悠久の刻を感じるグランドサークル | アメリカ西海岸の旅行記

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悠久の刻を感じるグランドサークル

エリア
アメリカ西海岸
/アメリカ西海岸
テーマ
自然
時期
2017/05/14~2017/05/21
投稿日
2017/6/4
投稿者
久田 慎

【グランドサークル】
西海岸のユタ州とアリゾナ州の境にあるレイクパウエルという巨大な人造湖を中心に半径230kmの円の中に存在する
世界屈指の公園群のこと。
今回はそのグランドサークルの中でも以下のポイントを周遊してきちゃいました。
■グランドキャニオン国立公園
■アンテロープキャニオン
■ホースシューベンド
■セドナ

  • グランドサークルを周るなら外せない! セリグマン♪

    グランドキャニオン観光のゲートウェイとなるラスベガスを出発して約2時間半、
    トイレ休憩ポイントとしても利用されるのがこちらセリグマン

    アメリカ西部の発展に貢献した、アメリカを東西に横断するルート66
    そのルート66沿線にあるのがセリグマンです。

    実は今でこそ映画などで有名なこのルート66ですが、
    インターステート40(州間高速道路)の発達によりその役目をとって変わられ、衰退していきます。
    そして1985年にはついに廃線となってしまいました。

    ルート66の衰退によりセリグマンの町を訪れるお客は激減。1日のお客が10人未満なんてことも・・・
    まさに映画『カーズ』で描かれていた状況そのものです!!!

    そんな活気を失ったセリグマンの町を憂いて立ち上がったのが、ここで古くから床屋を営んでいたエンジェルさん。
    失われてしまったルート66とセリグマンのかつての活気を取り戻そうと自身の床屋をビジターセンターに改装し
    仲間と共にルート66の歴史的な価値を政府に訴えかけ復興活動続け、

    なんと歴史的な道として再び地図上に
    『The National Register of Historic Places(ルート66ヒストリックルート)』
    として登録されました!!!

    エンジェルさんとセリグマンの町の皆さんがいなければ、今頃ルート66は消えて無くなってしまっていたと思うと感動的ですね。

  • やっぱり天候は大事? グランドキャニオン国立公園

    ここが一番有名どころグランドキャニオン国立公園

    日帰り観光の場合は早朝に出発する為お昼頃の観光となりますが、
    今回はグランドサークル周遊なのでサンセット鑑賞もしちゃいます♪

    が。。。しかし。。。。

    道中からどうも雲行きが怪しい・・・・・
    どうやら今回のメンバーには雨男・雨女がいたらしく・・・・

    天気は曇天のち雷+雹・・・(; ・`ω・´)
    観光もほどほどにビジターセンターに非難 笑
    ちょっとしたら天候も落ち着き再度観光!


    雲がかかるグランドキャニオンもまた雄大でした。
    そして実は6年前ラスベガスからの日帰り観光で訪れたことがあり


    同じ場所・同じ角度で撮っている写真を発見!!!笑
    当時の写真と比較してみる。。。。。


    ぜ・・・全然ちがう~~~~((((;゚Д゚))))
    やっぱり天候って大事ですね 苦笑

  • 幻想的な自然美 アンテロープキャニオン

    続いてはアンテロープ・キャニオン


    アンテロープキャニオンはアメリカ・アリゾナ州のペイジ近郊にある渓谷。
    キャニオンの上流に降った雨が鉄砲水となり、砂岩を侵食してできた隙間。

    浸食された地層は滑らかな渦模様を描き、その隙間から太陽の光が差し込むとまさに奇跡の絶景!


    アンテロープキャニオンにはアッパーアンテロープロウアーアンテロープの2つポイントがあります。
    おそらくみなさんが良く知る太陽光がスポットライトのように差し込んで見えるのはアッパーアンテロープだと思いますが、
    今回訪れたのはロウアーアンテロープ。

    アッパーアンテロープは確かに神秘的な光景なんですが、
    スポットライトのように差し込んで見えるのは太陽光が真上から差し込む7~8月の正午前後のみ。。。。

    ちなみにロウアーアンテロープは
    階段を降りて岩の間を歩きますが、アッパーよりも複雑な迷路のようになっていて、
    階段を昇ったり降りたりとちょっとしたアドベンチャー気分が味わえちゃいます。


    こんな風に岩を削ってしまう水の勢いってすごいですよね。。。。
    しかも実際に周辺で雨が降るとここに一気に水が押し寄せ、私が歩いているところも水没するそうです。
    なので近くで雨が降るとツアーは中止になります。

    どこかで雨が降ってて今鉄砲水が押し寄せてきたら・・・・・と考えながら周るとちょっとハラハラ(ΦωΦ)


    ちなみにこのアンテロープキャニオンは先住民のナバホ族の居留地なので、
    ナバホ族の許可なしに入ることは出来ません。
    当日は長蛇の列が出来上がるので、事前予約は必須です。

    今回は事前予約しましたが、入り口に着くまでに1時間弱かかってしまいました・・・・


    頭上からは粒子の細かい砂が風に舞って降り注ぐので、帽子やカメラカバーなどもあると便利ですよ♪

  • アンテロープキャニオンのお供? ホースシュー・ベンド


    アンテロープキャニオンの近くのあるパワースポット。
    コロラド川の水の侵食で馬の蹄のような曲線を描いているからホースシュー・ベンド


    なんとこのホースシューベンド高さが約300mもあるんですが、
    柵が全くありません。。。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    さすがは自己責任の国アメリカですね
    小さなお子様連れの方や、インスタグラマーも方は落ちないように注意しましょうね♪


    以外観光客がたくさんいるので、シャッターチャンスを逃すことのないようしましょう
    また、ホースシューベンドは崖から東向きにあるため、写真を撮る場合は午前中がおススメ。
    ちなみに特にビジターセンター等があるわけでもなく、近くに車を停めて15分くらい歩きます。
    最近は簡易トイレが設置されてますが、売店などはないので命の水は必須です!

  • パワースポット セドナ!


    いわずと知れたパワースポット
    セドナにはボルテックスと呼ばれるパワースポットが多数点在します。
    ボルテックスとは「渦巻き」という意味でボルテックスからは自然のパワーが渦巻状に噴出しているそうです。
    パワースポットというだけあってスピリチュアルな分野で活躍する方はそのエネルギーが見えるらしく、そのエネルギーを充電しに定期的に訪れるのだとか。。。
    逆にセドナに住む現地の人達はパワーが溜まり過ぎて定期的に発散のためにセドナを離れるそうです (; ・`ω・´)ナン…ダト




    ボルテックスには男性性と女性性があり、一概に全ての場所でパワーを得られるとは限らないそうです。
    重要なのはそのボルテックスと本人の相性だそうなので、代表的な4大ボルテックスを分類

    ■4大ボルテックス■
    「エアポートメサ」
    活力を与える強力なパワーを持つレッドロックとされ、男性エネルギーのボルテックスだそう。
    比較的登りやすい岩であることから、多くの人がトレッキングで頂上を目指します。


    「ベルロック」
    その名の通り、ベル(鈴)の形をした岩。
    ルート179沿いにあり、その姿は男性にも例えられ、決断を必要としている時に登ると転機を乗り切る勇気とパワーを授けてくれるそうです。
    ここも男性エネルギーのボルテックス


    「カテドラルロック」
    セドナでもっとも愛されているボルテックスで、その姿はまるで古い大聖堂のよう。
    2時間半ほどで山の周囲を巡りながら登るトレッキングが設置されています。
    麓にはレッドロッククロッシングと呼ばれる川が流れ、愛に迷った時に訪れると良いといわれていて、恋人同士や女性に人気のボルテックス。
    特に夕方に黄金色に染まるカテドラルロックの美しさは圧巻
    ここは女性エネルギーのボルテックスに分類されます

    「ボイントンキャニオン」
    セブンキャニオンと呼ばれる7つの渓谷に囲まれた柱錠の岩で、まさに地中からパワーが盛り上がった感じ。
    水・緑・大地(岩)・空という4大要素が集まっており、セドナで最も強いパワーを感じられるのだとか!!
    ここは男性エネルギーと女性エネルギーが混在しており、子宝のボルテックスとして人気だそうです。
    またここでは第六感を磨くことができるといわれているそうなので、自分の中の小宇宙を感じたい方は是非!!!





  •  

    スピリチュアルな世界までは感じることは出来ませんでしたが、
    街なかにいながら絶景が広がっているので、不思議と心が浄化されているような気分になりました。

    今回はグランドサークルを周遊しましたが、次回はじっくりとセドナで心と体をリフレッシュさせようと再訪を誓いました 笑


    人生の壁にぶち当たっている人!何かを変えたいとお悩みのあなた!!
    日本ではなかなか感じることの出来ないスケールの大自然
    その雄大さと悠久の刻を全身で感じたら、ちっちゃな悩みなんて吹き飛んじゃいますよ