★タイのビーチリゾート周遊のすすめ★ | の旅行記

支店
渋谷
福岡

★タイのビーチリゾート周遊のすすめ★

エリア
プーケット
/
テーマ
現地情報
時期
2016/06/08~206/06/15
投稿日
2016/7/2
更新日
2020/1/31
投稿者
橋本 陽平

この度、3年連続3度目のタイ視察へ行って参りました♪

最初は決してタイ大好きというわけではなかったのですが。。。
今では現地の方からタイ人に間違えられるほど、心も顔面も?すっかりタイに馴染んできたような気が致します。
今回は、定番のビーチリゾート「プーケット」に加えてピピ島やカオラックにも宿泊して参りましたよー♪
そこで発見した、プーケットとの周遊パッケージを皆様にご紹介させて下さい。

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  • ■プーケットでは味わえない魅力〜カオラック編〜

    • ホテルの玄関口はこんな雰囲気です♪

    • 敷地内にはキューブ型のヴィラが建ち並びます。カオラックにはめずらしいモダンスタイル♪

    • STUDIO POOL VILLA(70㎡)プライベートプール付きです♪

    • リゾート前のビーチです!!

    ダイバーの方々には名が知れているかもしれませんが、カオラックってどこ?と思われる方も多いですよね。

    プーケットの空港から車で5分、、、?と移動中の車で深い眠りについていた私は錯覚致しましたが、通常は1時間30分ほどの道のりです。

    やや遠いですが、そういった時間をかけて行く場所にこそ魅力が詰まっているものですよね。
    カオラックの街はプーケット中心部と比べ雑多な感じもなくのどかな雰囲気が溢れています。私が訪れたこの時期は、長期休暇を使ったヨーロピアンの方々が多くいました。

    基本的にはリゾートでの〜〜〜〜〜〜んびりとしてたまにアクティビティ、だら〜〜〜〜〜〜っとしてたまに街散策といった、だらっと8:きびっと2くらいの配分が個人的にオススメです。

    そこで重要なのがどこでだら、、、いえ、、どこに泊まるかですよね♪
    いくつかホテルを視察致しましたが、その中でも特にビビッと来たリゾート「カーサ・デ・ラフローラ」をご紹介致します♪
    「スタイリッシュ」という言葉がぴったりで、敷地内にはおしゃれな白を基調としたキューブ型のヴィラが建ち並びます。
    何とお部屋のフレグランスを自分で選ぶ事が出来たり、室内にはMacを始め最新鋭のエンターテイメント機器が揃います。またプライベートプールも付いてます♪
    日本でもこんな家に住みたいな〜と思わせるデザイン性に溢れたリゾートです♪

    プーケットからの喧騒から離れてのんびりしたい、といったハネムーナーの方などに是非ともオススメです♪

    なお、帰国後自分の部屋のセンスの無さにこんな家出たいな~と落ち込んだことは言うまでもありません。。。

  • ■プーケットでは味わえない魅力〜ピピ島編〜

    • リゾート前に広がる透明度の高い海♪

    • 鬱蒼と生い茂る緑の中にヴィラが点在しています!!

    • 天蓋付きのベッド♪

    プーケットからデイトリップで訪れる方が多いピピ島。。。いくつかの島が集まって形成されてますが、観光の中心となるのはピピ・ドン島とピピ・レ島。
    ちなみにレオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」で有名になったマヤ湾があるのはピピ・レ島です。

    まず、こんなに透明度の高い海はプーケットでは味わう事が出来ません。この頃はネパールやミャンマー、、と青色から遠ざかっていたのでこの透明度の高さは驚きでした。私の心の透明度も高くなったような気がします。
    ただ、デイトリップで訪れるピピレ島は時間によっては人で溢れかえります。せっかくのキレイな海をもっと静かに楽しみたい、そんな方にはぜひともピピドン島へ泊まって下さい♪

    そこで、私オススメのリゾートは「ジボラ」です!ピピ・ドン島の北端レム・トン・ビーチにあるリゾートで、ピピ島の玄関口からさらにボートでしかアプローチできないまさしく秘境。。。

    一つの村をイメージした大自然満載な敷地内にはヴィラが点在します。熱帯の樹木に覆われた小道を通るので、思わず方向音痴の私は迷子になってしまう程です。。。笑
    お部屋は天蓋がつるされたベッドルーム、緑の景観が美しいオープンリビング等ピピ島の静かな大自然を満喫するにはぴったりです♪

    特別に最新施設があるといったわけではないのですが、鳥のさえずり、鶏の鳴き声といったそのリゾート全体に漂う素朴さが魅力に感じられます。
    夜はビーチで波音を聞きながら、そして星空を眺めながら旅の仲間とお酒をグビっと。。。あ〜至福の一時。

    透明度の高い海と綺麗な星空といった大自然を味わいたいといった方にオススメです。

  • ■それでも捨てられない魅力~プーケット編~

    • バンタイビーチのレセプション!

    • SUPERIORとDELUXEともに35㎡。広くはありませんが2、3人で十分な広さはあります

    • パトンビーチエリアにはリーズナブルなマッサージ屋さんがたくさん♪(撮影者:私)

    • 深夜まで賑やかなバングラ通り。ここに行かずしてプーケットは語れません♪

    カオラックやピピ島はいかがでしたでしょうか。どちらに行きたくなりましたか?

    どちらもプーケットが起点になりますので、やっぱりプーケットの街やホテルも外せませんよね!
    人もワイワイ、リーズナブルなマッサージ、大量に買えるお土産。。。何だかんだ私も好きです。
    そこで、お休みを7日とっていただき、カオラックorピピ島に3泊、プーケットに2泊くらいしてみてはいかがでしょうか。

    それであればプーケットでの宿泊はやはり中心のパトンエリアがオススメです。カオラックやピピ島の静けさと夜のバングラー通りの雰囲気の違いを味わうと更に旅を満喫出来ますよ♪
    お友達へのお土産を悩みぬいて買い、リーズナブルなマッサージを受け、誰かにあげるお土産をポイポイ大量買いし、バーでお酒をグビっ、、ついつい時間を忘れてしまいます。

    そんな夜遊びを楽しむためのホテルは、バンタイビーチがオススメです♪
    何よりその立地が魅力で、ホテル前の道路を一本挟んでパトンビーチ、バングラー通りへは徒歩7分程歩きますがその道中にも露店がたくさんあるので散策が楽しいです。
    客室はいたってシンプルで機能的♪夜遅くまで遊んだ疲れを癒してくれること間違いなし!!

    1週間くらいのお休みがあればぜひとも周遊パッケージをご検討下さいませ♪
    皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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