挨拶 | ボンジュール(おはよう、こんにちは) ボンソワール(こんばんは) メルスィ(ありがとう) |
服装・マナー | 春先や夏でも肌寒い日があるので、薄手のセーターなどがあると便利。冬はかなり冷え込むことがあるので、厚手のコートやセーターが重宝する。1年を通して、雨具と長袖の用意をしておくと良い。高級レストランや観劇などを予定している場合は、ドレッシーな装いも必須。 |
喫煙 | 喫煙は17歳以上。美術館や史跡、映画館、バス、電車などの公共の場所では、すべて禁煙。レストランは喫煙席と禁煙席に分煙。 |
飲酒 | 飲酒は16歳以上。公共の場で泥酔状態は厳禁。スポーツ施設(スタジアムなど)にアルコール飲料を持ち込むことは禁じられている。 |
飲料水 | 水道水は飲用できるが、味が気になったり胃腸が弱い人は、ミネラルウォーターを飲用したほうが安心。 |
免税について | 物品を購入すると13~18.6%の付加価値税が課税される。海外からの旅行者は、一定の条件のもとで手続きすれば払い戻しがうけられる。 ◎同一の店での総額が175ユーロ以上(店によっては305ユーロ)、15歳未満は90ユーロ以上であること。 ◎購入した物品は、未使用で国外へ持ち出されること。 購入店で免税手続きを希望して必要書類を発行してもらい、出国時に物品と免税書類を提示し、承認印をもらう。払い戻しは現金、クレジットカード、小切手から選択可。 ●グローバル・リファンド(http://www.globalrefund.com/default.asp?viewLanguageId=16) |
税関 | 【入国時】 紙巻きタバコ200本(またはシガリロ100本、葉巻50本、パイプタバコ250g)、ワイン2リットル、アルコール2リットル(22度以上のアルコールは1リットル)、香水50g、オードトワレ250cc、コーヒー500g、紅茶100g、旅行者の身の回り品は無税で持ち込み可。タバコは17歳以上のみ。旅行中に使用するカメラやパソコンは申告不要。 外貨の持ち込み、持ち出し制限はないが、7600ユーロ以上の現金などは申告が必要となる。 |
クレジットカード | VISA、マスターカード、JCB、アメックス、ダイナーズなど、主要なクレジットカードは利用可能。 |
洋服と靴のサイズ | ●婦人服 36(日本の7号)、38(同9号)、40(同11号)、42(同13号)、44(同15号) ●婦人靴 35(22.3㎝)、36(23.0㎝)、37(23.6㎝)、38(24.3㎝)、39(25.0㎝) |
バーゲン時期 | パリでは年に2度、バーゲンセールが展開される。時期は6月中旬~7月、1月初旬~2月中旬。 |
郵便 | フランスから日本へは航空便でおおよそ1週間程度。ハガキと20gまでの封書は0.85ユーロ。郵便局の営業時間は月~金曜8:00~19:00、土曜8:00~12:00。日曜、祝日は休み。中央郵便局は24時間営業。 |
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