教教育を与えるために礼拝堂が付属する学校を開校したのがこの教会の基礎となり1928年に建立されました。

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セナド広場(世界遺産)

周囲をパステルカラーの建物に囲まれ、石畳が特徴的なマカオの街の中心の広場。広場周辺には民政総署、三街会館、仁慈堂、大堂など歴史的建築物も多い。

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大堂(カテドラル)と大堂広場(世界遺産)

聖母マリアを奉る教会で祭壇下には16~17世紀までの歴代主教の遺骨が埋葬されている。毎年復活祭にはこの広場からキリスト受難の行進が街に繰り出す。

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聖アントニオ教会(世界遺産)

1558年頃マカオで最初のキリスト教礼拝堂があった場所に建てられたマカオ最古の教会のひとつ。外観は荘厳な石造り、内部は白を基調とした落ち着いた雰囲気が印象的。

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ドンペドロ5世劇場(世界遺産)

19世紀中期、ヨーロッパ式ゲーム場として建設されその後オペラ劇場として利用されている。新古典様式の建築で淡いグリーンと白の色調が美しい。

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聖ローレンス教会(世界遺産)

マカオで最も古い教会のひとつで1569年頃イエズス会によって建立された。祀られている聖ローレンスは海の神様で船乗りたちは大きな航海の前に集合して祈りを捧げたため「風順堂(フォンソントン)」と呼ばれる。ターコイズブルーに塗られた天井が特徴。

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ペンニャ教会

1622年オランダ船の襲撃から逃れた船員や乗客たちによって建立された。隣接する司教館はかつての東洋におけるカトリック布教の拠点となったところ。教会前の広場にはマリア像が航海を見守るように立っている。

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ロバートホートン図書館(世界遺産)

ポルトガル人の住まいだった建物を香港出身の大富豪ロバートホートン卿が1918年に購入し別荘としていた。1955年ホートン卿の遺言により明・清時代の貴重な書物と共にマカオ政府に寄贈された。1958年から図書館として公開、利用されている。

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港務局(世界遺産)

1874年に造られた建物でマカオ保安強化のためインドから派遣された警察官の宿舎として利用された。イタリア人建築家による設計だが随所にムガール様式を取り入れた新古典様式でモスクを思わせる広い回廊と回廊外壁のアーチが特徴的。

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